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国際特許分類[A41D11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 子供服 (27)

国際特許分類[A41D11/00]に分類される特許

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【課題】本発明はスポーツウェアに関し、上衣の両袖に配挿した通し紐を所望長さ引き締めて係止させることにより両袖の長さを長短調節でき、例えば子供用のスキーウェア、登山ウェアとして最適に使用する。
【解決手段】上衣1の左右の両袖2,2に沿ってトンネル布部3,3を設け、該トンネル布部には通し紐4,4が挿入されてトンネル布部の一端3a,3aに通し紐の一端が固定され、通し紐4,4の他端4b,4bは肩部5,5を経て衿ぐり部6の後部に設けた開口6aから引き締めて係止するスポーツウェアにおいて、通し紐4,4が、両袖2,2の袖口2a,2aの腹部J1、J1に一端4a,4aを固着し、袖口から略肘関節7に到る長さL1を有する第1トンネル布部3A内に袖2,2の腹部J,Jに沿って挿通されるとともに、通し紐が、肩口8の袖山9付近に設けられた第2トンネル布部3B内に正面上がり勾配θに配挿されて開口にて引き締め可能に外部に露出された。 (もっと読む)


【課題】子供が就寝時の腹部から下半身の保温性、通気性を保持しつつ、上半身の汗の蒸散を妨げないおねぞうさんを提供する。
【解決手段】胸部まで覆うズボン(1)の表地腹部裏側(2)に腹当て布(3)を設け、ゴム通し口(4)をズボン頭側端に設け、適度に胸部に固定せしめたおねぞうさんを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、フルオロシラン又はフルオロシロキサンで疎水化したミクロ粒子の、自浄特性並びに、疎油性、疎脂質性、及び疎ミルク性の特性を有する表面を製造するための使用に関する。自浄性表面を製造するための公知の方法における、フルオロシランで疎水化したミクロ粒子の使用により、自浄特性の他に、疎脂質性、疎油性、及び疎ミルク性の特性を有する表面が製造される。前記表面で仕上げ加工した物品は、殊に油含有汚れ、脂肪含有汚れ又はミルク含有汚れから容易に清浄化される。本発明による使用は従って、殊に技術的なテキスタイル、作業用衣料又は子供用衣料の製造に適する。 (もっと読む)


【課題】容易にオムツの取替えが可能な上下が繋がった乳幼児用衣服を提供すること、及び着用している乳幼児が冷えたり、蒸れたりするのを防止することができる上下が繋がった乳幼児用衣服を提供する。
【解決手段】上下が繋がった乳幼児用衣服10において、脚部18、20の先端には、着用者の足を被う足部34、36が設けられており、脚部18、20と足部34、36の間の前側に着用者の足が露出可能な開口部38、40が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】赤ちゃんはよく足をバタつかせる為、靴下が脱げてしまい、時には靴下を失す事もあるので、靴下を脱げなくなる様にと思い、考えました。
【解決手段】ベビー服と靴下をつなげる事でそんな悩みを解決!!手段としては、ベビー服の足元(左右)に二,三段ぐらいのボタンホールを開け、靴下にはアクセントにもなるボタンをつける(両サイド)そして更に便利な点は他のベビー服,ソックスにも対応する事が出来るのでワンパターンのみではない。 (もっと読む)


【課題】 身丈調整可能な乳幼児用衣服において、身丈を調整可能とする第二の留め手段の留め合わされていない第一の留め手段を必要に応じて覆うようにする。
【解決手段】 下衣部20が衣服の前後においてそれぞれ股覆い片22を有し、前後股覆い片22、22をつなぎ留めて股覆い片22の両側から乳幼児Mの足を突き出し可能に構成してある。前後股覆い片22、22の一方に身丈方向Lに亙って位置を異ならせる二箇所の第一の留め手段24、24が設けてあり、かつ、前後股覆い片22、22の他方に第一の留め手段24に留め合わされる第二の留め手段25が設けてある。第一の留め手段24への留め合わせ手段31を有すると共に、この留め合わせ手段31をもって第二の留め手段25に留め合わされていない第一の留め手段24に留め合わされて第一の留め手段24を覆うカバー体Bを備えている。 (もっと読む)


【課題】 上衣部と下衣部とを一連に構成し、かつ、下衣部の下側を開放させた衣服において、かかる衣服の身丈の調整機能を持たせる。
【解決手段】 下衣部20がその下側部に衣服の前後側においてそれぞれ股覆い片22を有すると共に、前後股覆い片22、22をつなぎ留めてつなぎ留められた股覆い片22の両側から乳幼児Mの足を突き出し可能としてある。前後股覆い片22、22の一方に、衣服の身丈方向Lに亙って位置を異ならせる二以上の第一の留め手段24が設けてある。前後股覆い片22、22の他方に、第一の留め手段24に留め合わされる第二の留め手段25が設けてある。第一の留め手段24と第二の留め手段25とを留め合わせることにより前後股覆い片22、22のつなぎ留めがなされる。 (もっと読む)


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