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国際特許分類[A43B7/38]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 保健または衛生用付属具を有する履物 (490) | 高める,すなわち高さを増す,履物 (4)

国際特許分類[A43B7/38]に分類される特許

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【課題】 階段改修工事をしなくても、階段の昇降時に加わる、膝や股関節等の負担を軽減し、安全に昇降できるように配慮した履物を提供する。
【解決手段】 階段の一段の高さの、約2分の1に相当する小形の踏台(1)を用意し、原則として、悪い片方の足に着用させる。一方、安全確保のため、緩衝性と滑り止めを兼ねた素材(3)や、滑落防止(6)を備える。以上、階段昇降補助履物を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】片足の前傾姿勢を安定できる作業用補助具を提供する。
【解決手段】補助具10は、中空の変形台1と空洞を有する擬似長靴体2を備える。変形台1の内部に空気を注入すると、変形台1を軸方向に膨張できる。変形台1の内部から空気を排出すると、変形台1を軸方向に収縮できる。擬似長靴体2は、変形台1の上部に結合され、周囲の一部が開口されている。擬似長靴体2には、足先から脛の一部に至る足の部位が装着できる。擬似長靴体2に片足を置いて、前方に力を加えると、ベローズ11が湾曲して、片足(脛)を前傾することができる。補助具10は、個人差に起因する腰部の負担が軽減でき、片足の前傾姿勢を安定できる。 (もっと読む)


【課題】補高材の取付け状態の安定性及び信頼性が高く、その脱着を容易に行うことができ、踵部のみならず前足部も含めたきめ細かな調節をして使用者の障害等の状態に適した補高靴を容易に仕上げることができる補高靴を提供する。
【解決手段】靴本体1の底面に掛止面3Aが下面となるように靴本体用面ファスナー体を取り付け、表底体2の上面に、前記靴本体用面ファスナー体の掛止面3Aに掛止する掛止面4Aが上面となるように表底体用面ファスナー体を取り付けて靴本体1と表底体2とを脱着自在とし、補高を行う靴SLの靴本体1及び表底体2との間に、前記靴本体用面ファスナー体の掛止面3Aに掛止可能な掛止面6Aを有するファスナー体が上面に取り付けられるとともに、前記表底体用面ファスナー体の掛止面4Aに掛止可能な掛止面7Aを有するファスナー体が下面に取り付けられた補高調節片5を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】室内外を問わず、身長を高く見せるもので、どのような靴や靴下にも対応できる踵持ち上げ器を提供するものである。
【解決手段】足1の幅に合わせた弾力性素材2を直接足1の踵部に貼り付けることにより、身長を弾力性素材2の厚み寸法Bだけ高くする事ができる。直接足に貼り付けるものなので、靴や靴下は自由に選択でき、身長を高くできるものである。 (もっと読む)


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