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国際特許分類[A43B3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 形状または用途に特徴のある履物 (490)

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【課題】
保温性があり、かつコハゼの掛け止めを容易かつ確実にした保温地下たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に柔軟な保温材料を用いてなる地下たびであって、この掛け糸部Kの少なくとも裾部S箇所の表布1A内面側に、適度な腰のある当て材5を配設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
底面が断熱性で、地下たび本来の軽快性や接地感覚を損なうことのない断熱たびを提供する。
【解決手段】
アッパー1に接地底2を取付けてなり、かつ底内部に熱線反射金属層8を形成してなる地下たびであって、底形状と略相似形のゴムシート9に上記熱線反射金属シート8を接合した状態でアッパー1底部と接地底2との間に介在させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鼻緒被覆物の材質を改良することにより、より快適な鼻緒及びこれを使用した履物を提供する。
【解決手段】鼻緒被覆物(1)は、履物(S)の鼻緒部分(H)を被覆するのに十分な長さを有し、両端が開口した合成樹脂製チューブであって、この合成樹脂製チューブの硬度(Cスケール)が10°〜20°の軟質素材である。硬度(Cスケール)が10°〜20°の軟質素材は、例えば、ポリエチレン系素材で、伸び率1300%以上、引っ張り強度7.9kg/f 、衝撃吸収率95%の軟質素材である。 (もっと読む)


【課題】 歩くという行為に伴って、直接足部から刺激を取り入れる履物として草履があげられるものの、足指から刺激を得るものはない。
【解決手段】 健康履物として草鞋の形態を取り底部最前縁に、足指間に入る4本の鼻緒をもうけた草鞋状の健康履物とすると足指先と足裏から刺激を受けることができ、草鞋状の健康履物と足裏の相対関係が安定し、所望の部位に刺激が与えやすい。
草鞋の本来の構造には凹凸を有する上、素材の選択により高い刺激付与が可能であるが、さらに、草鞋状の健康履物底部の所望の部位に直方体、球体、楕円体、樽状体、円柱体、円錐体又はこれらの一部の形状を持つ突起を結いつける或いは縫いつけた草鞋状の健康履物底部とする。 (もっと読む)


足用衣料物品は、足の自然な運動を見込むように湾曲されたプラットフォーム210を含む。物品は、また、幾何学的中心点129を有する踵パッド212と、プラットフォーム210に連結された、プラットフォーム210の前部で足を保持し、かつ足の踵が自由に動けるようにするように構成された保持覆い114とを含む。踵パッド212の幾何学的中心点129を通る線と保持覆い114の中心線との交点のところに、実質的角度218が作り出される。足用衣料物品は、足の実際の生理学により緊密に共形となり、着用時には足の踵を踵パッド212の中心にとどまらせる。
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【課題】 日ごろ履きなれた下駄を健康器具として提供する。
【解決手段】 下駄1の台部2には、鼻緒3が取り付けられ、台部2の裏面には前歯4および後歯5が形成されている。本発明においては、前歯4と後歯5の高さを変え、後歯5を前歯4より10〜20mm低くしたものである。両歯を接地させた状態ではやや前屈の背筋を伸ばした姿勢となり、歩行時には、後歯5と後エッジ7とが接地した踵立ちの姿勢、前エッジ6と、前歯4とを接地した爪先立ちの姿勢との繰り返しによって下肢を鍛える。 (もっと読む)


【課題】何の労力も必要とせず足を乗せる台の勾配のみで指間を広げることができる彎曲下駄を提供する。
【解決手段】足を乗せる台を半円柱形にすることにより、中央部分から緩やかなカーブで側縁方向に傾斜しており無理なく安全により効果的に実施することができる外反母趾対策用の矯正履物である。歩くことも可能であるが、立ったままでも体重を前後に移動させるだけで効果が期待できる。 (もっと読む)


フットウエアは足底及び甲部を含んで供給され、足底と甲部とは個別の足指部分を区分し、フットウエアに挿入された足の個々の足指に合致する独立した関節的な動きを受容し、保持し、許容するように構成され、足底は足の少なくとも一部の回りを上方に延びる拡張部を含む。
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【課題】 従来の下駄は、日本国独特の雰囲気はあったが、おしゃれ感にかけていた。
【解決手段】 下駄のかかと部分を高くすることにより、おしゃれ感を持ち合わせ、これにより、特に、若い女性のニーズとおしゃれ意識を深めることが出来るとともに、和服、洋服にも合う下駄となる。 (もっと読む)


【課題】 足との密着性ないしは一体性が高くその構造が簡素な、背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることが可能な足継具を提供する。
【解決手段】 人が足の下に装着して背丈が高くなった状態で歩行し及び立ち止まることができるようになっている容器状の足継具1は、踏み台2と、前後2組の束縛ストラップ6、9(固定具)とを備えている。踏み台2は、プラスチック又は合成樹脂で一体形成された筒状の胴体部3と、該胴体部3の上端部を閉止するとともに足を載せることが可能なフィールドトラック形の平坦な足載せ部4とを有している。足載せ部4の後端部近傍には、足の踵と係合する踵係合部5が取り外し可能に取り付けられている。両束縛ストラップ6、9は、足載せ部4の上面に足を固定する。左右1対の足継部1は、歩幅程度の長さのロープで互いに連結されている。 (もっと読む)


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