説明

国際特許分類[A41D27/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | 吊り下げるためのループまたはフック (18)

国際特許分類[A41D27/22]に分類される特許

1 - 10 / 18


【課題】従来の授乳ケープ、授乳エプロンでは前方からの視線をカバーできるが、その構造上のため容易に布が肩からずれ落ちて、母親が落ち着いて授乳できない。また、女性として見られたくない脇腹や背中は正常に装着していてもむき出しである。
【解決手段】従来の主な形状である横長の長方形の授乳用ケープをさらに横方向に長くし、ほぼ正方形の背中側の当て布をスナップ・ホックで連結させた。この着用者のぐるり周囲を巻くような形状になったことで、今まで無防備であった後方からの視線、むき出しになる脇腹をカバーでき、且つ、授乳用ケープの中で両手を自由に動かせる。首ひもが授乳用ケープを吊り支えているので、ずり落ちる心配もなく、直接乳児を抱き、安心安全に他者の目を気にすることなく授乳をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来のTシャツ6、シャツ7・ジャケット8では、ヘッドホン2と携帯音楽再生機器4を繋げるコード3の垂水や絡みなどのルーズな状態を解決出来なかった。
【解決手段】Tシャツ6・シャツ7及びジャケット8にコード3を通す為のループ1を設け、そのループ1にヘッドホン2から延びたコード3を通す、それにより携帯音楽再生機器4までコードをスムーズにガイド出来、コードの垂水や絡みなどのルーズな状態を解決出来る。 (もっと読む)


【課題】アクセサリーを取り付けない場合には元々の被服の意匠性を維持し、アクセサリーを取り付ける場合にはアクセサリーを紛失する心配のない被服を提供する。
【解決手段】着用状態で裾部等の鉛直方向下向きの開口部が形成された被服本体2と、上端が被服本体の裾部に近い裏面に縫い付けられて下端が自由にされたあて布3と、前記開口部の内側に開口部よりもはみ出ないように上端が前記フックがあて布と被服本体との間に固着されて下端が自由にされたフック14とを備え、前記フックが、布製のリボンに金属製のリングを通して当該リボンを二つ折りにした後、合わせられた両端を上端としていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衣類のベルトループにおいて、衣類を上下左右に調節し、シルエットやフィット感を選び、固定する。
【解決手段】ズボン類、スカート類やその他のベルト4を使用する衣類は、最初の位置より自然にずり下がり、シルエットやフィット感がだらしなくなる。これらの上部を上下左右に引き動かし、身体に擦れ引きつる状態を直し、フィット感を良くし、衣類のベルトループにおいてこの内側面一周に脱着材3を配し、ベルト4を挟み固定を可能とし、衣類を上下左右に調節しシルエットやフィット感を選び固定できるものである綺麗なシルエットをつくる。ベルトループ1の内側面一周に脱着材3として「フック+ループ」を混植した面テープなどを配し、該ベルトループ4内でベルト位置が上下左右に調節された位置で固定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 浮力体の支持を確実に行い得る衣服の提供。
【解決手段】 左右の前身頃側にそれぞれ対応する左右両側の前浮力部と、後身頃側に対応するよう両前浮力部間に渡された後浮力部とを有する浮力体を取付けて着用者が着用することが可能な衣服であって、前記左右の前身頃側に、左右両側の前浮力部をそれぞれ着脱自在とする前着脱手段が設けられるとともに、後身頃側に、後浮力部を着脱自在とする後着脱手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式携帯電話機を嵩張らず、衣類との一体感をもって保持でき、携帯電話機の様々な機種に対応でき、瞬時に携帯電話機を着脱できる携帯電話機保持部を備えた衣類を提供する。
【解決手段】折り畳み式携帯電話機Kの折り畳んだ筐体間に挿入可能な保持部12を衣類11に設け、携帯電話機Kを着脱自在に吊るし掛けて保持する。 (もっと読む)


【課題】帽子用ストラップにて確実に連結することができ、しかも上着に痕が付くようなことがない釣り用上着を提供することを課題とする。
【解決手段】
帽子に連結された帽子用ストラップに備えている一対の挟持部4,5を挟み込ませて該帽子3を上着本体側に連結可能となる連結体2を、上着本体の表面側に備え、前記連結体2が、帯状で長方形状に構成され、その連結体2の長手方向が左右方向に沿った状態で備えさせている。 (もっと読む)


【課題】 従来のハーネスストラップは簡単に着脱できず、また管楽器の重量が首の周辺に重点的に加わるため、演奏者の負担が大きかった。
【解決手段】 少なくとも両肩で支持される一組の肩当部101,102と、一組の肩当部のそれぞれに端部が固定された紐103と、その紐103に対して移動自在に設けられ、管楽器の係止部と係合するフック105と、紐103上で、一組の肩当部101,102とフック105との間に設けられ、肩当部101,102のそれぞれとフック105との間の距離を調整するための位置調整具104とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来、市販されている股上の浅いジーンズやパンツでは、腰下ベルトのファッションは楽しめても、アンダーウェアーが見えてしまう点や、腹部や腰を冷やしてしまうという点に於いては、あらゆる世代への対応が不十分であった。また、通常のパンツに、腰の下の方へベルトをただ巻いただけでは、活動するうちにずれたり曲がってしまったりと不便な点が多かった。
【解決手段】ジーンズ・パンツ・ズボン・スラックス等の、股からウエストまでの間の中間部位ほどに、1〜数ヶ所のベルト通しを取り付けることで、腹部や腰部を冷やす事無く流行の腰下ベルトを、特に安価で、容易に固定可能とする。 (もっと読む)


【課題】 シャツを洗濯してから干すときに、布地の皺を手の平で叩いたり布地を引っ張ったりして皺を伸ばすことをしなくても、乾し上がったときに皺のない洗濯物となるシャツを提供するものである。
【解決手段】 ワイシャツやカッターシャツ等のシャツ1の縦軸中心線より左右となるそれぞれの裾部分4の少なくとも一箇所に、向かい合う前身ごろ2と後身ごろ3とをつないだり切り離したりすることができるボタンやホック、フック等による連結部5を設ける他に、前身ごろ2と後身ごろ3とにハンガー6の左右端となる曲り端11が挿入できる長さのあるボタン孔状の切溝10を連結部5として設け、そのシャツ1を干す時には裾部分4の連結部5を上にしてハンガーに吊り掛けて干す。 (もっと読む)


1 - 10 / 18