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国際特許分類[A43B1/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 材料に特徴のある履物 (37) | ガタペルチャ,セルロイド,または合成樹脂でつくられた履物 (7)

国際特許分類[A43B1/14]に分類される特許

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【課題】吸水性と速乾性と高い表面摩擦抵抗とを兼備した靴材を提供する。
【解決手段】3層構造を有する多層構造織編物を含む靴材において、前記3層のうち少なくともどちらか一方に、単繊維径が10〜1000nmのポリエステルフィラメント糸Aを配して靴材を得る。 (もっと読む)


【課題】フィルムに成形した際にFEを多く含み、フィルムとして使用できないような熱可塑性樹脂の新たな用途を提供する。
【解決手段】厚み30μmのフィルムにした場合に、最大長さ0.5mm以上のフィッシュアイ(FE)の個数が、50個/m2以上である発泡成形用熱可塑性樹脂。前記発泡成形用熱可塑性樹脂と、発泡剤とを含む発泡成形用熱可塑性樹脂組成物。前記発泡成形用熱可塑性樹脂組成物を発泡せしめてなる発泡成形体。前記発泡成形用熱可塑性樹脂、架橋剤および熱分解型発泡剤を、前記架橋剤および化学型発泡剤が分解しない温度で溶融混合して、発泡成形用熱可塑性樹脂組成物を製造する方法。 (もっと読む)


靴およびその他の装着用の物品にアクセサリーを固定するためのシステムおよび方法が記載される。1つの例示的な実施形態は、靴に装飾的なアクセサリーを取り付けるためのシステムであり、このシステムは、第1および第2の端を含む軸と;軸の第1の端に固定された第1のショルダーであって、この第1のショルダーは、靴の上部における拡張可能な穴を通って挿入するように構成されており、靴の上部の内面と係合するように構成されている、第1のショルダーと;軸の第2の端に固定された第2のショルダーであって、この第2のショルダーは、靴と係合するように構成されている、第2のショルダーと;第2のショルダーと隣接する第3のショルダーであって、この第3のショルダーは、装飾的なアクセサリーを含んでいる、第3のショルダーと、を備えている。別の例示的な実施形態は、靴に装飾的なアクセサリーを固定するためのシステムを提供する。
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【課題】再生処理における胛被と靴底との材料分別工程を省略するとともに、製造される再生樹脂に胛被の繊維が混じることを防止し、再生樹脂を使用した成形品には該繊維を現出させないで外観を良好にすると共に、物性の低下を抑え、資源の有効利用を高める射出成形靴及びその靴の製造する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも靴底8との接着部をポリエステル系繊維とした胛被2に、ポリエステル熱可塑性エラストマーからなる靴底材を射出成形して靴底8と胛被2を接着一体化した射出成形靴1とし、その靴を使用済み後回収し、胛被2及び靴底8を共に溶融し、押出成形しペレット化して、再生樹脂としてリサイクル可能とした。また側布3及び伸び率の小さい中底7を有したポリエステル繊維からなる袋状の胛被2を作成し、該胛被2の下部にポリエステル系熱可塑性エラストマーの靴底材を射出成形して胛被2と靴底8とを接着一体化して靴を製造する。 (もっと読む)


【目的】シリコン樹脂を利用した部材を靴の所定部位に追加的に取付けることで、クッション性と同時に部材に付与した各種機能を発揮させて、履き心地の向上や健康増進その他の効果を総合的に実現することができる靴を提案する。
【構成】クッション性と共に耐熱性、耐薬品性、自己潤滑性、耐摩耗性に優れたシリコン樹脂を利用した部材1を靴2の所定部位用に複合的に用いて履き心地の向上を図ったシリコン樹脂を多目的・複合的に用いた靴。 (もっと読む)


本発明は、可融性フィラメントおよび繊維を有する布地が含まれる履物物品の靴甲である。布地は靴甲に組み入れられ、可融性フィラメントまたは繊維が他のフィラメントまたは繊維と融合して融合領域を形成するように、靴甲の特定の領域が加熱される。靴甲の非融合領域と比較して、融合領域は、例えばより大きい伸展耐性、安定性、支持、耐摩性、耐久性、および剛性を含む特性を付与する可能性がある。さらに、融合部分は一般的に、履物の重さを有意に増加することなく、通気性を提供する。
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ラミネートの間に防液性シームを形成する。もっとも好ましくは、耐久性を有するシールされた防液性シームを作製する前に、シーム領域またはシール領域の厚さを減らすために、スカイビングなどの手段により、シール領域の複合布地の少なくとも一部が除去されている、シール面に複合布地構造を有するラミネートの間に防液性シームを形成する。
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