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国際特許分類[A43B3/00]の内容

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【課題】従来の草履の鼻緒は着る衣装によって、衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履に着脱が容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履で衣装に調和する鼻緒飾りを使い、草履の鼻緒上面に鼻緒飾りをかぶせるようにして、鼻緒の前後に簡易に装着することができる。鼻緒飾りの前部は、緒に取付けたボタンで止め、後部は、鼻緒飾りの両端部に固定したバンドを鼻緒の内側へ巻きつけ平面ファスナーを重ねるように巻き固着する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、足や足指にフィットすることが可能な多目的用シューズおよびサンダルに関するものである。
【解決手段】 多目的用シューズは、前部甲被と、後部甲被と、上部甲被と、靴底と、複数のファスナーとから構成されている。前記前部甲被は、足の爪先部分を覆い、後部甲被は、前記前部甲被と一部で繋がっているとともに、足を入れる履き口を備えている。前記上部甲被は、前記前部甲被のほぼ中央部に設けられ、横幅を調整することができる。前記横幅の調整は、たとえば、一つまたは複数の面ファスナー等により行うことができる。前記靴底は、前記前部甲被、上部甲被、および後部甲被によって覆われている。また、前記前部甲被および後部甲被は、複数のファスナーによって、前記靴底から別々に着脱が可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にでき、保温にもなる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻くようにして付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定できる。幅広な鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができる。幅広い鼻緒飾りにより足の一部を保温することができる。平面ファスナーにより容易に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の草履や下駄は図2に示すように、本体に穴を三箇所あけ鼻緒をVの形に固定した形状をしている、しかしながら、現代人は外反母趾の方や履きなれていない方が増大している、使用状況を見ると長時間使用すると、足の親指と人差し指を差し込み使用する構造であるため、指が痛くなり足が疲れ、足袋や靴下は汚れやすく現代人は大変苦労している。
【解決手段】草履や下駄に、透明ビニール製スリッパ型ドームが設けられ、その上部に草履や下駄本体左右の穴から先端部分中央に鼻緒をV形に取り付け、一見従来の草履や下駄を履いているように見え、足の指が痛くならず疲れず、足袋や靴下も汚れにくく、夏用はドームに複数穴が開いているため通気性も良い。 (もっと読む)


【課題】従来の草履は鼻緒で足を固定するが活動的な動作などで脱げやすかった。また着る衣装と調和する草履を選択していた。このため鼻緒の色、柄の違うものを複数揃える必要もあった。だれもが簡便に従来の草履にしっかりと装着でき、取り替えも容易にできる鼻緒飾りを提供することである。
【解決手段】従来の草履の鼻緒に鼻緒飾りを巻いて付け、後部の平面ファスナーでかかとにしっかりと固定し、着脱も容易にできる。鼻緒飾りは従来の鼻緒上面より幅広い面を構成し衣装に合った色、柄を表現することができ草履自体を替えることがない。 (もっと読む)


【課題】鼻緒をすげ設けた履物を履用する際に、拇指及び食指の間のつけねに鼻緒部があたることによって生じ得る痛みを解消し、傷を防止することができる指保護具の提供。
【解決手段】
鼻緒をすげ設けたミュール、サンダル、草履などの履物の鼻緒部に着脱可能に装着される指保護具であって、
該指保護具は、透明もしくは半透明の柔軟な樹脂から成り、
厚肉の略中空円柱形状をなす本体と、
該本体の下部の外周面に沿って形成された、座りを良くする裾部と、
前記本体の側部に長手方向に切り設けられた、鼻緒を前記本体の中空部に差し入れるための切込み部とを備えてなることを特徴とする、指保護具。 (もっと読む)


【課題】長時間着用したときや力強く踏ん張ったとき、足の指間を痛める恐れがなく履き心地のよい地下足袋を提供する。
【解決手段】外側布片11と内側布片12とを縫い合わせて甲布13とし、この甲布13の裾縁を、中底、外底に接合一体化した地下足袋10において、上記甲布13の親指と他の四指間の股割れ部で連続して幅布17を巡らせて縫い合わせ、この幅布17を介して中底18・外底19に接合一体化したもので、上記接合手段として接着の他、縫合と接着を併用することができ、上記幅布17は、踵部分から両側に分かれて土踏まず部分に至る後部幅布17eと、上記股割れ部分から爪先を経て両側に分かれ土踏まず部分に至る前部幅布17tとからなり、上記前部幅布17tは後部幅布17eの上に重なり、重なった幅布17の前方上縁から後方下縁に至る傾斜線に沿って縫合17sされてなり、上記幅布の踵回りと、親指側部と、土踏まず部分と、小指側部を包む部分外面に補強ゴム被覆21を施してなる。 (もっと読む)


【課題】体育マラソン大会を催して、マラソングッズとして会費・参加券代りにマラソン足袋を参加者に求めて貰ったらと考えた。一般に用いられているズック(doek)では蒸れるので、全くゴムなどで防湿しないもので履き易い物が欲しい。
【解決手段】マラソン用の蒸れない履き易い履き物として、足袋を、爪先を指分かれさせないで靴のように丸め、甲側を短靴のように刳る、小鉤はファスナー類に代えても宜しい、底は化繊布などを用いても宜しい、などと改良した、マラソンタビと呼ぶことにする、学童用の上履きに用いても宜しい、マラソン用の足袋。 (もっと読む)


[課題]
課題を持っていた訳ではないが、偶々テレビ番組を視ていて、日本では殆ど愛用されなくなっている「下駄」が後進国では日本の昔のように売れないかと考えた。よく考えて見ると、下駄の履き蒸れしない性質は高温多湿の南方諸国では結構実用的に受け入れられるのではないかと思える。これは、下駄の旧態依然たる商品造りを改新すれば、我国でも通勤にオフイス勤務に蒸れない履き物として愛用されるのではないかと考えた。
[解決手段]
下駄を現代的な履き物に改新するにおいて、出来る限りサンダル靴のように足の形に適応した形にモダンにしたい。鼻緒を用いる物も用いない物も主緒を取り付ける方法にポイントがある。サンダル靴のように靴の底では無く側面か全く底端かに主緒を取り付けたい。そこで主緒の挿げ穴は下駄台の側面の上端部から斜めに底に向かって設け、緒は無吸湿性のゴム類とし、挿げると先端が引っ掛かって係止するようにするを基本型にすれば後は色々工夫してそれぞれに向けて制作できる。以上のような思考によって構成される下駄台サンダルシューズ。
[選択図]
なし。 (もっと読む)


【課題】血液の循環が悪くなるために起こる足のむくみや疲れを解消するためのストレチ履物を提供する。
【解消手段】花緒付きの下駄に段差のある厚めのゴムを設けることにより、ふくらはぎやアキレス腱を伸ばすことができることを特徴とするストレッチ履物。 (もっと読む)


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