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国際特許分類[A41C1/06]の内容

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国際特許分類[A41C1/06]に分類される特許

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【課題】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、スベリにくく、ズレにくく、ぴったりフィットする機能を有するとともに、着用者の身体の動きに対して適度な自由度も発揮し、汗等の水分放湿性能も有する伸縮性生地を提供する。また、この伸縮性生地を用いた補整下着、さらにはスポーツインナーなどのインナー類、また、ストッキング・靴下等を含めた繊維製品を提供する
【解決手段】経編のラッセル編で編成されている伸縮性生地において、生地の全体にドット状の小柄が散点状に編み込まれており、当該ドット状の小柄がナノファイバーで編成されていることを特徴としている。伸縮性生地としてはパワーネット編地が望ましい。 (もっと読む)


【課題】 伸縮性素材による脇から肩にかけての引張りがなく、また、体幹である腹部や腰部のサポートを有しないため、圧迫感・違和感をほとんど感じず快適に日常的に着用することができ、毎日着用することによって姿勢改善効果とバストアップ効果を奏する、女性用姿勢矯正下着の提供を目的とする。
【解決手段】 伸縮力および伸縮方向が異なる複数の領域から構成される無端または有端の帯状体であって、前記帯状体を身体に装着した時に、前記複数の領域のうち、第5肋骨、第6肋骨、第7肋骨および第8肋骨の全てまたは一部を覆う位置に伸張力が最も強い領域が配され、前記伸張力が最も強い領域の繊維の伸張方向は、肩甲骨下角を胸椎骨方向に押し上げるように構成されている帯状体からなることを特徴とする女性用姿勢矯正下着とする。 (もっと読む)


【課題】部分的に締め付け部材を配置しても、締め付け部材の存在が衣類本体部に現れることを抑制することが可能な体型補整衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る体型補整衣類1は、着用状態において緊締力を作用させるように複数の身頃部材12,14を左右方向に連結して形成された本体部10と、複数の身頃部材12,14の左右方向の異なる連結部分にそれぞれ連結され、本体部10の緊締力を部分的に大きくする締め付け部材CLとを備える。締め付け部材CLは、上下方向の端部のうち少なくとも一端部が本体部10に対して遊離するように本体部10に連結されている。 (もっと読む)


【課題】補正機能と運動追従性とを両立することが可能な補整機能を有する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る補整機能を有する衣類1は、伸縮性を有し、着用者にフィットするように形成された本体部10と、本体部10の左右の肩甲骨に相当する部位の下側部分から腰部周辺に相当する部位に至る領域に設けられ、着用状態において補整機能を発揮するための緊締部36とを備えている。緊締部36は、腰部周辺側の方が肩甲骨側よりも相対的に易伸縮性を有するように伸縮性調整部材を本体部10に取り付けて形成している。 (もっと読む)


【課題】従来の補整機能のあるブラジャー・ボディスーツは、身生地自体の圧縮力やワイヤーやボーンなどの副資材による締め付けが強く、長時間の着用が着る人に大きな苦痛を与えていた。
【解決手段】本品は、伸縮性の高い高伸縮性ニットの身生地の背中部分に伸縮性の低い低伸縮性生地のベルト状のY字ベルトと水平ベルトを結合させて着用することで、背骨を支える筋肉(僧帽筋・広背筋・脊柱起立筋)に組み合わせて、背骨を支えるとともに肩甲骨を引き寄せ、姿勢を整え、身生地の圧縮力や副資材による苦痛を感じることなくボディライン・バストラインを整える。さらに、背中の水平ベルトは、バストのアンダーバストの位置にあって、ワイヤーなどの副資材を使用しないでバストを固定し安定したバストの着用感をつくる。 (もっと読む)


【課題】 肩周辺を覆わない構造の衣服を着用した場合の衣服と下着の滑りを低減して、衣服のずれ落ちや位置ずれ等の着崩れを防止することができるとともに、薄手の衣服を着用した場合であってもその外観を損なうことのない滑り止め機能を有する女性用下着を提供する。
【解決手段】 左右一対のカップ部と左右2枚の脇布を備えており、前記カップ部の衣服と接する面の上縁部に沿って滑り止め部材を備えていることを特徴とする滑り止め機能を有する女性用下着とする。 (もっと読む)


【課題】 着脱が容易であるにも拘らず、着用時の身体の伸び縮みや回転動作等の多種の運動に対しても運動追従性に優れ、かつ、体型補整の効果を十分に得ることができる、快適なボトム衣類を提供する。
【解決手段】 下半身の一部を被覆するボトム衣類であって、着用時のウエストラインL上に帯状伸縮部材11と、背面パネル布12とを有し、前記帯状伸縮部材11は、着用時に少なくともウエストラインLから第三腰椎の範囲を覆う幅を有し、前記背面パネル布12は、略逆三角形状であり、前記帯状伸縮部材11よりも高伸縮性を有しており、前記背面パネル布12は着用時の背中心付近に配置され、前記帯状伸縮部材11は前記背面パネル布12が配置されている以外のウエストラインL上に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のボディスーツコルセットは、腰痛防止と前傾姿勢を保持する機能はない。
胴ベルトのコルセットでは体を動かす度にコルセットがずれ上がり、腰痛防止が保持出来ず、前傾姿勢を保持する機能もない。
したがって、腰痛防止と前傾姿勢を保持するには、双方共不可能だった。
本発明は、腰痛防止兼姿勢保持用コルセットを提供する。
【解決手段】 胴回りコルセットに芯を取り付け、その前打ち合わせに鉤フックを取り付けた胴回りコルセットを、ボディスーツコルセットの背部、胴回りに取り付け、鉤フックに紐を掛けたことを特徴とする腰痛防止兼姿勢保持用コルセット。 (もっと読む)


【課題】 身頃部を有しているにもかかわらず、着用者の動作に追随した安定した良好な着用感のあるカップ部を有しているカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】 本発明のカップ部を有する衣類は、一対のカップ部11と、土台部12と、ストラップ13と、前身頃14aおよび後身頃14bから形成される身頃部14とを備えたカップ部を有する衣類であって、前記ストラップ13は、前記一対のカップ部11の上部と前記後身頃14bとをそれぞれ繋ぐように取り付けられ、または、前記一対のカップ部11の上部同士を互いに繋ぐように取り付けられ、前記一対のカップ部11と前記身頃部14の左右の脇側部分とは、前記土台部12を介して、前記カップ部11が前記前身頃14aに対して相対的に上下方向に変位するように繋がれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】姿勢の悪化による腰痛や肩こりを防止、治療するため、背部をサポートする機能を持たせるとともに、腹部をサポートする機能を持たせて、姿勢を矯正する下着を提供する。
【解決手段】ボディシェイパー1の前身頃2に第1の強緊締部21と第2の強緊締部22を設けて、腹直筋をリフトアップし、後身頃に第3の強緊締部と第4の強緊締部を設けて、背部をサポートすることにより、姿勢を矯正して、腰痛や肩こりを防止する。 (もっと読む)


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