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国際特許分類[A41D13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 職業用;工業用またはスポーツ用の保護衣類,例.衝撃または打撃に対する保護を有する衣服,外科医用の衣服 (2,216)

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【課題】着脱を容易にするヒッププロテクターを提供する。
【解決手段】ヒッププロテクター10は、少なくとも臀部を包み込み、上端に形成され、かつ胴を通すための胴挿入穴O1と、下端に形成され、かつ足を通すための2つの足挿入穴O2とを有する身頃と、この身頃に形成されると共に、衝撃を吸収する吸収部材15と、この身頃の上端部の一部と他部とを係止可能とする係止部材17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、全体としてぶ厚く、重く、通気性や可撓性に劣るため、着装時に違和感や負担感があり、一般生活の中に導入し難いという問題点があった。これは使用している構造材の耐刃性が不十分なため素材を重層して用いる必要があったからである。
【解決手段】 本発明は6角形の小平板を布基材に強固に接着した構造材を提供する。小平板の配置を稠密にしたことが特徴で、突入しようとする刃物が小平板にかならず干渉してその突入を防止する。これにより薄く軽量な防刃素材を実現できる。 (もっと読む)


【課題】
前身頃の係止具を開閉することにより腰部の緊締強度を調節することのできる前開き外衣を提供する。
【解決手段】
表地の内側に、表地より伸長率の大きい補整用インナーを縫着した前開き外衣であって、該前開き外衣の係止具凸から係止具凹までの表地周長Aと、同じ位置の裏側の係止具凸から係止具凹までの裏側周長Bの比A:Bが1:0.90〜1:0.99であることを特徴とする前開き外衣。 (もっと読む)


【課題】本発明は、着用者が歩行する際に腕を振ることを促進させるウェアを提供することを課題とする。
【解決手段】伸縮性を有する基部と、基部よりも伸縮率が小さい低伸縮部とを備えるウェアにおいて、低伸縮部は、各袖に配置される第1低伸縮部と、身頃の後方側に配置され、第1低伸縮部同士を連結する第2低伸縮部とを備え、さらに、身頃の前方側に配置される場合には、各第1低伸縮部と離間して配置される。 (もっと読む)


【課題】 経編生地において、長手方向の伸び率が200%となる生地を安定して生産することが可能な経編生地の製造方法を提供する。
【解決手段】 伸縮性の経糸2にて編目を作りながら伸縮性の挿入糸3を経方向に編み込むとともに緯糸4をコース方向に編み込んで長手方向の伸び率を大きくした帯状の経編組織を形成する経編生地の製造方法において、経糸2と挿入糸3の伸長率をそれぞれ大きくしながら経編機に送り出すため、経糸2と挿入糸3の経路に、2つの駆動ローラ321,322上に1つの従動ローラ323を配してなる積極的送り手段30をそれぞれ配置し、これら積極的送り手段30によって経糸2と挿入糸3の送り量をそれぞれ一定に保ちながらクロッシェ経編機40に送り出す。 (もっと読む)


【課題】筋肉等を有効に保護しなから、皮膚や筋へのストレスをも効果的に軽減可能なサポーターを提供する。
【解決手段】サポーター1は、伸縮性を有する素材で構成された本体部2と、該本体部2に設けられ、本体部2よりも伸縮性が低く、着用箇所における着用者の皮膚の伸びる伸長方向と直交する方向に延在する低伸縮部3とを備える。低伸縮部3の数は単数でも複数でもよく、低伸縮部3の形状としては、全体形状がU字状となるように湾曲する形状を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】前かがみの状態から起き上がる際に、着用者の滑らかな動きを促し、着用者に作用する負荷を分散させることが可能な上半身衣類を提供する。
【解決手段】上半身衣類1では、本体生地2より緊締力が強い複数の緊締部7として、一対の第1の帯状部7を脊柱の後ろ中心を挟んで配置する。一対の帯状部7は、脊柱起立筋に沿うように背面側に配置され、第7胸椎に相当する位置から第12胸椎に相当する位置まで延在している。そのため、着用者が前かがみになったとき、一旦伸長した帯状部7が長手方向に収縮して本体生地2が収縮し、これに連動して、着用者に対して、背中を起こすように後ろ向きの力を作用させる。これにより、着用者の背中の筋肉の働きをサポートしながら、背中を起こすような力をかけることができる。 (もっと読む)


【課題】仙腸関節を保護しつつ股関節を安定させるとともに、医療又は介護従事者の医療行為又は介護における立位での長時間にわたる前傾姿勢及び立位姿勢を可能とするメディカルコンディショニングウェアを得る。
【解決手段】着用者1の下半身及び腰部を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部5と最強緊締部2とから成る。そして、最強緊締部2は、着用者1後面において一対の帯状体14,15を斜め方向にクロスして配置した第1最強緊締部16と、この第1最強緊締部16の下端に連続し、着用者1後面の坐骨結節21、及び大内転筋上部に対応する位置を被覆可能とした一対の第2最強緊締部18と、この第2最強緊締部18の大腿部内側上部に連続し、着用者1前面の骨盤底から腸骨稜17上端に対応する位置に向けて上方に拡開したV型とし、着用者1前面の骨盤全体に対応する位置に配置した第3最強緊締部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 電子機器からの電磁界(EMF)被曝を阻止する安全ネットシステムを提供する。
【解決手段】 安全ネットシステムは、頭部の少なくとも一部を被覆する毛髪ネットと、上背部および肩部を被覆する後部、右胸前部を被覆する第1前部、および左胸前部を被覆する第2前部を有する身体ネットを含む。第1EMF防止チップは毛髪ネットに取り付けられ、第2EMF防止チップは後部に取り付けられ、第3EMF防止チップは第1前部に取り付けられ、第4EMF防止チップは第2前部に取り付けられる。毛髪ネットを頭部の少なくとも一部を覆うように位置決めすると共に、身体ネットを肩部に垂れ掛けることにより上背部および胸前部を被覆する際に、EMF防止チップは、EMF放射が身体部分に達するのを阻止および遮断する。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


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