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国際特許分類[A41C3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | ブラジャー (784)

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【課題】熱成型加工後であっても、熱成型加工前の肌触り、保形性、嵩高性、弾力性、通気性および耐洗濯性を維持できるようにする。
【解決手段】経編により編成される第1編地(7)と第2編地(8)と、これらの第1,2編地(7,8)を連結する連結糸(9)とを備えた立体繊維構造体(6)である。前記の連結糸(9)が、捲縮加工の施された加工糸からなる。熱成型加工による加熱・加圧作用により連結糸(9)が倒されずに、立体繊維構造体(6)が連結糸(9)の反力により熱成型加工前に近い状態に維持され、肌触り、保形性、嵩高性、弾力性、通気性および耐洗濯性を維持できる。 (もっと読む)


【課題】バストを下から持ち上げて保持すると共に、バストが外側へ流れるのを阻止して前中心側への寄せ上げ機能を発揮し、バスト全体のボリュームアップを図って美しいバストラインを造形することができると共に、着用した時に肩にかかる負担が少なく肩紐がずれ動いたりしない極めて着け心地の良いカップ付き衣類を提供する。
【解決手段】 左右カップ2,2の裏面側の前中心から下辺部、側辺部および上辺部にかけてリフトアップ布6を重ね外側縁のみを縫着する。そのリフトアップ布6をカップ上端縁から延ばして肩紐7とする。さらにその先部をバック布5の後端縁5aに沿って縫着する。 (もっと読む)


【課題】乳房を引き上げ美しい形状に保つために設けられた部分にかかる力は、すべて左右のブラジャーストラップに作用するため、細いストラップ紐では皮膚に及ぼす負担が大きく、しばしば該部に痛みやかゆみを生じる。そこで、ブラジャー機能を有し、背筋補正効果を発揮するハーフトップを提供する。
【解決手段】上半身を覆う前身頃及び後身頃よりなるハーフトップにおいて、後身頃地を横方向に伸縮性を有する生地で構成し、前身頃カップ部上縁より肩上を通り後身頃下縁に至る背中縦方向に伸縮性の少ない略Y字状布片をハーフトップ背中中央部に後身頃地に縫着せずに身体の肌に接するように設けた。 (もっと読む)


【課題】日常的に着用することによって、肩甲骨周辺に多く存在する褐色脂肪細胞を効率よく活性化させて全身のシェイプアップを可能とするシェイプアップ用下着を提供する。
【解決手段】上半身において着用するシェイプアップ用下着10であって、伸縮性生地で形成された後身頃B側に、肩甲骨Sが露出する孔34が設けられていることを特徴とするシェイプアップ用下着10である。 (もっと読む)


【課題】ノンワイヤーブラジャーでも、バスト保形機能を高めたカップ部を有する衣類。
【解決手段】脇側バージスラインより前中心側のカップ脇部分から脇線ラインまで左右方向に延在し、かつ、肩ストラップ5と連結する上端から土台部分の下端まで延在する脇寄せサポートシート10を配置し、該脇寄せサポートシートは縦方向に強い張りを有する素材からなり、バージスラインの下方にカップ部材2と別体の土台部材3を配置し、前記土台部材と前記脇寄せサポートシートとからなるL型フレーム11を左右対称に備え、前記土台部材は前中央に配置する非伸縮材からなる前中心伸止材30と、該前中心伸止材と前記脇寄せサポートシートとの間に配置する伸縮材からなるカップ中央下伸縮材31とからなり、前記L型フレームは前記前中央伸止材が支点となり前記カップ中央下伸縮材が伸びて前記脇寄せサポートシートを前中央に向けて回転可能な構成とした。 (もっと読む)


【目的】胸の谷間の汗を吸収することができる吸汗部材を有する被服を提供することを目的とするものである。
【構成】本体部2と、該本体部2の内側に設けられ、かつ、左右のバストに対応する2つのカップ6,6を有し、汗を吸収することができる吸汗部材10を前記本体部2の内側に設け、更に、前記吸汗部材10を出し入れ可能に収納できる収納部9を前記本体部2に設け、前記吸汗部材10を、前記収納部9から取り出した際に、この吸汗部材10が、少なくとも前記両カップ6,6間の上部に位置することができるように備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、背中をすっきり見せることができ、かつ、下端部分のまくれ上がりや体からのずれを防止することができるブラジャーを提供する。
【解決手段】左右の乳房を含む胸部を覆うフロント布部、前記フロント布部の上部から延びて左右の肩に掛け渡される一対のショルダー布部2、前記フロント布部の両脇部から背面に延びて前記ショルダー布部2と接続するバック布部3を備えるブラジャー1であって、前記バック布部3は、上部の身生地部4および下部のパワー切替部5よりなり、幅広く背面を覆う。 (もっと読む)


【課題】 一般検診や心電図検査の障害にならず、しかも装着者個々人の多様な体形、乳房サイズ、バストポイント位置などに的確に対応するよう自由度の高い調節機能を有する上、左右ポイントバッド部分の安定感を一段と高めて、検診中の女子生徒の不安やストレスをより効果的に解消できる新たな検診用肌着技術を提供する。
【解決手段】 ポイントバッド部3,3から脇帯部5,5を脇の下がわ所定位置まで延伸し、それらポイントバッド部3,3から脇帯部5,5に掛けての上下縁に通し孔6,6を形成してなる右用ポイントカップ2、および、該右用ポイントカップ2と左右対称形状、対称配置の左用ポイントカップ7を有し、それら左右各ポイントカップ2,7の上下各通し孔6,6,……に、2本のゴム紐8,8を適宜挿通し、各脇帯部5,5外端上下から導出したゴム紐8,8各端間を背面用ゴム帯9で繋いでなる胸部検診用肌着1である。 (もっと読む)


【課題】生産効率に優れ、布帛強度の低下、風合い硬化を抑制しながら、従来に無い緊迫力の差を得ることができる、機能性と意匠性の富んだ部分的に異なる緊迫力を有する衣料用織編地及び同織編地を使った衣料品を提供する。
【解決手段】ポリプロピレンマルチフィラメントと熱可塑性ポリウレタン伸縮性弾性糸から形成された織編地6であって、ポリプロピレンマルチフィラメント内のモノフィラメント同士が融着している融着部4と融着していない非融着部5とを有している。さらに、この織編地6はポリエステルマルチフィラメントを含むことも可能である。 (もっと読む)


【課題】肋骨を支えて肩甲骨の動きをスムースにする。
【解決手段】ブラジャー1のバック布4に2本のボーン45,46を斜めに縫着し、ワイヤーチューブ6とボーン45の間に、伸縮テープ7を設ける。さらに、係止部47,48の近傍に伸び止め部49を設ける。非伸縮性生地からなる土台部3と伸び止め部49は、ブラジャー1を着用しても伸縮せず、固定点の役割を果たす。着用者が呼吸をした際に、伸縮性テープ7を含むバック布4が伸縮し、ボーン45,46は、ブラジャー1の着用時に肋骨に平行になるように設計されているので、呼吸の際に肋骨の動きを支える働きをし、その結果、肩甲骨の動きをスムースにする。 (もっと読む)


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