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国際特許分類[A43B13/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717)

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【課題】特定部分における履物底構造の柔軟性を変化させる。
【解決手段】この履物は、アッパーと、アッパーに固定された履物底構造とを含む。履物底構造は、連結部分を持つ発泡ポリマー要素と、連結部分から下向きに延びる複数の不連続な履物底要素とを持つ。履物底要素は、上に向かって履物底構造内に延びる複数のサイプによって分離されている。サイプは、当該履物の長手方向の軸の向きに延びる少なくとも1つのサイプと、長手方向の軸に実質的に垂直の向きに延びる複数の付加的なサイプとを含む。連結部分は、当該履物の前方領域内で第一の厚みを有し、当該履物の中間領域内で第二の厚みを有し、また当該履物の踵領域内で第三の厚みを有し、第一および第三の厚みは、第二の厚みよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】履物底構造の横方向の柔軟性を与える。
【解決手段】この履物は、分節された履物底構造を有する。履物底構造は、連結部分と、複数の不連続な履物底要素とを含む。連結部分は、履物底構造の長手方向に延びている。不連続な履物底要素は、連結部分から下に向かって延びているとともに、履物底構造内に上に向かって延びる複数のサイプによって分離されている。複数のサイプは、履物底構造に関して長手方向に延びる第一のサイプおよび第二のサイプを有している。履物底構造の前方領域は、第一および第二のサイプのカーブし大略的に平行な部分を含む。 (もっと読む)


【課題】特定部分における履物底構造の柔軟性を変化させる。
【解決手段】この履物は、履物底構造を有し、履物底構造は、連結部分から下に向かって延びる複数の履物底要素を備えている。履物底要素は、履物底構造内に上に向かって延びる複数のサイプによって分離されている。複数のサイプは、第一ないし第三のサイプを含む。第一および第二のサイプは、当該履物に関して長手方向に延びており、第三のサイプは、横方向に延びている。連結部分の厚みは、前方領域における第一の厚みと、中間領域における第二の厚みと、踵領域における第三の厚みとを有する。第一の厚みおよび第三の厚みは、第二の厚みよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】履物底構造の長手方向および横方向の柔軟性を与える。
【解決手段】この履物は、連結部分から下に向かって延びる複数の履物底要素を備え、履物底要素は上に向かって履物底構造内に延びる複数のサイプによって分離されている。複数のサイプは、第一ないし第三のサイプを含む。第一および第二のサイプは、履物の長手方向に延びている。第三のサイプは、当該履物の内側部と当該履物の外側部との間で横方向に、かつ実質的に直線的に延びる複数のサイプである。第三のサイプの第一の部分は、前方領域内に位置し、第三のサイプの第二の部分は、踵領域内に位置し、第三のサイプの第一の部分は第三のサイプの第二の部分が延びる方向とは平行ではない方向に延びている。連結部分の厚みは、前方領域と踵領域との間で変化する。 (もっと読む)


本発明は、アウトドア用に起伏面でジョギング又はウォーキングに使用する場合も、道路上でのジョギング又はウォーキングに使用する場合も、ソール(ミッドソール)の個々の特徴すなわち幅、長さ、厚み及び前方/後方の輪郭や、一定タイプの変形を伴って使用されるソール材料(ショア硬度及び弾性)、ソールから出てアッパを囲む側面補強材によって、性能(ペースアップ及び疲労が少ない)並びに使用時の快適性(膝、背中、足の筋肉に対して衝撃が少ない)を著しく増すことができるシューズに関する。更に、ソールの特徴(スパイク表面及び地面との接触時の変形)によって、傾斜面や雪面又は濡れた面等のあらゆる面で、より良いグリップ力/連結力によりユーザの安全性を向上させることができる。

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【課題】作業中に、締め付け具の遊端側から他物があたったり、負荷や荷重が作用した場合でも、靴が緩んだり脱げたりすることがなく、簡単な構造で力を入れやすく安全性の高い安全靴を提供する。
【解決手段】靴底と、周縁部分が靴底と中底との間に固定された甲覆い革とを有し、甲覆い革は芯材が装着されたつま先を覆う部分と、開閉可能な履き口部とからなり、履き口部は脚挿入口と、この脚挿入口の開口を開くための切り込みと、当該切り込みを開閉するとともに切り込みを閉じた状態に保持する締め具を備え、靴底の小指側の側縁部分を甲覆い革の小指側の側縁部分より外方に突出させて構成した。 (もっと読む)


本発明は自転車ペダルに靴を挟むことができるトークリップ(Toeclip)を設置しなくても靴が自転車ペダルに容易に結合されるとともに、ペダルから靴の分離が便利な自転車用靴に関し、靴本体の底部に設置される靴底の前方が高く、後側は前方より漸次に低くなるように形成され、前記靴底の前部分の底部には自転車ペダルが結合及び離脱されることができるように結合溝が形成されることを特徴とし、自転車ペダルに靴を挟むことができるトークリップ(Toeclip)を設置しなくても靴が自転車ペダルに容易に結合されるとともに、ペダルから靴の分離が便利であるという效果を奏する。

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本発明は、靴、ブーツ、サンダル等に用いられるソール(2)であって、該ソール(2)がコア層(21)を有していて、該コア層が少なくとも部分的に複数の開口(22)を有しており、該開口(22)内にピン(23)が可動に配置されている形式のソール(2)に関する。
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【課題】 装着時の不安定感や左右方向のブレを無くし、しかも歩行や走行時における推進力を確実に増幅することができるようにする。
【解決手段】 推進力増強靴1は、靴本体2と靴底3とを有する通常の靴と同様の基本構造を有するものであって、靴底の踵部には衝撃吸収手段として衝撃吸収ユニット4が組み込まれ、その前方には力方向変換伝達制御手段5が組み込まれ、更にその前方には、足の中足骨下部に位置する推進力増幅手段としての推進力増幅ユニット6が組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】爪先で地面を後方に蹴り出すように歩くことを支援する機能を有する靴を提供する。
【解決手段】アウトソール12、ミッドソール14、中底ボード16およびインソール18が積層され、インソールは中底ボードより靴使用者の足の圧力により変形しやすい靴において、ミッドソールと中底ボードとの積層体20の爪先部に凹部22を形成し、この凹部内に弾性を有する反発体24を配置する。 (もっと読む)


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