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国際特許分類[A41F5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 衣服の止め具;つり具 (265) | シャツ,ウエストコート,または類似のものに取付けられたズボン支持具 (12)

国際特許分類[A41F5/00]に分類される特許

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【課題】単一の部材から構成し、しかもズボンの内側に挿入したシャツが外に出ないようにしたシャツのずれ防止具を提供する。
【解決手段】受け板10に対して内側折曲げ板12を折曲げ可能に設け、この内側折曲げ板12の突条15〜18の形成された表面の部分を包むようにシャツ52の下側の部分を引掛けて内側折曲げ板12を折曲げ、その状態で押え板25によって押えるとともに、押え板25をさらに両側の係止片41によって係止し、係止片41の係止孔42の部分に押え板25の係止突起43を係合させる。 (もっと読む)


【課題】具全体が表に現われず、具全体の装身状態を安定よく確実に保て、前身頃より容易に着脱可能に構成する。
【解決手段】 前身頃Yを部分的に具全体の上側から受け板2の係止部と外枠1の上軸辺との間より外枠1の枠内に引き入れ、受け板2の係止部を外枠1の上軸辺に掛け止めて前身頃Yを挟込み保持し、更に、前身頃Yを外枠1の枠内で受け板2の板面と内枠3の各縦軸辺で挟込み保持し、具全体をズボンPの内側に入れ込み、外枠1,内枠3の各縦軸辺を装身者の胴回りに締める服飾ベルトBの幅方向と交差させて内枠3の下軸辺を服飾ベルトBの下辺縁相当部にあてがい配置する。 (もっと読む)


【課題】上衣服の装着状態を維持しつつ、容易に下衣服を降ろせることができ、かつ、降
ろす前の状態にも容易に戻す。
【解決手段】ベスト10に取り付けた上ベルト22と、雨合羽ズボン12に取り付けた下
ベルト32とを、着脱具30を介して連結し、必要に応じて、着脱具のオス部34とメス
部30とを離脱させることで、雨合羽ズボン12の上げ降ろし作業を容易に行うことが可
能となる。 (もっと読む)


【課題】肩から吊るすタイプのズボン吊は、長さの調節が面倒な上に、ズボンの上げ下ろしをする時に背側の留め具の着脱に苦労をすることが多く、上着を脱いだ時にも見栄えが悪く、敬遠する人が多かった。また、上衣をズボンの外側に出す場合と内側に入れる場合、ズボンにベルトがある場合とない場合などの、複数の場合に対応できる方法はなかった。
本発明は、ズボンがずり落ちてこないようにするズボン吊具付き上衣を提供する。
【手段】帯状紐の表面の一端に近い部分に引っ掛け部を設け、中間に複数の引っ掛り部を設け、裏面の他端からやや内側に端側が開いたポケットを設け、咬持部の付いたリング状の咬持部保持部を帯状紐に通し、引っ掛け部のやや内側に脱落防止部を設け、これを、引っ掛け部が下になるように、上衣の左右の腋下にそれぞれ1つずつ取り付け、取り付け部分の直下の上衣に切れ込みを設ける。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易で、具全体が表に現われず、具全体の装身状態を安定よく確実に保てるズボンのずり落ち防止具を構成する。
【解決手段】略下向きコ字状の軸曲げ形状を呈する基体枠1と、基体枠1の縦軸間にスライド可能に掛け渡す挟み桟2と、基体枠1の縦軸端より延長上の半円弧状に亘ってズボンの内側で上着衣の前身頃との間に介在する定置枠3とを備え、更に、上面部4aが扁平で基体枠1の横軸前後に亘る幅を持って横軸上に嵌込み固定し、上着衣の前身頃を挟み桟2と相対する下面部4bとで部分的に挟込み保持し、且つ、上面部4aをズボンの内側で腰裏の下辺縁相当部位にあてがう係止片4を備える。 (もっと読む)


【課題】上衣服の装着状態を維持しつつ、容易に下衣服を降ろせることができ、かつ、降ろす前の状態にも容易に戻す。
【解決手段】ベスト10に取り付けた上ベルト22と、雨合羽ズボン12に取り付けた下ベルト32とを、着脱具30を介して連結し、必要に応じて、着脱具のオス部34とメス部30とを離脱させることで、雨合羽ズボン12の上げ降ろし作業を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易で、具全体が表に現われず、具全体の装身状態を安定よく確実に保てるズボンのずり落ち防止具を構成する。
【解決手段】略下向きコ字状の軸曲げ形状を呈する基体枠1と、両端の輪曲げ部2a,2bを基体枠1の縦軸1a,1bに嵌め合わせてスライド可能に掛け渡す挟み桟2と、基体枠2の横軸略中央より前方に突き出てズボンの内側でベルトの下辺縁相当部位にあてがう突起3と、基体枠1の縦軸端より延長上の半円弧状に亘ってズボンの内側で上着衣の前身頃との間に介在する定置枠4とを備え、突起3の基端下部側を斜めに切り欠いて上着衣の前身頃を挟み桟2とで部分的に挟み込む傾斜面3cを設けた。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易で、具全体が表に現われず、具全体の装身状態を安定よく確実に保てるズボンのずり落ち防止具を構成する。
【解決手段】略下向きコ字状の軸曲げ形状を呈する基体枠1を備え、基体枠1の縦軸間に掛け渡すスライド可能な挟み桟2と、基体枠1の横軸下方に張り出て挟み桟2とにより上着衣の裾付近を挟み込む受け片3と、受け片3の板面略中央より前方に突き出てズボンの内側でベルトの下縁辺りにあてがう突起4と、基体枠1の縦軸下方に伸びて縦軸間に亘る定置枠5とを設けた。 (もっと読む)


【課題】肩凝りの誘発を防げ、全体的に表に現われず、ベルトを要しないズボンにも適用可能で着脱の容易なズボンのずり落ち防止具を構成する。
【解決手段】上横梁10と、上横梁10の両端寄りから相平行する直角方向に伸びる左右の支柱軸11a,11bと、支柱軸11a,11bの各軸線を両端の巻き環12a,12bでスライド可能に抱えて支柱軸11a,11bの軸線間に橋絡する挟み桟12とから、上着衣の布地をズボンの腰回り付近で上横梁10と挟み桟12とで挟込み保持する上着衣に対する止め部1を形成すると共に、支柱軸11a,11bと所定の間隔を隔て支柱軸11a,11bの軸端より立ち上がるフック軸20から、腰裏地の内側に差込み係止するズボンに対する止め部2を形成した。 (もっと読む)


【課題】人の軽い動きでも生じるシャツ等のはみ出しを防止することができるシャツ等を提供する。
【解決手段】滑り止めをシャツ等の左右ウエスト下部付近の表面または裏面に取り付け、身体とベルトまたは身体とズボン、スカート等との摩擦抵抗によりシャツ等のはみ出し等を防止する。 (もっと読む)


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