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国際特許分類[A41D27/18]の内容

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国際特許分類[A41D27/18]に分類される特許

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【課題】着心地の良さとデザインの良さと皮脂汚れを吸着する機能の発揮とを全て満足させる、後衿の高いシャツを提供する。
【解決手段】このシャツ10は、前身頃11と、後身頃12と、右袖部13および左袖部14と、衿部15とを有し、衿部15は、前衿部15A、横衿部15Bおよび後衿部15Cで構成されている。衿部15は、1つの生地で形成され、後衿部15Cの高さが前衿部15Aおよび従来のシャツよりも高く、横衿部15Bが後衿部15Cへ向けて徐々に高くなり、この横衿部15Bが従来のシャツよりも首の横部に広い面積で密着する。 (もっと読む)


【課題】半襟のみに加工を施すだけで容易な着脱を可能にする半襟及び半襟の取付け方法を提供する。
【解決手段】縫い目Nに対し、第一折り返し部22aと第一押さえ布23との間であって幅方向中央側から、雄型スプリングホック25の先端25aを挿入するとともに雄型スプリングホック25を反転させて第一押さえ布23の表面に雄型スプリングホック25の先端25aを露出させ、さらに縫い目Nに対し、第二折り返し部22bと第二押さえ布24との間であって幅方向中央側から、雄型スプリングホック25の先端25aを挿入するとともに雄型スプリングホック25を反転させて第二押さえ布24の表面に雄型スプリングホック25の先端25aを露出させ、幅方向に略半分に折り、襦袢1の既存の糸の縫い目に対し、雄型スプリングホック25の先端25aを身頃3側から襟2側へ挿入して、襦袢1の襟2に取付け可能にしてなる。 (もっと読む)


【課題】着心地の良さと機能の発揮とを両立した、後衿の高いシャツを提供する。
【解決手段】シャツ10は、周縁を切りっぱなし仕様とされた生地で構成された、前身頃11、後身頃12および左袖部14を有し、前身頃11と後身頃12とは側部の縫着線で縫い合わされるとともに肩部の縫着線11Dで縫い合わされている。このシャツ10を着用すると、縫着線11Dは、首の後側から肩にかけて、着用者の背中側から腹部側へ回り込む形状により、後身頃12を腹部側へ引き寄せ、後身頃12と一体に縫着された前身頃11の後衿部11Bを腹部側へ引き寄せ、後衿部11Bが首の後部へ密着する。 (もっと読む)


【課題】シャツの襟は、ネクタイをしないで第一釦、第二釦を開けて着用した時に、シャツの襟が跳ねたり、乱れてしまい、釦やフォックなどを付けると、デザイン性を損なうという欠点があった。本発明は、襟が跳ねたり乱れたりするのを防止し、デザイン性も損なわない様にする為に、襟の内側に挟み込むマグネットを提供する。
【手段】磁石(1)を襟裏面の内部に装着(縫い込み)し、シリコンシートで包んだ磁石(6)を台襟部分の外面に向けて内部に装着(縫い込み)する。 (もっと読む)


【課題】襟構造を簡単にしてコストを削減でき、また、ネクタイの着用が要求される状況においても体裁を保持でき、さらに、寒い時季において保温効果を発揮して首周りの冷えを解消し、年間を通じて使用することが可能なシャツを提供する。
【解決手段】シャツ本体1に設けた襟部2に、吸湿機能および放湿機能を有するメッシュ生地8を配置する。メッシュ生地8は、襟部2の表布6の内側に配置されて、その外面が表布6で覆われる。メッシュ生地8の湾曲方向の長さを、首周りの少なくとも後半周囲を覆う長さに設定する。メッシュ生地8を、疎水性機能を有する吸湿層15と、吸水性機能を有する放湿層16と、これら両層15・16を連結して両層15・16の間に空気層を形成する中間層17とで三層立体構造に構成して、吸湿層15が首肌に接触する状態で配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、布地で仕上げた詰衿とカットされた背中に面する布地と、右胸前に面したカットされた布地に面ファスナーを設け、左胸前に面したカットされた布地に面ファスナーを設け、互いの布地を縫い合わせ、面ファスナーを仮着、装着、脱着ができる衿汚れ保護カバーで、舞踊において首回りの化粧が下着の衿、着物の衿に付着を防止することができることが特徴の衿汚れ保護カバーを提供する。
【解決手段】 布地の詰衿(5)を設け、右前布地(7)を設け、裏面にファスナーを設け、背布地(6)設け、左前布地(8)を設け、表面に面ファスナーを設け、布地の詰衿(5)を設け、右前布地(7)と背布地(6)左前布地(8)を縫い合わせ、詰衿の下部(5)を、縫い合わせてある右前布地(7)背布地(6)左前布地(8)の上部を縫い合わせ右前布地の端、裏面上、下、に面ファスナーを設け、左前布地端、表面上、下に面ファスナーを設けたことを特徴とする衿汚れ保護カバー。 (もっと読む)


【課題】着用者のシワ等を覆い隠すことが可能な肌着を安価に製造する。また、着用状態で生地の皺の発生を防ぐ。
【解決手段】伸縮性を有する素材からなり、上部に首を覆う筒状のハイネック部11を有する前身頃10と、伸縮性を有する素材からなり、両側縁下部が前身頃10の両側縁下部に縫着され、上側縁がハイネック部11の下端から肩にかけて縫着され、両側縁上部によって袖ぐり3を形成する後身頃13とを備え、前身頃10は、円筒状の素材からなり、その下端開口部からネック部11にかけて軸方向に沿って裁断して形成され、後身頃13は、円筒状の素材からなり、その一端開口部から他端開口部にかけて軸方向に沿って裁断して形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立ち襟と前身頃を一体化した縫い目のない1パーツにすることにより、洗濯後に立ち襟先が波打って開いたり折れてしまうことを防止する。
【解決手段】本発明は、立ち襟と前身頃を一体型(6)にした部分を縫い合わせ部分(4)がない1パーツにしている点が特徴。そのため高い位置までファスナー(5)が付けられ、外観の保持に優れ、異物混入防止にも効果がある。 (もっと読む)


【課題】衿ぐりのたるみや衿の型崩れ防止を含め衿全体の保型性を長期間維持することにより、心地よい着用感と美しいシルエットを実現できるセーラー服の提供を図る。
【解決手段】前身頃と後身頃と両身頃との間の首挿入穴の周囲に沿って取り付けられた衿20を備え、衿20は、前身頃と後身頃とに渡って衿ぐり22を含む位置に配設される肩部21と肩部21から前身頃に配設される衿先部24と肩部21から後身頃に垂下される衿垂れ部26を備えたセーラー服において、衿20は内面に表芯地32を備えた表衿布30と内面に裏芯地33を備えた裏衿布31とが周囲において縫着され、表芯地32と裏芯地33との何れか一方は衿全体に渡って配設された全面芯地34であり、表芯地32と裏芯地33との何れか他方は肩部21と衿垂れ部26に渡って配設されると共に衿先部24には配設されない部分芯地35であることを特徴とする。 (もっと読む)


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