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国際特許分類[A42B3/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ヘルメット;ヘルメットカバー (526) | ヘルメットの部品,細部または付属品 (493)

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【課題】
前鍔を着脱することができるヘルメットであって、装着した前鍔が安定するものを実現する。
【解決手段】
帽状のヘルメット本体1に対して庇状の前鍔2を着脱自在に装着する。前鍔2の中央後端部に横長の突起4を設け、該突起4をヘルメット本体1の前端面に形成した横長の係合孔3に係合させる。前鍔2の左右両端に、後方に向けて係止爪5を突出させ、ヘルメット本体1の左右両側面設けた、係合孔6に挿入されるようにする。係止爪5が挿入される係合孔6の内奥には、係止爪5が係脱する係合段部7を形成する。これにより、ヘルメット本体1の前方から装着した前鍔2は、前端面における突起4と係合孔3の係合と、左右両側面における係止爪5と係合孔6の三箇所で、安定よく係止される。 (もっと読む)


【課題】外界から室内を隔離できない比較的小型の乗り物、オートバイ、自転車、モーターボート等において、冷気を送り込むことのできるエアコン付きヘルメットの提供。
【解決手段】オートバイ、自転車、モーターボート等、運転者を完全に外界(外)から隔離しえない比較的軽量小型の乗り物等に於いて、ヘルメット状の頭部を囲むもの(1)に、吸入口(2)1個以上と排出口(3)1個以上づつ、計2個以上の吸入排出口を供え、エアコン(4)かクーラーからエアダクト(5)でそれらへ、冷気を取り込み排出する。 (もっと読む)


【課題】保護用ヘルメット
【解決手段】使用時にユーザの頭部を顔領域を除いて少なくとも部分的に囲むヘルメットシェル(3)と、使用時にユーザの顔領域の下方部分を囲む顎ガード(1)と、ヘルメットシェル(3)と顎ガード(1)との間の視野開口を覆うべく、好ましくは前記ヘルメットシェル(3)に枢動可能な様相で配置されるバイザー(4)とを有しており、前記顎ガード(1)が、互いに対して可動である2つの部位(1a、1b)を備えている保護用ヘルメット。本発明によれば、前記2つの顎ガード部(1a、1b)のそれぞれが、前記ヘルメットシェル(3)に枢動可能に配置され、前記顎ガード部(1a、1b)の前記ヘルメットシェル(3)へのこの枢動可能な配置が、いずれも前記ヘルメットシェル(3)を該当する前記顎ガード部(1a、1b)へと接続する柔軟なプレート部材(2)によって行われる。 (もっと読む)


高い機械的ストレスによって分けられる活動を実際の状態において行なう人の物理的および/または生体医学的なパラメータに関する情報は、その活動の実行中に着用される衣服に備えられまたはその一部を形成するセンサー(10,12,16,18,20,22,30)によって、検知される。その活動を実行する全段階の間において、その情報はディジタル形式のデータに変換されて、電子記録装置(100)つまり記録計に格納される。その格納されたデータは、他の人によって、さらに、その活動が行なわれ場所から離れた位置および/またはその後において用いてもよい。

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【課題】外径寸法の異なる複数種類のヘルメットにそれぞれ適正に装着することのできるヘルメット用補強具を提供する。
【解決手段】環状に連結した補強具本体2をヘルメットHに装着することにより、補強具本体2によってヘルメットHが径方向に補強され、横方向からの衝撃や圧迫に対するヘルメットHの強度が高められる。この場合、補強具本体2の両端側に設けた一対の連結部3を互いに補強具本体2の周方向任意の位置で連結可能に形成したので、ヘルメットHの外径寸法に応じて補強具本体2の連結時の周長を任意に調整することができる。従って、外径寸法の異なる複数種類のヘルメットにそれぞれ適正に装着することができ、汎用性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 防暑性および/または防眩性が、実用に耐え得るほど充分に大きく、しかも、構造が単純で、かつ、防暑部材の製作が容易な防暑用ヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメット(1)の外面に鍔付き帽子(2)が固着具(3)により着脱自在に重合されていることを特徴とする防暑用ヘルメット。鍔付き帽子(2)としては麦藁帽子が好適である。固着具(3)は、ヘルメット(1)の外面に取り付けられた固着片と、鍔付き帽子(2)の内面に取り付けられた固着片とからなるものであってよく、また、ヘルメット(1)の内面に貼着されヘルメットの下方に垂下せしめられた垂下片の内面又は外面に取り付けられた固着片と、鍔付き帽子(2)の内面又は鍔の下面に取り付けられた固着片とからなるものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、使用勝手の良好な日除け付きヘルメットを提供することを目的とする。
【解決手段】
日除け付きヘルメットAは、ヘルメット1と、このヘルメット1の後部に取り付けられ、ヘルメット1の装着者の頭部の後部及び前記頭部の後部に連なる首部の後部を覆う日除け部材2と、この日除け部材2の裏面側に設けられ、垂下する取付部23と、この取付部23に取り付けられ、ヘルメット1から遠ざかる方向に張り出す張り出し部32を備えた張り出し部材3と、この張り出し部材3により垂れ下がる日除け部材2の垂れ下がる位置をヘルメット1から遠ざかる位置にずらして日除け部材2が垂れ下がるものである。 (もっと読む)


【課題】 押しボタン操作の繰返しによる耐久性を向上できるヘルメット用ヘッドバンドのバックルを提供する。
【解決手段】 ベルト4が挿通されるカバー9内に固定されたバックル本体10と、本体10に固定されて本体10との間にベルト9の挿通空間を構成するストッパ11と、これの上面に配置されてカバー9との間に狭持状態に保持され、かつその表面中央に突設されたボタン8をカバ−9の表面から突出させた湾曲状のバネ板12とを備え、バネ板12の一端には湾曲状態でベルト4に刻設された複数の爪部7に係合し、ボタン操作により前記バネ板12を平坦状に弾性変形させることで、爪部7より離間する係止爪12aを突設した。 (もっと読む)


【課題】構造強度が十分で、特に保護帽として安全性が十分に考慮されている、収納部を有するヘルメットを提供する。
【解決手段】本発明の収納部を有するヘルメットは、少なくとも帽体本体の一部から成る内郭体または外郭体と、該内郭体または外郭体との間に収納部を構成すると共に、全部または一部が取り外し可能に上記帽体本体に固定される外郭体または内郭体と、から成る。 (もっと読む)


【課題】安全性が非常に向上し、現場監督者により的確な指示を与えることが可能な撮影用広角レンズを備えたヘルメットを提供する。
【解決手段】本発明の撮影用広角レンズを備えたヘルメットは、帽体本体内に撮影ユニットを納めると共に、該帽体本体に穿設した撮影孔に上記広角レンズを取り付ける。 (もっと読む)


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