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国際特許分類[A41B15/00]の内容

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【課題】ハンカチ以外の部材を使用せず、ハンカチで安定したペットボトル等の小物の収納を実現させ、ペットボトル等の小物の収納の目的がないときにはハンカチとして使用できることを実現させることを課題とする。
【解決の手段】4隅の1隅から2cmから5cmの距離の位置に2cmから5cmの長さの切り目を有するハンカチを用い、このハンカチを広げ、ペットボトル等の品物を、切り目に一番近い隅と切り目に一番遠い隅を結ぶ仮想ラインに対し、品物の中心線が垂直かつ、品物の底面が仮想ラインの下方になるよう配置し、品物の底面の下方に位置するハンカチの隅をペットボトル等の品物の上に折り、これに加え、ハンカチの切り目側の隅とその反対側の隅をペットボトル等の品物の上に折り、切り目にハンカチの隅を差し込むことにより、安定して収納できることを実現した。 (もっと読む)


【課題】実用性及び装飾性に優れ、しかも、落下を確実に防止することができるものでありながら、構成が簡単で手指の動作を束縛することがないハンカチを提供する。
【解決手段】性状が異なる第1の布10と第2の布20とを備えたハンカチにおいて、第1の布10は、第2の布20よりも吸水性が高い素材で形成され、第2の布20は、第1の布10の周縁部11,12,13,14を縁取るとともに、第1の布10よりも装飾性が高い素材で形成され、第1の布10と第2の布20との境界における少なくとも一部に、人の指の挿脱が可能な指挿入孔30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】フェイスカバーとして使用することができると共に、フェイスカバー以外の用途で利用する場合の利便性も高められた多機能ハンカチを提供する。
【解決手段】長方形状の本体部10の片面の一方の短辺10a側に偏る位置に、短辺10aに適合する長さの紐11,12が取り付けた構成のハンカチ1を製作する。各紐11,12の両端部は本体部10の各長辺10c,10dの縁部にそれぞれ固定されるが、その他の部分は本体部10には固定されない状態に設定される。この本体部10を長さ方向の中央部で二つに畳んで、紐11,12の付いていない方の短辺10b側の端部を紐11,12の下に差し込み、二つ折り状態となった本体部の開放端を広げて利用者の頭部に被せ、そのまま首部の方へと引き下げることにより、紐11,12を利用者の顎の下に位置づけて、ハンカチ1をフェイスカバーとして機能させることができる。 (もっと読む)


【課題】タオルや御絞り等の矩形状の生地部材において、短手方向の端縁部を容易に識別することのできる生地部材を提供する。
【解決手段】矩形状の生地部材1であって、当該生地部材1の4角部に互いに平行で生地本体9よりも硬いマーカー部分7A〜7Dを備え、前記マーカー部分7A〜7Dは、生地本体9の長手方向に平行に設けてある。また、前記マーカー部分7A〜7Dは、生地本体9の端縁部5A、5Bに備えられている折返し部の幅よりも長く設けてあり、かつ前記マーカー部分7A〜7Dは、生地本体9の部分と色採を異にしてある。 (もっと読む)


【課題】よだれの多い赤ちゃんは、よだれかけやよだれふきの使用枚数が多くなるので、外出時の荷物がかさばらないようにする。
【解決手段】普段、よだれふきとして使うタオルハンカチの対角線上の2か所の角にスナップボタンを設け、リボンテープの両端にスナップボタンを設け、タオルハンカチとリボンテープのスナップボタンを留めてつなげると、よだれかけになる。 (もっと読む)


【課題】ハンカチを折って性能マスク等にできるハンカチを提供する。
【解決手段】ハンカチを対角に折り更に直角部を折って口に当て後ろを結びマスクにしたり、長折にしてネクタイや包帯にもできる便利なハンカチ。 (もっと読む)


【課題】子供でも一人で折りたたむことができ、たたみ方を習得できるハンカチやタオル等の手ふきを提供することを目的とする。
【解決手段】正方形のハンカチ1には、その面積を16等分するように各辺4等分して縦横3本ずつ折りたたみ線11を入れている。折りたたみ線11は、破線でハンカチ1にプリントして形成されている。ハンカチ1を折りたたむときは、線に沿って折ると、端と端が合うので、きれいに折りたたむことができる。ハンカチ1に折りたたみ線11を設けてあるので、ハンカチ1を折りたたむ際にどこを折ってたためばいいのかが分かり、子供特に幼児でも一人できれいに折りたたむことができる。 (もっと読む)


【課題】普段から外出時に持ち歩くであろうタオルハンカチに、手を拭く以外の機能を持たせ、便利な日用品にする。
【解決手段】(イ)タオルハンカチ(1)の対角となる角2カ所に、それぞれ1つずつボタンホール(2)を設ける。
(ロ)一方のボタンホール(2)と輪ゴム(3)に着脱可能なベルト(4)をまとめて通す。
(ハ)タオルハンカチ(1)には、人形にしたときの為に目の部分となる2カ所の刺繍(5)と、鼻の部分になる1カ所の刺繍(6)を設けておく。
本発明は、以上の特徴を持つタオルハンカチである。 (もっと読む)


【課題】箸等の小さな種々の物品や、弁当箱等の大きな物品の包装保持、携帯可能とし、多用途に使用可能な四角い形状の布、もしくは布状の物を提供すること。
【解決手段】四角い形状の布、もしくは布状の物1であって、ハンカチ等としての払拭機能と、箸等身の回りの小物等の種々の物品や、弁当箱等の包装保持、携帯、ペットボトル等の包囲保持、携帯を可能とするために、一角部に任意の本数と任意の長さによる糸を紐6として、2の部分に縫い付け前記四角い形状の布、もしくは布状の物とは反対の方向の紐6の先端部近傍に、止着手段(例えばビーズ等)7を設けていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原反製造の段階でのタオルのサイズ、形状を考慮する必要をなくし、製造された原反を任意のサイズ、形状に切断してタオルを製造できるようにする。また、タオル端部の乾燥や感触を良くし、タオルの表側、裏側の区別が付かないようにする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明のタオル類似物は、パイル組織のみで織成されたタオル本体と、該タオル本体に、(1)タオル本体の端部に沿って添糸を上又は下に載置する。(2)オーバーロックミシンを用いて前記タオル本体と前記添糸との全外周をほぼ覆うように縢り縫いを行う。この際、縢り幅を前記添糸の太さの幅とし、縢り縫いのピッチを縢り縫いが完了した時点で前記添糸が見えない程度に細かくする。(3)オーバーロックミシンの針糸で、前記添糸を前記タオル本体の端部近傍に縫着する。とした解れ止め端部処理を施した構成を具備する。 (もっと読む)


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