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国際特許分類[A43B17/00]の内容

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【課題】枕、シューズなどに用いられ、適度な冷感と冷感持続性と良好な曲げ耐久性に優れた曲面発熱体用冷感パッド積層体およびその用途品を提供する。
【解決手段】熱源側表面層(A)、中間層(B)及び裏面層(C)の少なくとも3層からなる曲面発熱体用冷感パッド積層体であって、
前記3層の素材は、熱源側表面層(A)にゲル材料、中間層(B)に樹脂材料、裏面層(C)に炭素質材料を選択して、前記3層の引張り伸び率(JIS K6251準拠)が、表面層(A)>中間層(B)>裏面層(C)の順になる構成とし、かつ
裏面層(C)は、面積が中間層(B)の面積より小さくし、さらに、中間層(B)の各辺にかからないよう中央に寄って密着し、屈曲に追従する配置とすることを特徴とする曲面発熱体用冷感パッド積層体など。 (もっと読む)


【課題】 特に足の裏の形状に対応する支持部により、靴を履いた時のバランスの悪さを改善すると共に、健康にも配慮したインソールとその使用方法を提供する。
【解決手段】 本体と、該本体の上に形成される第1表面と、該第1表面の両端内側に位置すると共に、水平状または傾斜状を呈する第2表面と、該第1表面の内側に形成される支持部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


履き物用の中敷は、足支持面を形成するための少なくとも1つの可撓性ベース部材を含む。少なくとも1つの可撓性ベース部材は、予め規定された足跡に一致する外周輪郭を有する。中敷は、さらに、予め規定された足跡のほぼ全長にわたる少なくとも1つの可撓性ベース部材に沿って同様に延びる安定化部材を含む。本発明の別の態様によれば、少なくとも1つの可撓性ベース部材は前足領域と踵領域とを規定し、好ましくは、安定化部材は前足領域と踵領域との間に延びる。これによって、安定化部材は好ましくは前足領域の足の親指の領域から延びる。このような特徴を有する安定化部材は、履き物の使用者の歩行中における圧力分布および安定性を改善する。特に、足の長手方向軸に沿った支持は走行および歩行にとって重要である。 (もっと読む)


【課題】製作が簡単で、防臭性、消臭性に優れた消臭液、及びこの消臭液を含ませることにより長期間の使用ができる防臭性、消臭性に優れた靴中敷を提供すること。
【解決手段】収穫直後の生朝鮮人参を水洗いした後、よく水切りし、アルコール消毒する。このように処理されたもの全てを目の細かい網袋の中に入れた状態で、水の中に入れ、数回に分けてときどき攪拌をして、1週間程度冷蔵庫の冷蔵室に入れて冷蔵保存する。この液体は、薄いクリーム色を帯びて、淡い酸味の芳香を放つ状態となる。このようにしてできた飽和水溶液である防臭用、消臭用液体を、一足分の靴中敷1の表層2に含ませて冷蔵乾燥させる。この乾燥により、使用できるように出来上がった靴中敷1を、靴の中に入れて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 長期間安定して消臭効果を発揮する消臭液及び消臭液を使用した靴の中敷や臭わない靴等の提供
【解決手段】 ケイ酸系セラミックスパウダー、干しアミエキス、水系結着樹脂溶液を含有する消臭液を靴の中敷や靴の内部やサンダルの中敷に塗布することにより、臭わない靴等を作ることができる。 (もっと読む)


使用者に清涼効果/加温効果をもたらす物品が開示される。前記物品は無機質塩と、清涼効果/加温効果を有する活性物質とを含む組成物を含有する担持体を含む。 (もっと読む)


【課題】 靴内に置ける多湿による蒸れを軽減し長期間使用できるインソール(中敷き)にする。
【解決手段】靴(履き物)を履いた時に生じる靴内での多湿を軽減するために吸湿排湿に優れた特徴を持つ、動物の皮をなめして加工した革を利用し、インソール(中敷き)表面と成る面に革を用いて靴内の湿気を吸収し多湿による蒸れを緩和し、更に長期間使用できるようにインソール裏面と成る面にシリコーン系素材やガラス繊維または合成樹脂繊維を貼着しインソールの強度と靴内での遊動防止得た。図2は、色や質またはデザインが異なる二枚の革にガラス繊維や合成樹脂繊維を入れて貼着し、強度と遊び心を持たせた履き物用革インソール。 (もっと読む)


【課題】
人が歩行するときに履くための革、ゴム、布又は木等で製作された履物であって人足の健康面を考慮し、その底面部等に敷く中敷の技術を提供する。
【解決手段】
略長方形の形状を有する生地9aと、スキン9bを一体化した低反発本体部9cとフィルム9dとを用意して、上から生地9a、低反発本体部9c、フィルム9d順で接着剤又は両面テープ等の接着手段を用いて生地9a、低反発本体部9c、フィルム9dの相互間に於いて張り合わせる。次に、プレス機械等を用いて使用に供する形状の低反発部材9を完成する。 (もっと読む)


【課題】足指の間に起伏片に挿入した状態で足を下敷きごと靴下内に差し入れれば、下敷きはよれることなく靴下内に誘導される。その結果、剛性を考慮することなく、下敷きを可及的に薄く構成できるので靴下内で異物感がなく下敷きを使用することができる。
【解決手段】足裏を覆うシート状の下敷き1を、抗菌作用および/または薬効を有する成分を含む素材により構成し、この下敷きの先端に起立時に各足指F1の間に挿入されるべき複数個の起伏片10を下敷きと同素材で構成して設ける。 (もっと読む)


従って、本発明は、靴および/または長靴のための靴底インサートへの吸収剤(5)としての粒状の無定形珪酸の使用に関する。更に、本発明は、粒状の無定形珪酸を含有する吸収剤を含有する靴底インサートに関する。
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