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国際特許分類[A43C15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の緊締具または付属品;靴ひも一般 (242) | 滑り止め具または付属具 (93)

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【課題】スパイクの使用が好ましくない場合には、スパイクシューズからスパイクを取り外したり、スパイクの付いていない靴に履き替えたりしていた。
【解決手段】スパイクシューズのソールからスパイクを出し入れするスパイク調節機構であって、複数のアクチュエータと、複数のアクチュエータの作動流体を加圧する加圧部とを備え、複数のアクチュエータのそれぞれは、作動流体の圧力により、スパイクシューズのソールからスパイクを出し入れするスパイク調節機構を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、長時間列車や自動車に乗ったときに足がむせるのを防ぐため、足乗せ台と一体となるようにした靴を提供する。
【解決手段】 本発明の課題は、靴にあらかじめ、足乗せ台用の金具を装着あるいは装着できる装置を設置しておいて、その足乗せ台用の金具を長時間列車や自動車に乗ったときに組立てて、足乗せ台とする靴によって解決される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で幅広い形態の靴に簡単に装着することができるとともに、装着時の捲れを防止することができる靴用カバーを提供する。
【解決手段】靴用カバー10は、柔軟かつ透明なビニールシート製のシート状本体部11で構成されている。シート状本体部11は、一方の端部から他方の端部に向って平面的に広がって形成されるとともに同他方の端部側が二股に分かれた形状の被覆部12で構成されている。被覆部12における二股に分かれた巻付け部13a,13bには、一対の面ファスナーで構成された着脱固定具14a,14bが設けられている。シート状本体部11の中央部における両側部には、固定紐15a,15bが設けられている。固定紐15a,15bは、シート状本体部11を靴に装着した際に靴の幅方向に靴底を介して巻き回してシート状本体部11を靴に固定するための布製の紐であり、靴の幅方向に靴底を介して巻き回し可能な長さで形成されている。 (もっと読む)


【課題】 通常の靴による、不意に生じる一時的な路面凍結での歩行困難と、スリップ事故による危険を未然に解決すること。
【解決手段】 サンドペーパーを活用し、工夫による成形加工をほどこすことによって、スパイク効果の高い通常の靴底対応の、携帯可能で着脱可能、かつシンプルなアイデアとシンプルな構造による低コスト化の実現といった、高い実用性を備えることによってこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】個人識別情報を記録した非接触ICタグを靴に装着する場合に、医療機器の下部前面に設置したリーダのアンテナによる個人識別情報の読み取りを安定させる。
【解決手段】個人識別情報を記録したICチップ6と、そのICチップ6に接続するアンテナ4をプリントしたフィルム5とからなるインレット2を、柔軟性を有する密閉ケース3に収容し、その密閉ケース3を靴12の甲部分13に着脱可能とする。 (もっと読む)


【課題】
従来のボードには滑り止め効果を求めた紙やすりのような「グリップシート」が装着されていたが、走行中足裏に伝わる振動や音、脚部への衝撃が大きい。また過剰な摩擦抵抗によるシューズの摩耗が激しく、皮膚に接触した場合には怪我を負う可能性が高い。色の種類も少なくファッション性に欠ける。
【解決手段】
弾性材を使用し、厚さ0.3ミリ〜2.5ミリの平面シートの表面全体に、直径1.0ミリ〜30.0ミリ、高さ1.0ミリ〜7.5ミリで、裾に傾斜面を有する球面円筒突起を、隣接する球面円筒突起の最短中心間距離を1.5ミリ〜35.0ミリの範囲に配置したシートを両面粘着シートでボード天面に装着し、地面から足裏に伝わる衝撃を和らげ脚部全体に伝わる衝撃を吸収し、吸音する。また、シューズの摩耗を防ぎ怪我の発生を減らす。さらに、シート加硫工程で顔料を混ぜて自由に着色でき、より優れたファッション性を付与することができる。 (もっと読む)


材料の表面に画像を提供する方法であって、前記表面に、(i)形状記憶高分子(3)(または同様の材料)の可撓性層、および(ii)画像キーコート層(4)により前記層(3)に結合された画像(12)を含む画像シートを適用する段階を含む。画像シートは、接着剤(22)および形状記憶高分子(または同様の材料)をそのガラス転移温度を超える温度に加熱することを包含するプロセスにより、表面に結合される。 (もっと読む)


【課題】携帯に優れ凍結路面での転倒を防止す、安価で携帯用に適した靴に取り付ける靴滑り止め防止補助器具が出来、又、屋内の靴に取り付け使用すると、踵が床に接しない為、ダイエット健康器具とすて使用できる。
【解決手段】本発明の滑り止め補助器具は、構造、構成が簡単で、適度の厚手の繊維表面に離剥が可能な適度の接着性、粘着成分、粘性度を有する素材を塗布している為、靴と本発明の滑り止め補助器具が密着し、歩行時靴より滑り止め補助器具が離脱する事が無く、保持、装着、脱着が簡単で携帯に優れ、軽量で使い捨てが出来る価格で製品が出来る利点がある。
本発明の滑り止め補助器具は繊維で出来ている為、靴底にあたる繊維に雪が付着し、この付着した雪が路面の雪と接着しようとし靴その物を滑る事が無くなる。
又、歩行時に踵が床に接しる事が出来ない程度の厚さの部材を靴底爪先部に設ける事により、ダイエット器具、健康器具としても応用できる。 (もっと読む)


【課題】
高齢者や歩行障害を有する者は登坂や昇り階段、エスカレ−タ−等を昇る際に、爪先が十分に引き上げられないことが原因で爪先が地面や階段等に接触して、躓き、転倒することがある。又、健常者であっても疲労時は足が重く、思うように上に上げることができなくなる。そこで、通常の歩行は勿論、登り坂や昇り階段であっても爪先が垂れ下がらず、引き上げた状態を保持して、楽に歩行することができ、確実に転倒を防止する靴下等を提供することを目的とする。
【解決手段】
靴下の爪先部から足首部の裏面に縫着した弾性体で、靴下の爪先部と足首部を弾性体で連結して爪先を常に上方に引き上げるように付勢するのである。
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