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国際特許分類[A41D3/08]の内容

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国際特許分類[A41D3/08]に分類される特許

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【課題】眠るとき、肩、首元、布団から透けて肩こり、疲れの取れない原因になって、います、四季を通じて肩、首もとの冷えを守り、保温布を取り替え調整出来、洗濯もできます。
【解決手段】四季を通じて保温布を取替え頚椎を温めて体の活性化に繋がり、体全体が、健康体になります。 (もっと読む)


【課題】
タオルの利用において、食事介助をする場合タオルを首に巻きつけたり、タオルの端を洋服の襟元に入れて使用すれば、少し動いたり何かした拍子にすぐに外れてしまったり、タオルを首にかけてスポーツや労働をすると、風に吹かれて落ちたり、軽い運動でも落ちてしまうことや、障害のある方が、片手だけで手を拭こうとする場合、タオル掛けからタオルが落ちないような切れ目つきタオルを提供する。
【解決手段】
長方形からなるタオル1の短辺の端から長辺の略4分の1〜10分の1の位置に、短辺と平行で人の頭が通る位の線状の切れ目2を設けたことを特徴とする切れ目つきタオルであり、好ましくは、切れ目2の長さを略3等分した位置の各々に、長さが15cm〜25cmの紐3を備えた事を特徴とする切れ目つきタオル。 (もっと読む)


【課題】着脱性に優れ、しかも審美性を有する連結可能な身体巻き付け装身具を提供する。
【解決手段】生地部と、この生地部の表面に設けられた毛皮・ボア・ファーの如き天然起毛又は人工起毛乃至は植毛された表面素材とから形成された長尺状の装身具本体2を有し、身体の首・手首・足首・頭又は額の如き部位に巻き付けるマフラーの如き長尺状の装身具において、前記装身具本体の両端には磁石体3が各々埋設されており、該磁石体が、前記本体の一端の端部表面にS極の磁力が作用し、他端の端部表面にN極の磁力が作用する状態に埋設した構成であることを特徴とする連結可能な身体巻き付け装身具1である。 (もっと読む)


【課題】 一枚のシート材料から作られたフード付きのボレロとして利用可能おなストールを提供する。
【解決手段】 第1の辺部分3Aと第2の辺部分4Aとを縫製して第1の袖部7を構成する。同様にして、第3の辺部分5Aと第4の辺部分4Bとを縫製して第2の袖部9を構成する。第1乃至第4の辺2乃至5の長さ寸法を、第1の袖部7及び第2の袖部9に左右の腕を挿入した着用者の頭部を覆うフード30が、第1の袖部7と第2の袖部9との間に位置し且つ第1の辺2に沿う部分により構成されるように定める。 (もっと読む)


【課題】 多様な防寒具の種類に応じた形に変化させて使用できるとともに、防寒着として使用するとき、着脱が容易で、かつ、体の動きに合わせた動きができるとともに、首周りスペース等を調整できるようにする。
【解決手段】 シート状部材Aは、第1の部材A1と第2の部材A2が連続する構成で、第1の部材A1と第2の部材A2の境界Asから折り返し可能に構成され、第1の部材A1と第2の部材A2の左右の対向する各辺1b,1dには、互いに係止可能な第1の部材A1の一方の係止部A1aと他方の係止部A1bと、互いに係止可能な第2の部材A2の一方の係止部A2aと他方の係止部A2bとが設けられ、第1の部材A1の係止部A1aは、第2の部材A2の係止部A2aとも係止可能に構成されている。このシート状部材Aを2つ使用してポンチョ型防寒着等の多機能防寒具とする。 (もっと読む)


【課題】 多様な防寒具の種類に応じた形に変化させて使用できるとともに、レッグウォーマ等として使用するときでも、ずれ落ちて風が内部に入り込まない多機能防寒具を提供する。
【解決手段】クッション材が空気とともに内部に入れられ、外周が略四角形に形成されたクッションにおいて、前記略四角形の左右の対向する各辺1d,1dには互いに連結可能な一方の係止部2Aと他方の係止部2Bとが各々設けられ、前記略四角形の上下の対向する各辺1c,1cにはその長さを調整することができる調整部材4が配されており、このクッション1A,1Bを少なくとも2つ使用して、一方のクッションと他方のクッションとを前記一方の係止部と他方の係止部とにより連結したり、連結を解除して別々のものとして使用する。 (もっと読む)


【課題】授乳の様子を周囲の視線からしっかりガードするのはもちろん、時には赤ちゃんの様子を見ながら授乳できる。また赤ちゃんが快適におっぱいを飲める工夫もなされた授乳ケープであり、おでかけケープとしても使用することも可。さらに衣服と一体化し簡単に取り出せ使用できる次世代の授乳兼おでかけケープを提供する。
【解決手段】ケープ上部に取り付けたゴムひもなどを調節することで、利用者の好きなスタイルで授乳ができる。またケープの両脇にファスナーなどをつけ、そこにメッシュ生地など通気性に優れた生地を用いることで赤ちゃんが快適におっぱいを飲める。また首ひもの長さを調節できるようにし、おでかけケープにもなるよう構成した。さらにお母さんの衣服の一部(例えば襟の部分など)に小さくたたんで収納するバージョンでは、授乳時に前掛けのような感覚で簡単に赤ちゃんにおっぱいをあげることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易に襟部を固定し、一度留めると緩むことがなく、留めた後でも容易に襟元の調節をすることができ、更にスタイリングチェアのペダル操作の時に邪魔にならない美容・理容用コートを提供する。
【解決手段】本発明は、被施術者の背中方向で重なり合う略半円状の布である本体と、前記本体上部中央部に設けた被施術者の首に巻かれる襟部とから構成され、前記襟部が、略U字形で、前記本体上部より延設された内留め部と、前記内留め部の先端部表面に取り付けられた第1面ファスナーと、前記本体上部より延設された外留め部と、前記外留め部の先端部裏面に取り付けられた第2面ファスナーと、前記襟部表面に取り付けられ前記第1面ファスナーが固定される第3面ファスナーと、前記襟部裏面に取り付けられ前記第2面ファスナーが固定される第4面ファスナーと、からなることを特徴とする美容・理容用コートの構成とした。 (もっと読む)


【課題】ショールは肩や腕を覆うだけの状態で使用するので、歩行中ずれを気にし、風の日は手で掴んで使用している。ファッション性に富んだものが少ない、ずり落ち防止のショールを提供する。
【解決手段】長方形布を前後に折り前方は、幅の縦半分にきりこみを入れる。左右等分し首の後方近傍にホールを作る。ショールは、前方たれの部分が左右均等であり後方よりわずかに長い。前方たれの部分を肩の穴または、胸の穴に挿入しずれを防止する。 (もっと読む)


【課題】脱がずとも左右の胸部を別々に且つ迅速に露出させることができ、しかも、受診待ちなどの受診以外の場合には、受診者の身体を外部から有効に隠すことができるようにした受診用ケープの提供を図る。
【解決手段】受診用ケープにおいて、左右の前身頃11、14の裏には隠し布7が配位され、この隠し布7は上方部分において身頃本体11、12、13、14に固定され、この固定された上方部分より下側に上記の身頃本体11、12、13、14に固定されていない自由部分jが形成され、着用者が腕を持ち上げた際に、固定されていない自由部分jが上記の身頃本体から垂れ下がるようにした。 (もっと読む)


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