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国際特許分類[A43B13/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717)

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【課題】 太陽から照射された光を如何なる方向からの直射光でも、効率良くその光を足の裏や足の指の間に照射できるようにし、その太陽光に含まれる紫外線分によって照射した皮膚を殺菌、消臭するようにし、また酸化チタンの光触媒作用を利用して、弱い光でも強い殺菌及び消臭効果が得られるようにする。
【解決手段】 導光性の樹脂体で足の指の間に保持する保持具、足の裏に敷く中敷き、裸足で履く履き物を形成し、その樹脂体を装着した際、露呈する受光面に入射する太陽光を樹脂体内で反射、拡散させ、その拡散させた光の一部又は全部を足の裏や足の指の間に照射して、その光の紫外線分で照射した皮膚面を殺菌及び消臭をするようにした構成。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等が通常と同じように使用できるとともに、躓いて転倒するのを防止することができる靴、靴用靴底具および室内履きを提供する。
【解決手段】 この靴1は、靴底2の全長のうちの約1/5〜1/3の先端部分が、先端に向かうにつれて漸次円弧状に高くなるように形成され、残りの約4/5〜2/3の部分が、通常の靴底と同じように地面に略水平に接地するように形成されている。また、靴底2の先端部の高さH1は、約5.5〜8cmになるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズ等の履物を提供する。
【解決手段】 踏付部31と踵部32とに分離された靴底3を有する履物であって、これら踏付部31と踵部32との間に板バネ材としてのシャンク4が架設されてなる履物とした。シャンク4はチタン、チタン合金又はABS等の樹脂製とすることが好ましく、複数個の孔、突起、溝を設けることができる。
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テニス靴のソール5は、ベース7と多数の横筋山9とを備えている。横筋山9の断面形状は非対称である。横筋山9は、接地面11、爪先側壁面13及び踵側壁面15を備えている。踵側壁面15の傾斜角度θbは、爪先側壁面13の傾斜角度θaよりも大きい。両者の差(θb−θa)は、10°以上60°以下である。横筋山9の高さHは、1mm以上8mm以下である。ベース7と横筋山9との境界部の距離L1に対する接地面11の距離L2の比(L2/L1)は、0.2以上0.8以下である。底面の爪先方向における摩擦係数μaと踵方向における摩擦係数μbとの比(μa/μb)は、0.3以上0.9以下である。
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少なくとも1つの大貫通孔(13,113,313)がある下部層(12,112,212,312)を備えてなる、靴用の防水性・通気性底革(10,100,200,300)。下部層(12,112,212,312)の上方には、少なくとも大貫通孔(13,113,313)を覆うように、実質的に配置されたメッシュ(15,115,315)がある。水不透過性であって水蒸気透過性である材料から作られた膜(18,118,318)が、少なくとも大孔(13,113,313)の部分でメッシュ(15,115,315)についての上向き領域に接合されている。膜(18,118,318)は、大孔(13,113,313)の周辺を経る液体の上昇を防止するような態様で、底革(10,100,200,300)の少なくとも1つの構成要素へ少なくとも周辺で気密状に接合されている。有孔の上部層(20,120,320)が膜(18,118,318)の上方に配置されている。下部層(12,112,212,312)は、メッシュ(15,115,315)の表面にオーバーモールドされ、かつ、それを部分的に組み込んでいる。 (もっと読む)


【課題】傾斜した短いパイル布を設けた脱げにくいスリッパを提供する。
【解決手段】スリッパ踏み面及び甲部内面側に、傾斜した短いパイル布のケバ立ち先部を、スリッパのつま先方向に向けて設ける。 (もっと読む)


【課題】 砂上歩行と同様な歩行効果があり、歩行時の消費カロリー量が多く、短期間で運動不足が解消されダイエット効果が高いシューズに関する。
【解決手段】 本発明は、靴底最上層部を形成する中底及びミッドソールの踵中央部分の接地圧部と母趾球部近傍の踏み付け部とを切り欠き、該切り欠き部分に弾性を有し側面が拘束された状態で縦方向の変位機能を有する容積吸収体を埋設することにより歩行時に起伏うねり効果を発生させ運動強度がアップする。
更に前記最上層部の上面に、踵部分と母趾球部近傍の踏み付け部分とに多数の貫通した空隙を有する発泡体から成る衝撃吸収材の中敷きを挿入して履用することにより起伏うねり効果が助長される。
本発明に係る靴を使用することで歩行時の運動カロリー量の増加が図られ、ダイエット効果が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 靴を履いた状態で抗菌・防臭作用を示す抗菌防臭靴および中敷きを提供する。
【解決手段】 抗菌防臭靴10内には、圧電素子21と、紫外線発光ダイオード22が装着されている。人の歩行・運動によって生ずる圧力変化を利用して圧電素子21が発電し、その電気エネルギーで紫外線発光ダイオード22を発光させる。こうして紫外線発光ダイオード22から放出される紫外線により、靴内での雑菌の発生や増殖、異臭の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、足や足指にフィットすることが可能な身体障害者用シューズ、およびシューズ、並びにサンダルに関するものである。
【解決手段】 身体障害者用シューズは、前部甲被と、後部甲被と、前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底と、前記靴底から前記各甲被を着脱するファスナとから少なくとも構成されている。前部甲被と後部甲被とは、一部で繋がっている。また、前記後部甲被には、足を入れる履き口が備えられている。 (もっと読む)


【課題】下駄、サンダル、靴等の履物に使用して、ストレッチしながら歩くことにより、足裏のつぼを刺激する可動つぼ押し機能を備えた履物台を提供する。
【解決手段】台面に複数個の押圧棒(2)を嵌挿した足裏型の台板(1)に於いて、押圧棒(2)を保持する台板前部の貫通孔(3)は、台板(1)の裏面に裏打ちした弾性圧縮板(4)を貫通せしめて底板(5)で塞ぎ、押圧棒(2)群の基部となる台板(1)の中心付近に硬質部材からなるゆらぎ用突起(6)を埋め込むとともに、台板(1)の踵部となる後方下面に穿った凹陥部(7)内に、後端を支点軸(8)で支軸し、中心付近に作動突起(9)を台板下方に突出せしめたてこ板(10)を可動自在に設け、てこ板(10)の先端作用部には土踏まずつぼに位置する貫通孔(3a)に嵌挿する押圧棒(2a)の下端を当接せしめた履物台の構成を特徴とした。 (もっと読む)


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