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国際特許分類[A41D27/10]の内容

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国際特許分類[A41D27/10]に分類される特許

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【課題】静電機構を備えているとともに作業性を確保することができる上衣を提供する。
【解決手段】導電糸を含む布地で構成され、袖部5を構成する部位19と一体で形成された後身頃7と、導電糸を含む布地で構成された前身頃9とを有する上衣1である。 (もっと読む)


【課題】 冷却の効果が大きい部位のみに接触冷感に優れた編地を配置して冷却による効果を向上させる身体にフィットするタイプの衣料を提供する。
【解決手段】 接触冷感に優れた編地を袖部のみに用いた身体にフィットするタイプの衣料であって、衣料の袖部総表面積の20〜100%に上記接触冷感に優れた編地であって、接触冷感に優れた編地を形成する繊維が、熱可塑性エラストマーからなる繊維又はポリアミド系汎用繊維であって、衣料の袖部の長さ方向の30〜100%の範囲および周径の20〜100%の範囲に上記接触冷感に優れた編地を連続して配置する。 (もっと読む)


【課題】着用者のシワ等を覆い隠すことが可能な肌着を安価に製造する。また、着用状態で生地の皺の発生を防ぐ。
【解決手段】伸縮性を有する素材からなり、上部に首を覆う筒状のハイネック部11を有する前身頃10と、伸縮性を有する素材からなり、両側縁下部が前身頃10の両側縁下部に縫着され、上側縁がハイネック部11の下端から肩にかけて縫着され、両側縁上部によって袖ぐり3を形成する後身頃13とを備え、前身頃10は、円筒状の素材からなり、その下端開口部からネック部11にかけて軸方向に沿って裁断して形成され、後身頃13は、円筒状の素材からなり、その一端開口部から他端開口部にかけて軸方向に沿って裁断して形成される。 (もっと読む)


【課題】衣服全体のバランスを考えれば袖付け角度を大きくするのにも限界があるので、袖付け角度を大きくしたとしても上肢の上げ難さはさほど改善されないのに、袖幅が必要以上に広くなる上に身頃の体側部分もだぶついてしまい、本来、求めていた、袖取付部を含む衣服全体の形、所謂、シルエットが美しく見えるようにすることができなくなってしまう。
【解決手段】袖の袖山を、袖山点と袖幅線の両端とを結ぶ袖山斜線に基づく袖山曲線により形成し、身頃の袖ぐりに合わせて縫い付けた袖付き衣服において、袖12に、袖山曲線aの袖内外切替点rから袖付け角度に応じて引き出した袖山調整線hに基づき、袖山16の袖内側部分を袖取り付け方向に拡張する袖付け調整部17を設けた。 (もっと読む)


【課題】この発明はスーツなどの上着の袖部分に非接触型ICカード用のポケットを備え付けることで、従来乗車定期券入れやセキュリティーカードなどの専用ホルダーをポケットなどから取り出すことなく収納された袖部分を自動改札機などのICカードシステム機器に当てることによりスムーズに出入りできるようにし、利便性と快適性を提供することを目的とする。
【解決手段】スーツなどの上着の袖部分(袖ボタンの裏側付近)に図1のように袖開きの外側の裏または内側にICカードが入る大きさのポケットを用意する。前記ポケット口には、容易にカードが飛び出したり落とさないようにファスナーなどを設ける。 (もっと読む)


【課題】 衣服の袖口や裾口あるいは腰回りなどの締め付けに好適であって、スリップイン現象を抑制することができる伸縮性テープおよびその製造方法を提供すること。
【解決手段】 伸縮性を有する複数のシリコーンゴム糸11・11…の各々を長手方向に沿って並列配置して、
経編地を形成する経編糸3によって経編組織を形成して、かつ、前記各シリコーンゴム糸11を当該経編組織内に挿入一体化して、長手帯状の経編地を形成するという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 セット・イン・スリーブタイプの上着において、肩パッドを使用しなくとも、抱き皺が生じず、背中のシルエットの崩れを軽減した上着を提供する。
【解決手段】 セット・イン・スリーブタイプの上着において、身頃と袖とを縫合せた状態のアームホール部4において、袖付けの縫い代21、51に肩先から背中側のアームホール中央付近までシャーリングテープ7を長さ方向に10〜25%引き伸ばしてテンションを掛かけた状態で縫着し、そのシャーリングテープが縫着後に収縮していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ダンス用燕尾服等の被服上衣では、例えばホールド姿勢において上腕部に対応する袖の上側に生じる皺によるシルエットの悪化は、従来、見過ごされて来て、それを防ぐための対策は全く採られて来なかった。
【解決手段】そこで本発明では、被服上衣1の上腕部2に対応する袖3の上側において、表生地と袖裏地間に剛性を有する帯状弾性薄板6を、袖の長手方向に沿って取り付けることにより、上腕部に対応する袖の上側に生じる皺を合理的に防止して、美しいシルエットを保持することができるようにしている。表生地側に帯状弾性薄板に沿って帯状毛芯9を積層することにより、帯状弾性薄板による表生地側の硬質感を防ぎ、風合を悪化させない。 (もっと読む)


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