説明

国際特許分類[A43B5/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | スポーツ用の履物 (288) | スケートぐつ (19)

国際特許分類[A43B5/16]に分類される特許

11 - 19 / 19


【課題】スケート靴を構成するヒール部と中底との止め合わせを、部品点数を徒に増やすことなく、容易かつ適切に行えるようにする。
【解決手段】ヒール部2aと中底3とが、このヒール部2aと中底3とに貫通状態に設けられた通し穴2b、3aに外側から通されて中底3から突き出した箇所6dをカシメられたリベット6によって止め合わされている。リベット6は、アッパー1の吊り込み代1aに設けられた通し穴1bを通って、ヒール部2aと中底3とを止め合わせている。ヒール部2aとソール部2dとは合成樹脂により一体に成形されている。 (もっと読む)


【課題】インラインスケート靴を人体工学に符合し、運動障害を防止でき、制動機能を有し、振動防止とパワフルな加速が行え、随時自動補正補助し、転倒を防止する機能を具えたものとすること。
【解決手段】緩衝装置と輪側にラチェットを設けたローラ及び逆止め爪装置を具え、体重の下圧により該輪側にラチェットを設けたローラが該逆止め爪装置と噛み合い、これにより該輪側にラチェットを設けたローラが単方向に回転停止可能とされる。 (もっと読む)


テクスチャード加工表面を有する履物を提供する。履物(10)は、少なくとも一部がテクスチャード加工表面(40)を有するアッパー(20)を有しうる。テクスチャード加工表面は、少なくとも部分的に、起伏のある構造(41)によって形成されてもよい。これらの起伏のある構造は、二つの直交する方向に伸長する、交互に並ぶ山(42)と谷(43)の群を規定しうる。テクスチャード加工表面は、任意で開口部(44)を含んでもよく、これは、空気がアッパーを通過して靴内部に入ることを可能にし、かつ湿気が靴の内部から空気中へと排出されることを可能にする。テクスチャード加工表面は、スケートボードの技の際にスケートボードをとらえるための摩擦を提供する。

(もっと読む)


【課題】 インラインスケート靴の提供。
【解決手段】 第1ローラ31を具え、該第1ローラ31は単方向に回転可能でその配置は他のローラ3の接地面と対して宙づり状態とされ、該第1ローラ31がその他のローラ3の前方に配置される時、該第1ローラ31が前方に単方向回転し、該第1ローラ31がその他のローラ3の後方に配置される時、該第1ローラ31が後方に単方向回転し、良好な抓地力の制動機能と前進の施力点を具え、良好な安全性を提供し人体工学に符合する。 (もっと読む)


【課題】シニア世代がより快適に且つ安全に歩行するための補助走行具を提供する。
【解決手段】引張コイルばねを利用することにより、足の動きに沿うようなフレキシブルな動きの実現、足を接地面すれすれに維持することにより簡単に止まれて、危険が少なく、安定感があり、軽量で実用的で安価であると、走行具に必要なあらゆることが解決された。 (もっと読む)


例示された個人用電動移動具は、電動ヒーリング装置、電動ヒールブラケット又は電動ホィールアッセンブリを含んでいる。電動ヒーリング装置は、ヒーリング装置と、該ヒーリング装置に隣接して配備された電気モータとを含んでおり、履物のかかと部に隣接する少なくとも1つのホィールに対して前進方向の回転を与えることにより、爪先部でウォーキング/ランニング、受動的ローリングへの移行、そして電動ローリングを行なうことができる。電動ヒールブラケットは、履物の中に配備され、使用者のかかと部の少なくとも一部分を支持するかかと部支持構造体と、ヒールブラケットに隣接して配置されたホィールと、支持構造体に隣接して配置され、ホィールに前進方向の回転を与えることができるように動作可能な電気モータとを具えている。電動ホィールアッセンブリは、モータの周りにホィールを有する電気モータを含んでおり、ケーシング又は外部ハウジングは回転して、ホィールアッセンブリに回転を与える。ホィールアッセンブリは、プラットフォームを移動させるほとんど全ての移動装置及び履物に用いられることができる。 (もっと読む)


ケーヴィック・スケートは、プロ用、アマチュア用を問わず、あらゆるタイプのスケートに使用される新しいブレードである。このスケートは、スケーターの動きに合わせて、短いスライド面から長いスライド面まで、2〜3ミリリットル単位で収縮する。このため、縦方向すなわち前後方向の滑走において、スケート直下の可動式プラスチック部品によって、摩擦効果が増大し、スピードが著しく伸びる。スチールは、変更または取替えのために容易にはめ込んだり、取り外したりするべく適合されたスチール・ストリップと取替えられる。このスケートによれば、プロの世界においては大きな問題となる付加をブレードがいくらか取り除くことができるので、このスケートでは磨耗による損傷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 部材の点数を減らすことができると共に、車輪座装置の全体構造を簡単化にすることができ、製造時における操作または組立の手順を減らすことができ、車輪座装置の操作性を確保できるシューズ式ローラースケートの車輪座装置を提供する。
【解決手段】 車輪座41の第一端辺は枢着部材33によって靴底本体1の基座3に枢着され、第二端辺は回動自在に上記車輪43に連接される。単一係止部材42は車輪座を選択的に収容位置または展開位置に係止させる。単一係止部材の主板421は靴底本体の基座に係止され、さらに二個の歯部422によって車輪座を収容位置または展開位置に係止したりまたは解放したりすることができる。車輪座装置には他に押圧桿14が含まれ、押圧桿によって単一係止部材を作動させることにより、上記車輪座を解放させることができる。 (もっと読む)


【目的】 主として、インラインスケートのフリースタイル競技であるパイプの上を横滑りする、所謂レールスライドをする場合に使用され、その横滑りを円滑に且つフレームやホイール等が損傷しないようにするためにインラインスケートブーツに取付ける補助具を提供することを目的とする。
【構成】 フレーム4 の長手方向に回転自在に取付けられた複数のホイール6,6,…が設けられたインラインスケートブーツ本体1 に取付けられる補助具であって、該補助具本体8 には、前記ホイール6,6 間で且つ該ホイール6,6 の下部6eより上方に、しかも前記フレーム4 の長手方向と略直交する方向に滑走面部18が設けられてなるインラインスケートブーツ用補助具。 (もっと読む)


11 - 19 / 19