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国際特許分類[A41B9/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 肌着類 (897) | 股布または布片が取り付けられたまたは取り付けられていない男性用ズボン下またはアンダーパンツ (302)

国際特許分類[A41B9/02]に分類される特許

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【課題】立位から着座状態への姿勢変化の際に、陰茎、陰嚢を左右方向の中央に保持し、陰茎または陰嚢がずれてしまうことを抑制可能な男性用下半身衣類を提供する。
【解決手段】陰茎及び陰嚢を覆う当て布50を備える構成とし、当て布50の上端部と、本体身頃13の中央部14の上端部とを接合し、当て布50の左右方向の両端部52と、本体身頃13の中央部14とを接合し、当て布50の下端部と、本体身頃13の中央部14とを接合する。これにより、本体身頃13に対する当て布50の相対的な移動を許容して、陰茎および陰嚢を保持する。 (もっと読む)


【課題】見た目が通常の下着と変わらない、外観の優れた失禁用パンツを提供する。
【解決手段】パンツ本体2の前立て部4は、着用者の肌に近い側から順に生地B、生地A、生地C18,26,32を備えており、これら三枚を重ねて(凹部20と凹部34を除いた)外周縁を縫い合わせることで形成される。生地B、生地A、生地C18,26,32それぞれは、表面に撥水加工を施した撥水部22,28,36と、裏面に吸水加工を施した吸水部24,30,38とから構成される。着用者が失禁した場合、生地B18が吸水部24で尿を素早く吸収し、撥水部22で尿が外側に漏れ出るのを防ぐ。万一尿が生地B18を通過した場合であっても、すぐ外側の生地Aおよび更にその外側の生地C26、32が通過した尿を吸水部30で吸収して保持し、撥水部28、36で更に外側に漏れ出るのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】第1の身生地部と第2の身生地部とを連続的に形成して、製造工程の簡略化を図りつつ着用感の低下の抑制を図ると共に、通気性の向上が図られた下着を提供する。
【解決手段】着用時に肌にフィットするように形成された下着において、端始末不要な編み組織からなり、第1の身生地部16と、第1の身生地部16より薄い第2の身生地部17とが交互に配置された本体編地14を備える構成とする。第2の身生地部17は、着用時に第1の身生地部16よりも相対的にフィットしないように、第1の身生地部16よりも肌側の厚みが薄くなるように形成する。 (もっと読む)


【課題】着圧の極端な高低差を生じることなくほぼ均一な着圧で身体各部にソフトタッチでフィットし、着脱が容易な成型衣類及び該衣類を用いた男性用下半身衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性の糸を用いて着用者の身体の着用部の周囲長に対応したサイズの筒状生地2として一体に編成される成型衣類1であって、該筒状生地2は、凹部4と凸部3の着圧がほぼ均一となるように身体の凹凸形状に対応して、度目の多少分布からなる度目マップ5と、締付力の大小分布からなる編組織マップ6とを組み合わせて編成されている。 (もっと読む)


【課題】痛み、ヘルペス、皮膚開口、潰瘍、病変、擦過傷、火傷及び皮膚症状に有用な治療及び治癒方法の提供。
【解決手段】体表面に、液体と接触してCu+イオン、Cu++イオン又はそれらの組み合わせを放出する非水溶性銅化合物を組み込んだ材料を適用することを含む、治療及び治癒方法。該材料は、液体と接触してCu+イオン、Cu++イオン又はそれらの組み合わせを放出する非水溶性銅化合物を組み込んだ繊維を有するポリマー繊維、フィルム、フィラメント、下着等であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 陰茎・陰嚢・大腿が蒸れて不快であったので改善したい。
【解決手段】 ブリーフ本体1に接続している筒状の陰茎・陰嚢収納部7の内部に筒状の陰茎収納部9を設けて、陰茎と陰嚢の間を仕切った。陰嚢と大腿の間は筒状の陰茎・陰嚢収納部7で仕切ったことで陰茎・陰嚢・大腿にソフトに接するようになり、陰茎・陰嚢・大腿が蒸れにくくなった。 (もっと読む)


【課題】両膝が離れずに、姿勢よく奇麗な歩き方を促進する歩行運動促進衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性布でなる前身頃10と後身頃11と、前身頃と後身頃の左右両側面に設けられた二つの非伸縮性パネル部12から構成される。前記前身頃と後身頃の伸縮性布は、弾性糸を交編した編地によって形成され、非伸縮性パネル部は、所定幅の非伸縮性布12aの左右両端に芯材12bを取り付けて形成されていることを特徴とする歩行運動促進衣類。 (もっと読む)


【課題】 スラックス着用時に、股間部を指で押し上げると、両足そろえてのまっすぐな美脚になる原理は古くから知られているが、そこからの進展はあまりない。それは、押し上げた状態をどう維持するかという構成的な困難さと、0脚、ガニ股の人には上記の原理は通用しないからであり、効果を発揮さすには、両脚を合わせた時の膝の隙間が少なくとも、0から2,3センチ内に収まる必要があった。
結論として、押し上げた状態の維持と、膝の隙間の短縮が課題であった。
両発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】スラックス内側の股間周辺部を支点とし、その支点を密着型インナー類で受け、支点をスラックス本体より独立して、吊り、浮かす状態にすることを特徴とする、スラックスと密着型インナー類における、支点独立吊り原理。
そして、一本柱の正座椅子で、その柱を一枚底板で支え、着座の形態は正座ではなく、両足首は反転させて外側へ向け、そのまま両足踝内側と両膝で着床し、それぞれをクッションで補い、そして、両大腿部は膝を密着させるよう力を入れながら座ることを特徴とする、逆正座法。 (もっと読む)


【課題】インナーウエアを着用することによって皮膚温を効果的に低下させると共に、発汗によるべたつきを防いで着用感も高める。
【解決手段】前後身頃部2と左右一対の長袖部3とを備えたトップ側のインナーウエア1であって、前後身頃部2と長袖部4との下側接合点である腋下点Pと所定間隔d1をあけた前後身頃部2の脇腹領域3あるいは/および腋下点Pと所定間隔d2をあけた長袖部4の内腕領域5に、Qmax値が0.17J/sec/cm以上の冷感素材20を配置し、他の領域には前記冷感素材20を配置しない構成としている。 (もっと読む)


【課題】高機能衣類において、着心地の低下や生地表への外観的な影響、皮膚障害の発生などを解消除去する。
【解決手段】コース長さを有限としつつウエール方向へ延伸する状態で編成された第1編成部5と、この第1編成部5にコース方向で隣接する状態で編成された第2編成部6とを有し、第1編成部5の編成糸は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されたものであると共に、第2編成部6の編成糸は1コースの端部で1ウエール分進んでコースを相対逆向きに編成されることを繰り返しながら編成されたものであり、且つ第1編成部5と第2編成部6との境界部ではそれぞれのコース端に現出したループ同士が互いに一体編成されている。 (もっと読む)


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