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国際特許分類[A41D27/08]の内容

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国際特許分類[A41D27/08]に分類される特許

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【課題】
凸状マーク部材として、被着体の外観や伸縮に追随でき、全体がソフトな感触であるので柔軟な被着体に取り付けた際に違和感が少ないものを提供する。
【解決手段】
ポリウレタンまたはこれと同等の伸縮性を有する素材である可撓性の表層シートと、表層シートの下側で該表層シートに接着した補強用の繊維生地と、繊維生地の下側に接着した該表層シートと同じ平面形状である可撓性の弾性芯材とからなり、前記表層シート、繊維生地および弾性芯材は、少なくともマーク周辺において相互に密着している。 (もっと読む)


【課題】本発明はシャツの前身頃の下方を反転させることによって、絵柄や文字が突然現れ、周囲の人に驚きを起こさせ且つ遊び心のあるものとなるシャツを提供することを目的とする。
【解決手段】シャツの少なくとも前身頃1の裏面12下部に倒置させた絵柄2或いは文字を表示した構成と成す。また前身頃1の下部を指で摘まんで略三角状或いは略台形状に反転させた状態にすると、その反転した形状に合った絵柄2を表示させると良く、その前身頃1の表面11の上半分に絵柄或いは文字5を表示し、前身頃1の裏面12の下半分に倒置させた絵柄2或いは文字を表示し、前後面の絵柄或いは文字に関連性を持たせたものとするのが好ましい。更に略三角状或いは略台形状を維持させるために、絵柄の一部を成すボタンである係止具を取付けると良い。 (もっと読む)


【課題】 従来とは全く異なる発想のデザインが施されたデニム生地およびこれを用いたジーンズを得るようにする。
【解決手段】 デニム生地で構成されたジーンズ1に定着剤3を塗布して乾燥させ、その上に銀箔6等の金属箔を展着させた後、硫化鉄溶液等の薬剤を介して前記金属箔を加熱することにより、前記金属箔がジーンズ1に焼き付けれている。焼き付けられた金属箔によって、ジーンズに艶やかな光沢が付与される。 (もっと読む)


【課題】布と宝飾と金属からなるアクセサリーとして、特に女性の首元を美しく飾り、且つ長時間使用にも快適な付け心地を保って型崩れしないチョーカーを提供する。
【解決手段】形状安定性を有する芯材部と、前記芯材部を覆う布材部とから成る柔軟性を有する帯状の本体と、その一部に宝飾または装飾を装着するための装着部を配した前記本体の長手方向両端部に、前記両端部を分離可能に連結する留め具とを有するもので、前記装着部に宝飾または装飾を装着した本体を首に当て、その両端部を、前記留め具を用いて連結する。 (もっと読む)


【課題】扁平に折り畳むことを可能とし、かつその衣服の外観デザインの視覚的アピールに寄与する衣服を提供することにある。
【解決手段】1シート又は相互に継合わされた複数シートの服地103である衣服本体101を備え、衣服本体の各シートの服地が、人に着用されたとき、人の身体の所定部分を貫通させる少なくとも2つの開口を有する中空の立体形状を形成し、各シートの服地は、その面積の全体に行列状に配列された多数の多角形パターン105を画成する多数の恒常的な折り線107、109を有し、多数の折り線は、それらに沿って服地が扁平に折り畳まれることを可能とする幾何学的条件を満たし、各シートの服地が、人に着用されたとき、多数の折り線に沿った折れが維持されるように、異なる多角形パターン上の少なくとも2箇所が、相互に結合されるための結合手段115a〜115dを有する。 (もっと読む)


【課題】衣服やハンカチその他生地の装飾のために用いられるもので、装飾しようとする生地の装飾と、端末のほつれ防止の両機能を兼ね備えることができ、しかも、熱接着糸がレースの表側にあらわれない帯状レースを提供する。
【解決手段】本発明に係る帯状レースは、帯状レース本体の一端縁又は両端縁又は中央域に二重編部を編成し、該二重編部の裏側に熱接着糸を編み込んでなることを特徴とし、スチームアイロンなどの熱圧着手段を使用して簡単に装飾できるようにしたこと、また、該帯状レース本体が、トーションレースであることを特徴とし、複雑な柄から単純な柄まで自由に選択できる上に、二重編部の編成やその部位の裏側への熱接着糸の編み込みが簡単になるように構成した。 (もっと読む)


【課題】
印刷された模様の周縁に縫い目を形成して模様の輪郭を明瞭にし、模様を立体的に浮き出させて見せることができる縫製物を提供する。
【解決手段】
縫製物1は、表地11と、裏地12と、表地11と裏地12の間に設けられた弾性素材13とからなり、表地11と弾性素材13と裏地12が重ね合わされた状態で縫製されている。表地11の表面16には、所定形状の模様30が印刷されている。前記模様30の周縁には、前記表地11、前記弾性素材13及び前記裏地12を貫通して縫着させた縫い目20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】靴下のつま先部分や踵部分の補修に適した靴下補修パッチを提供する。
【解決手段】靴下補修パッチ1は、靴下にできた孔を塞ぐ布製のパッチ体2と、布製パッチ体2の片面に形成された粘着層3と、接粘着3を覆うべくこれに剥離可能に貼着された剥離紙4とを有する。パッチ体2は、補修対象である靴下の編地と同じ丸編みにより編成された綿とポリエステルの混紡糸からなる円形の布であり、靴下のつま先部分の椀状の立体形状に倣ってフィットする。 (もっと読む)


【課題】挙式に使用したウェディングドレスを常に目に付く形で残し、併せてこれを日常生活の中で有効に使用する。
【解決手段】挙式で使用したウェディングドレストレーン3を素材にして、トレーン3のデザインの一部を残しつつ、ベッドスプレッド、カーテン、タペストリーを含む各種室内装飾品2の形状に縫成し、ベッドスプレッド、カーテン、タペストリーなど各種室内装飾品2として使用する。この場合、トレーン3の表面に挙式の日付61、挙式当事者の名前62などの挙式に関連する各種の情報6を表示することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】衣類の着用時に、一目で、前と後ろがどちらなのかを識別できる衣服を提供する。
【解決手段】シャツ1の前面部分には、上部の襟部11から裾部12にかけて線13が略一直線に設けられている。この線は破線であり、シャツに直接プリントされている。着用者には線が設けられている面が前と予め知らせおくので、従来のようにシャツの前後を見比べたりする必要がなくなり、シャツを一瞥するだけで、どちらがシャツの前か後ろかを認識することができる。 (もっと読む)


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