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国際特許分類[A41B9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 肌着類 (897)

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【課題】着心地の良さとデザインの良さと皮脂汚れを吸着する機能の発揮とを全て満足させる、後衿の高いシャツを提供する。
【解決手段】このシャツ10は、前身頃11と、後身頃12と、右袖部13および左袖部14と、衿部15とを有し、衿部15は、前衿部15A、横衿部15Bおよび後衿部15Cで構成されている。衿部15は、1つの生地で形成され、後衿部15Cの高さが前衿部15Aおよび従来のシャツよりも高く、横衿部15Bが後衿部15Cへ向けて徐々に高くなり、この横衿部15Bが従来のシャツよりも首の横部に広い面積で密着する。 (もっと読む)


【課題】半襟のみに加工を施すだけで容易な着脱を可能にする半襟及び半襟の取付け方法を提供する。
【解決手段】縫い目Nに対し、第一折り返し部22aと第一押さえ布23との間であって幅方向中央側から、雄型スプリングホック25の先端25aを挿入するとともに雄型スプリングホック25を反転させて第一押さえ布23の表面に雄型スプリングホック25の先端25aを露出させ、さらに縫い目Nに対し、第二折り返し部22bと第二押さえ布24との間であって幅方向中央側から、雄型スプリングホック25の先端25aを挿入するとともに雄型スプリングホック25を反転させて第二押さえ布24の表面に雄型スプリングホック25の先端25aを露出させ、幅方向に略半分に折り、襦袢1の既存の糸の縫い目に対し、雄型スプリングホック25の先端25aを身頃3側から襟2側へ挿入して、襦袢1の襟2に取付け可能にしてなる。 (もっと読む)


【課題】 特許文献1に開示された肩紐付き前当布は、該前当布の上部縁の左右端に肩紐の一端が固着されており、他端はブラジャー等の背部に取り付けられる構成となっている。従って、この肩紐付き前当布をストラップレス(肩紐なし)のブラジャーに装着した場合には、肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。また、紐付きブラジャーに装着した場合は、ブラジャーの肩紐と肩紐付き前当布の肩紐の2本がそれぞれ両肩に掛かるので、装着時に違和感を覚えるだけでなく依然として肩紐が装着中に肩よりズレたりズレ落ちるという問題があった。
【解決手段】 本発明は、ブラジャーやボディスーツ等に設けられた左右の乳房受けカップ部の一部又は全部を覆う胸当部と、該胸当部に一端が固定され他端が左右の乳房受けカップ部の上縁又は上縁に設けられた肩紐に着脱自在に取り付けられる2個の第一係止手段からなる装飾胸当てとしている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、布地で仕上げた詰衿とカットされた背中に面する布地と、右胸前に面したカットされた布地に面ファスナーを設け、左胸前に面したカットされた布地に面ファスナーを設け、互いの布地を縫い合わせ、面ファスナーを仮着、装着、脱着ができる衿汚れ保護カバーで、舞踊において首回りの化粧が下着の衿、着物の衿に付着を防止することができることが特徴の衿汚れ保護カバーを提供する。
【解決手段】 布地の詰衿(5)を設け、右前布地(7)を設け、裏面にファスナーを設け、背布地(6)設け、左前布地(8)を設け、表面に面ファスナーを設け、布地の詰衿(5)を設け、右前布地(7)と背布地(6)左前布地(8)を縫い合わせ、詰衿の下部(5)を、縫い合わせてある右前布地(7)背布地(6)左前布地(8)の上部を縫い合わせ右前布地の端、裏面上、下、に面ファスナーを設け、左前布地端、表面上、下に面ファスナーを設けたことを特徴とする衿汚れ保護カバー。 (もっと読む)


【課題】 女性が着物を着る時、多くのアイテムを用いたり、手間をかけたりせずに、一枚の下着のみで、利用者がそれぞれの体型にあわせて必要な補正が簡単にできる、和装用オールインワン補正下着を提供する。
【解決手段】 胸部分(1)は胸の膨らみを押さえ、肩から胸のラインをなだらかにしつつ、胸上部および腰周りに補正ポケット(2)(3)を設け、利用者がそれぞれの体型にあわせて補正ポケットに補正パッドやタオルなど(4)(5)を入れることで、一枚の下着で着物に合った体型に補正する、和装用オールインワン補正下着を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、第2衿22は、後衿ぐり部14aに取付けられる中央部22aと、前衿ぐり部12aに取り付けられる端部22bとを備える。端部22bの高さは中央部22aから第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられることにより、第2衿22は、前衿ぐり部12aにおいて前衿ぐり部12aの後部にのみ存在している。 (もっと読む)


【課題】着物の着付け方によって襦袢の衿形状(湾曲度)が異なっても、着用者が衿形状にあった半衿を選ぶことで、この半衿を襦袢の衿に被嵌装着した際に、内側となる首と接する側に皺が殆ど寄らずに見た目を損なわない着姿が美しく見えるよう、皺が寄りにくい形状の半衿を容易に製造することができる半衿の製造方法を提供する。
【解決手段】地衿形成生地1に第一芯部2と切欠き部3を有する第二芯部4とを上下並設状態に重合して地衿部5を設け、この地衿部5は、前記切欠き部3から露出する前記地衿形成生地1を摘まんで該切欠き部3の両端を引き寄せ縫着して立体的な形状に構成し、この立体的な形状に構成した地衿部5の前記地衿形成生地1の反対側に表側生地6を縫着する半衿の製造方法。 (もっと読む)


【課題】女性のバストサイズであるAからEカップの各サイズに対応でき、衣紋、衿元の綺麗な仕上がりと下前の前身頃・衽及び上前の前身頃・衽の各裾が内側にすぼまり柳腰の着付けが簡単に出来る長襦袢を提供。
【解決手段】長襦袢1は、半衿5から顕出する左右の衿先部位6の内側端縁より外側に向けて女性のバストに応じたAからEカップの釦掛ループ2順に間隔をおいてを5段階に取付、後身頃9裏側に縫い付けた伸縮帯バンド8を略山型弧状に形成し、釦掛けループの1つを係合させる釦4は伸縮帯バンドの他方端部に取付けた構成。 (もっと読む)


【課題】本発明は、機能や安全面を最優先としつつ、点滴チューブのジョイントを外さなくても着替えることができるようにして感染症を起こす原因を減らすとともに、製作コストもかからない未熟児用肌着の技術提供を目的とするものである。
【解決手段】前身頃と該前身頃と同一形状の裏身頃と同一略扇形状の左右の袖と係止具とから構成し、前記裏身頃の左右の袖山と前記左右の袖の略扇形状を形成する腕方向の一辺を其々縫製し、該左右いずれか一方の袖の腕方向他辺を前記前身頃の左右いずれかの袖山と縫製し、前記前身頃及び裏身頃の両脇部に其々紐体による係止具を設け、縫製されていない前記前身頃袖山上部と縫製されていない前記袖の腕方向他辺上部にボタン及びボタン穴による係止具又は其々紐体による係止具を設けた未熟児用肌着とした。 (もっと読む)


【課題】 和服の着用時、衿は着用中の動作により着崩れを起こしやすい部分であり、それを防ぐためには紐できつく結束する、熟練者が着付けを行うなどの必要があった。しかし、紐できつく結束することは着用中の不快感と健康を害するおそれがあった。
【解決手段】和服の下に着る長襦袢の代替とすることを提供する。長襦袢の紐が締め付けるのを防ぎ長襦袢の衿と身ごろが縫いつけられて前開きでなく洋服の様に頭から被り着用する。長襦袢の衿部分を持つ一体型である伸縮性のある身ごろの生地は季節により変える。快適な着用感とサポート感を持ち洗濯機で洗っても、衿の形状は元に戻り快適な着用感とサポート感を持ち洗濯機で洗っても、衿の形状は元に戻りそのまま着ることが出来るような生地とする。衿を縫いつけた肌着はプルオーバータイプで袖は7分袖とする。 (もっと読む)


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