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国際特許分類[A41D10/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | パジャマ;寝衣 (63)

国際特許分類[A41D10/00]に分類される特許

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【課題】
ブラジャーなど、胸用肌着を着用しなくても、胸が外から透けて見えたり、胸のでっぱりが目立ってしまうことを確実に防止し、急な来客や、ちょっとしたゴミだし等の外出にも安心して過ごすことができる。
また、暑い夏でも1枚のみで着られ、パットや胸当てが入っていないので、そのまま寝てもかさばらず快適に過ごせる。
【解決手段】
この女性用部屋着は、胸の部分の表側に複数段のギャザー入りフリルを有することを特徴とする。そのため、左右の胸に当接する部分の生地がもちあがり、ブラジャー等の胸用肌着を着用しなくても、胸が外から透けて見えたり、胸のでっぱりが目立ってしまうことを確実に防止でき、急な来客やちょっとした外出にも安心して過ごすことができる。 (もっと読む)


【課題】 衿を有する衣類において、特に洗濯時における衿の型崩れを防止し、また型崩れしても容易に折り目を合わせてアイロン掛けし易い衣類に関する。
【解決手段】身頃首回り縁部に衿部片を接合し、衿部又は衿本及び小衿に夫々折り返し部を設け、且つ折り返し部の稜線に沿って縫合部を設けることにより、着用時や洗濯時における折り目の型崩れや皺が防止され、折り目の成形性が図られて、アイロン掛け作業が容易となり、更に衿部の皺防止や品質の安定化が図られ、成形性や外観、着用感等の優れた衣類が得られるのである。 (もっと読む)


【課題】
介護用パジャマの着せ替えの際に、脊椎に損傷があるなどして寝たきりの状態にある被介護者の体をあまり動かさずにすみ、介護者が被介護者の下肢を片手で持ち上げながらもう片方の手で、パジャマの下衣を操作できるなど、着替えを容易にさせられる方法が待ち望まれている。
【解決手段】 課題を解決するための手段は、被介護者に着せるウエスト部分に棒を差し入れて簡単に操作できるようにしたパジャマの下衣である。
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【課題】縫い目を少なくするために、まず裁断箇所を減らすことにより上着の床擦れ防止を可能とする。
【解決手段】縫い目を少なくして床擦れを防止するという目的を、最小の裁断箇所で縫製することができて、見た目の一般的な形状を損なわずに実現した。具体的には、肩と脇に縫い目が無く、見た目が一般的な被服とかわらない。縫い目を作ると糸で生地の柔らかい動きを止めてしまうから、肩と脇に縫い目が無い本発明の縫製方法は、生地の持ち味を生かす特徴を最大限に利用することが出来る。即ち、上着において前身頃4,5、後身頃12、袖部6のように部分的に身体に着せる上着の生地を切り離して考えないため糸による縫い目が最小限に作られる方法であるので、身体に合わせて伸縮する編み生地の使用が効果的となる縫製方法である。 (もっと読む)


【課題】ブラキバクテリウム属に属する新規な微生物を担持した、就寝用衣料、手袋、靴下、足袋および下着の介護用衣料を提供する。
【解決手段】介護用衣料は、黄色ブドウ球菌に対する抗菌性を持つブラキバクテリウム属に属する新規な微生物を担持していること。 (もっと読む)


【課題】外観上も良好であり、着心地もよい寝衣を提供する。
【解決手段】身体の前で右前身頃12と左前身頃14を打ち合わせて着用する。打ち合わせの身体側となる一方の前身頃に、1枚の布で作られたマチ44を備える。マチ44は、縦方向の長さは裾から腹部付近に達し、縦方向の一端縁部は前身頃12の前側端部に縫い合わされている。他方の端縁部には、マチ44が設けられた前身頃12と反対側の前身頃14の内側脇部に、着脱自在に係止される紐体46を備える。 (もっと読む)


【課題】パジャマ、リラックスウエア、岩盤浴用のウエアに使用する被服の縫製において、臀部をゆったりして、ズボンの側面及び背面にできる縫い目を少なくして床擦れを防止する。
【解決手段】本発明は、被服の臀部をゆったり感のある形に縫製し並びにその側面及び背面の縫い目を無くする縫製を可能とするため、前身ごろと後ろ身ごろ一体の型紙であって、左右の型紙の臀部を重ねて貼り合わせ部を作り、貼り合わせ部を三角形に切除した開口部4を形成してなる型紙を作成して、二つ折りにした生地5の一部を重ねて三角形タグ6を作り、前記三角形タグにより臀部から股下あたりの生地7を傾斜させて、その生地の上から前身ごろと後ろ身ごろ一体の前記開口部4を有する型紙を当てて裁断し、裁断した略八の字型であって左右一体型の一枚の生地を縫製することにより半製品を作り、腰周り、足首周り、前開閉部等を縫製して製品を完成することを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】心電図やカテーテル等が留置された病人や身体障害者など自力での着替えが困難な人に着せ替えを行う場合、心電図などの管が絡まる事がある上、暗い室内や介護者が視力健常でない場合には時間がかかることが多く、病人や介護者のストレスや体力消耗となっている。
【解決手段】心電図等医療用の管を衣類の外へ出しやすいように考慮した上でデザインし、袖、胸、脚の身体正面に開閉部を作る事で管の絡まりもなくなり不快感が軽減、さらに開閉部の各部位で異なる色、形の面ファスナー等の留め具を着脱に使用する事で、衣類の左右や部位が暗い場所でも視覚、触覚によって即座にわかるようになり着替えの時間短縮が可能になる。また面ファスナー等留め具の取り付け部分にはソフトで丈夫な土台を作り洗濯をしても生地が弱って留め具の接着面が露出しすることがなく、肌への不快感を防止できる。 (もっと読む)


本発明は、本質的に非吸湿性繊維材料の第一のレイヤーと本質的に吸湿性繊維材料の第二のレイヤーとを含む断熱材に関するものであり、前記第一のレイヤーは前記第一のゾーンに隣接し、前記第二のレイヤーは前記第二のゾーンに隣接する。断熱材は、前記第一のレイヤーおよび前記第二のレイヤーが5から125kg/mの密度を有するハイロフト不織材料から作られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療機器を導入するときに着用した介護衣服を大きく開放する。
【解決手段】内側前縁(5)の上部に設けられた襟(7)の下端部(7a)又は襟(7)の下端部(7a)から下方に離間する襟下部(7c)に内側前縁(5)から内側に一定の長さでスリット(9)を延伸させ、スリット(9)の上縁(9a)と下縁(9b)の一方に釦(10)を取り付け、スリット(9)の上縁(9a)と下縁(9b)の他方に釦(10)を留める釦孔(11)を設ける。内側前縁(5)を身体側に密着させた状態で、襟(7)及び襟(7)の下端部(7a)の内側にありかつスリット(9)の内端部(9c)と襟(7)の上端部(7b)を結ぶ折れ線(15)に沿って襟(7)及び襟(7)の下端部(7a)又は襟下部(7c)を内側前縁(5)から離間して外側に折り曲げられるので、介護用衣服を着用した後に、前身頃(2)及び襟(7)を開放して医療機器(20)を身体の所定の部位に取り付けることができる。 (もっと読む)


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