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国際特許分類[A43B3/00]の内容

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【課題】比較的安価・簡易な構造で実際の歩行中に足上げ運動効果を得ることのできる歩行運動器具を提供する。
【解決手段】歩行運動をする際に使用者の足に本歩行運動器具を取り付けるための左右一対の足接続部、同じく左右一対の回転自在な回動部、そして左右の前記回動部をつなぐリンク部とから構成される、歩行運動器具。 (もっと読む)


【課題】従来の手作り布草履はポリプロピレンロープを芯として使用しているため、作り手の力加減や経験不足によりサイズを取りにくい上に型崩れを生じやすく、加えて洗濯時には乾燥に2日程かかる。これはほとんどの場合芯の部分に問題があるからである。
【解決手段】これまで使用されてきたポリプロピレンロープを改め、発泡ポリエチレン製のサイズ別成型芯を使用することのより、その型芯に布を沿わせていくだけで子供からご年配の方までが簡単に短時間で布草履を作成することが可能になり、履き心地も軽く適度な弾力は心地よいもので洗濯時の乾燥も早い。 (もっと読む)


【課題】 人が下肢関節固有感覚促通運動を簡便に行うために、下駄型ローラーペダルに足部を載せ鼻緒を足指で挟み込み、足指筋力強化運動を行えるのと同時に自由に床面を滑走させて股関節、膝関節、足関節の運動制御の練習となるように工夫した下駄型ローラーペダル運動装置を提供する。
【解決手段】 下駄型ペダル本体(1)に鼻緒穴(4)を設け、鼻緒穴(4)に鼻緒(2)に設け、下駄型ペダル本体(1)の底面にローラー(3)を設けたことを特徴とした下駄型ローラーペダル運動装置。 (もっと読む)


【課題】継続的な使用により、足の指の力が強化されると共に理想的な歩行や姿勢が形成され、次第に腰痛も改善されていく履物および履物用中敷を提供することにある。
【解決手段】本発明の履物1は、足を載置する底部2のうち足の指が位置する部位3付近に、足の指を下方に向かって屈曲可能な深さに形成された凹部4が設けられている。使用者がこの凹部4内に足の指を屈曲させてその状態を維持することにより足の指の力が次第に強化されていく。これによって、土踏まずが反り上がった縦アーチも形成されていき、理想的な歩行が可能となる。さらに、足の指を下方に屈曲させることで、脚の裏側の筋が伸びて腰が入り背筋も伸びて理想的な姿勢が形成され、これらの複合的作用により、次第に腰痛が改善される。 (もっと読む)


【課題】 バランストレーニング及び筋力トレーニングを効果的に行うことができる下駄を提供すること。
【解決手段】 下駄本体4と、下駄本体4を支持するための歯8と、を備え、下駄本体4の下面には複数の歯取付部18が設けられ、歯8は、複数の歯取付部18に着脱自在に装着可能であり、複数の歯取付部18に対する歯8の装着位置を変えることによって、下駄本体4に対する歯8の配置が変更される。これにより種々の方向に体勢を不安定にさせることができ、種々の方向のバランス感覚を鍛えることができる。従って、豊富なバリエーションのバランストレーニングを行うことができ、バランストレーニングを効果的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】筋肉や神経を強化・活性化させうる履物を提供する。
【解決手段】下駄は、上面に人の足が載置される足底部材10と、足底部材10の裏面から下方に突出した下駄の歯となる1つの突起部材20と、花緒である固定部材30とを備えている。突起部材20の歯本体21は、丸太を半割にして形成されるほぼ半円筒状の木製(檜,桐等)の歯本体21と、歯本体21の地面と接する側の半円筒面を覆うゴム板22とを備えている。足底部材10の底板11には、突起部材20の取付位置をへっこうするための溝12a〜12dが設けられている。1つの突起部材20で静止したり、歩行すると、体のバランスを保つために、多くの筋肉や神経が作動して、強化・活性化される。 (もっと読む)


【課題】 より歩き易い健康になる履物を提供する。
【解決手段】 本発明によって提供される履物A1は、上面に足載せ面11を有する足載せ部材10と、足載せ部材10の下面に前後方向に隣接するようにして設けられた複数の硬質の接地片21、22、23、24、25、26とを備えており、足載せ部材10は、外力によって上に凹に湾曲変形可能である一方、各接地片21、22、23、24、25、26は、前後方向の側面と、下面の各接地面21a、22a、23a、24a、25a、26aとを備えるとともに、各接地片21、22、23、24、25、26における隣接する接地片の側面に対向する各側面には、相互に当接しうる当接面40a、40bが形成されており、各接地片21、22、23、24、25、26の各当接面40a、40bが相互に当接するとき、各接地片21、22、23、24、25、26の各接地面21a、22a、23a、24a、25a、26aが同一の略水平面内にあるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足や足指にフィットすることが可能な指サンダルに関するものである。
【解決手段】本発明の指サンダルは、下部ソール、上部ソール、親指鼻緒、横鼻緒、および4組の指鼻緒から少なくとも構成されている。前記親指鼻緒は、その一端および他端が前記下部ソールおよび上部ソールの間に固定されている。前記横鼻緒は、2個を1組にした4組の開口部を備えており、一端を親指鼻緒の他端とともに、また、他端を前記下部ソールと上部ソールとの間に接着剤等で取り付けられている。前記指鼻緒は、2本を1組として一端を前記下部ソールと上部ソールとの間に取り付け、他端を前記開口部から通過させた後、互いに結び目を作ることにより、適した長さに調整することができる。 (もっと読む)


【課題】 人が下肢関節固有感覚促通運動を簡便に行うために、下駄型ローラーペダルに足部を載せ4本の鼻緒を5本の足指で挟み込み、足指筋力強化運動を行えるのと同時に自由に床面を滑走させて股関節、膝関節、足関節の運動制御の練習となるように工夫した運動装置を提供する。
【解決手段】 底の4隅にローラーを設置した下駄型ペダルに足部を載せて4本の鼻緒に足指5本で挟み込み、足指筋力強化運動と床面滑走運動が合わせてできることを特徴とする。 (もっと読む)


履物物品(10)は平編み過程により形成された編み要素(40、50、60)を有する甲部(30)を含む。1つの形態では、編み要素は、第1の層および第1の層と少なくとも部分的に同一の広がりを持つ第2の層を有する領域を有する。第1の層は第2の層と一体の構成で形成され、第2の層は第2の層の両側で第1の層に連結される。別の形態では、履物のための編み要素は、足受け入れ部分および足受け入れ部分と一体の構成で形成された1つまたは複数のストラップ(33、35)を含む。足受け入れ部分は足を受け入れるための空洞を規定し、1つまたは複数のストラップは足受け入れ部分の側面から外側に向かって延在する。

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