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国際特許分類[A43B13/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717) | 滑り止め底または耐摩耗の底,例.充てんによるものまたは耐摩耗層の塗着によるもの (175)

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【課題】 本発明は釣り用靴に関し、土踏まず部で船縁に足をかけた際に、確実にグリップ力が確保できる釣り用靴を提供することを目的とする。
【解決手段】 靴底の土踏まず部内の前側と後側に、釣船の船縁に土踏まず部を乗せた際に船縁の角部に係止する船縁係止用突部を、靴底の左右方向に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の靴による、不意に生じる路面凍結での歩行困難と、スリップ事故による危険を未然に解決すること。
【解決手段】 耐水加工を施したサンド・ペーパーの側面に、粘着ステッカー加工を施し、あらかじめ工夫された形状にカット成形された、スリップ防止サンド・ペーパー・ステッカーによりこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】外反母趾、関節リウマチ等の変形疾患を有する人であっても、足Fの中足趾節関節Faの背屈角度を小さくして、歩行に伴う疼痛を低減しつつ、スムーズな歩行を確保すること。
【解決手段】
踏み返し部分13が靴底横方向に亘って下向きに凸状に形成され、踏み返し部分13よりも爪先側の部分15が靴底母趾方向に沿って徐々に薄くなるように形成され、踏み返し部分13に滑り止め処理が施されていること。 (もっと読む)


【課題】 特に、氷結路面で耐滑性能を発揮して滑りにくくすること。また、滑り止め効果の耐久性を高めること。また、氷結路面から積雪路面まで寒冷地における各種路面について耐滑性能を有する履物底とすること。
【解決手段】 モース硬度6.0〜9.5で粒径1.0mm〜4.0mmの無機物を一種類又は複数種類混合した耐滑材を基材上に合成樹脂で接着して氷結路面用耐滑材とし、また中空セラミックを混合し所望形状の凹凸溝を施した積雪路面用履物底の所望箇所に上記氷結路面用耐滑材を配して履物底とし、さらに積雪路面用履物底が耐滑材を接着する基材となり、履物底の凹凸溝の深さをほぼ耐滑材の粒径相当とし、凸部と凹部の所望箇所に上記の氷結路面用耐滑材を配して履物底とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐摩耗性及び安定性に優れたスタッドを提供することを課題とし、併せて、接地面を比較的均等に摩耗させることができるスタッドを提供する。
【解決手段】本発明のスタッドSは、接地面となる表層33と、表層33の内側に一体的に設けられた内層32と、を有し、表層33が、スタッドの少なくとも先端部S2から根元部S1にかけて設けられており、表層33が内層32よりも高硬度材料で構成されている。この内層32は、スタッドの側部側に偏って設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ガラス繊維を接地面向かって配向させたブロック防滑体を靴底本底に嵌装配設し、スパイク効果の改善を図った防滑性靴底部材及び製造方法を提供する。
【解決手段】 天然ゴムと合成ゴムを配合した未加硫ゴム生地を加熱加圧加硫した靴底部材の接地底に、ガラス繊維を混入し、かつ該ガラス繊維を断面突出状に配向したブロック防滑体を、靴底接地面での体重のかかる重心移動仮想軌跡曲線上の踏付部及び/又は踵部の領域に複数個嵌装配設した構成とする。また、成形法でも多段式金型の採用ほか、未加硫ゴムとの同時加硫でも特段の前処理を必要とせず、工業的有利に製造できる。 (もっと読む)


【課題】突起の周縁に亀裂が生じにくく、蹴りの力を効果的に地面に伝達することができ、防滑性能が高い靴の提供。
【解決手段】接地面13に複数の突起15が形成されたアウトソール7と、このアウトソール7に接着されてなるミッドソール9とを有する靴1である。アウトソール7は、接地面13の裏面25に凸状部27を有している。この凸状部27は、突起15の少なくとも一つについて、この突起15の周縁に沿って配置されている。好ましくは、アウトソール7は、基部33と、この基部33の接地面側に接着された接合部35とを有する。好ましくは、この接合部35が、突起15の少なくとも一部を構成する。この接合部35を有する突起15の周縁に沿って、凸状部27が配置されている。 (もっと読む)


【課題】意匠ブロックの高さを高くしても、上からの圧縮に対して倒れることなく圧縮量の増大を図れ、従って、接地面の床面に対する密着力を確保した防滑効果の優れた防滑用外底を提供する。
【解決手段】外底ベース1に多角形若しくは円形の、防滑用の接地面3´,5´を備えた多数の意匠ブロック3,5を並設し、適宜の前記意匠ブロック3,3、5,5同士を前記外底ベース1側の基部において該意匠ブロック3,5より低い補強突条4によって部分的に接続する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、中高齢者が平坦な場所でつまずいた時の転倒を防ぐために靴底の先端に固着して用いる、つまずき時の転倒防止具を提供する。
【解決手段】台形で左右の中央に上部からV字型の切り溝2を設けた、表面を滑りやすく加工したすべり材1にクッション材と剥離材を設けた接着部を設け、靴底4の先端に固着して用いることを特徴とするつまずき時の転倒防止具である。 (もっと読む)


【課題】 従来のスリッパにおいて着用しょうとすれば必ず、逃げ移動して結果、曖昧な履き方となり、特に高齢者や身体障害者は歩行中あるいは使用中、脱げたり躓いたりした。 また、歩行中あるいは使用中の脱落防止対策を施したスリッパで有っても、此れが少なからず逆効果となり簡単には脱げ難くなった。
【解決手段】
(イ) 底板裏面全体または部分的に不滑性合成樹脂ゴム板を帖布、または底板を不滑性合成樹脂ゴム素材により成型して成るスリッパ。
(ロ) 甲被内面、両側面後部に各1箇所まで気包袋を以って成形された突起部(緩衝体)を定着させたスリッパ。
以上の解決手段を講じることにより、なに人も、何処でも迅速に、且つ、確実安全にスリッパを着用でき、尚、歩行中(使用中)でも脱げ難く、また脱ぐ際も簡単に、後も整然として次回に備えることができる。 (もっと読む)


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