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国際特許分類[A44B1/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 小間物;貴金属宝石類 (3,263) | ボタン,ピン,バックル,スライドファスナーまたは類似のもの (1,476) | ボタン (206) | 材料に特徴があるもの (19)

国際特許分類[A44B1/02]に分類される特許

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【課題】表面から不純物が良好に除去された鉛ボタンを効率良く製造する。
【解決手段】乾式試金法を利用して作製された粗鉛ボタンの表面をバレル研磨により研磨する工程を含む鉛ボタンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 従来の衣服用ボタンにおいては、アクセサリー、身分証明書および名札等の物を、簡単にボタンに装着できないのが現状であった。
【解決手段】 従来の衣服用ボタンに、ボタン本体1を側面から見た場合、左側部分2、中央部分4、右側部分6等から、それぞれ水平の穴を空け貫通させることで、アクセサリー、身分証明書および名札等の物を簡単に装着できる様にし、ファッション性および機能性を付加する。
またより機能性を高める為、当該穴の入り口部分2、3、4、5、6、7は、穴の内部8、9、10と比べ大きくし物を通し易くし、さらに当該穴の内部8、9、10に、磁性(鉄製)の物11、12、13を、塗るかまたは貼ることにより、鉄製(磁性)の物を接着可能にする。 (もっと読む)


【課題】Yシャツ着用時に狭いボタン穴に、極小円盤形ボタンを手でつまみ、挿入することなく、自動的に着脱するようにしたYシャツのネオジウムマグネットボタンを提供する。
【解決手段】Yシャツの左片前と右片前の折り返し中央部内に、極小円盤形のネオジウムマグネットを縫い込みして設け、前記左片前内部の縫い込みには、ネオジウムマグネット二つを設け、吸い寄せ倍加に形成し、相対するネオジウムマグネットに合わせるようにすると、連鎖反応を起こし、数秒間で装着することを特徴とするYシャツのネオジウムマグネットボタン。 (もっと読む)


【課題】 鞄などを作るとき、マグネットボタンなどを使用するが、幅広い形の留め具として利用できず、サイズを変更が可能な面テープでは、毛足の長い生地の場合、糸が面テープの鉤側に絡みやすい。そこで粘着剤付きマグネットシートを使ったが、剥がれやすく、穴を開け糸で留める方法では、糸の部分が盛り上がり、2枚のマグネットシートがピタッと合わず磁力が弱くなる。また磁極の印が無いため、間違った方向で付けると2枚が反発しあい、綺麗に合致しない。
【解決手段】 マグネットシートに穴を開け、糸が渡る部分に浅い溝を設けた。こうすると糸の部分が盛り上がらず、2枚を併せた時、面がピタッと合う。
また、この溝で3つの穴を結び、三角形を成した。2枚のマグネットシート併せるとき、この三角形の向きが同じであれば、磁極が合い綺麗に合致する。 (もっと読む)


【課題】留め具の取付構造に関し、取付対象物を傷めることがないようにする。
【解決手段】留め具200,210は、スリット311を備えた台座300に取付片202,212を介して取り付けられ、台座300は、取付片202,212が存する側が取付対象物に接着され、取付片202,212と取付対象物との間に介在部材(例えば折り返し片320)が介在される。 (もっと読む)


【課題】複雑形状部品に加工が可能で、かつこれらの加工品が検針器による厳しい検査にも十分対応できる優れた非磁性特性を有する服飾用に用いるステンレス鋼を提供する。
【解決手段】mass%で、C:0.02〜0.12%、Si:0.05〜1.5%、Mn:10.0〜22.0%、S:0.03%以下、Ni:4.0〜12.0%、Cr:14.0〜25.0%、N:0.07〜0.17%を含有し、かつ上記成分が下記式;
δcal(%)=(Cr+0.48Si+1.21Mo+2.2(V+Ti)+0.15Nb)−(Ni+0.47Cu+0.11Mn−0.0101Mn+26.4C+20.1N)−4.7
で表されるδcalが5.5%以下となるよう含有する成分組成を有し、200kA/mの磁場中での透磁率が1.003以下である高Mnオーステナイト系ステンレス鋼。 (もっと読む)


【課題】従来よりも少量のマイナスイオン発生粉末で充分な健康増進効果が得られるボタン、装飾品およびそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】硬化したポリエステル樹脂からなるシート材100を打ち抜き加工して、円柱型の基材11を得る。次に、基材11を切削することにより、基材11の裏面側にリング状の凹部12を形成する。次に、ポリエステル樹脂にマイナスイオン発生粉末が混入された第1の注型液15を凹部12に注型し、当該第1の注型液15を乾燥により凝固させる。次に、第2の注型液16としてのポリエステル樹脂を更に凹部12に注型し、当該第2の注型液16を乾燥により凝固させる。その後、基材11に面削・研磨・艶出し加工等を施すことによってボタンを完成させる。 (もっと読む)


【課題】バイオマス原料を用いたボタンであって、耐熱性に優れ、強度が高く、染色性に優れ、かつ、透明〜半透明性および/または光沢性をも呈し得る高品質のボタンを提供すること。
【解決手段】本発明のボタンは、バイオマス原料から成り、160℃以上の熱変形温度を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検針機に対応して金属を使用せずに形成され、しかも糸足を有するものも糸孔を有するものも自由に適用可能な検針機対応のボタンを提供する。
【解決手段】検針機に対応することを目的として金属を使用せずに形成するボタンについて、取り付け部へボタンを取り付ける手段となる糸足14又は糸孔を有する下型11と、上記下型と組み合わされて1個のボタンを構成する上型15とから成り、下型と上型とは互いに嵌まり合う結合構造(13、17)によって一体不離の状態に組み合わされているという構成を有するものとする。 (もっと読む)


【課題】ボタン本体を絞込み加工等の二次加工が不要なダイキャスト製品として得ることができ、ボタン本体の上面中央部に対するデザインの自由度を高めることができるボタンを提供することにある。
【解決手段】留め部材20のシャンク部22に、小径のシャンク先端部22aと、大径のシャンク基端部22bと、シャンク段部22cとを設け、ボタン本体10におけるシャンク部を受け入れるシャンク受入部13に、シャンク先端部を受け入れる、該先端部よりも軸方向長さが長いシャンク受入小径部13aと、シャンク基端部の先端側部分を受け入れるシャンク受入大径部13b、13b’と、シャンク受入段部13cとを設け、シャンク受入段部における小径部との境界に段部エッジ13dを形成し、生地f、Fへの取付け時に、シャンク受入段部とシャンク段部とが突き当たり、段部エッジがシャンク基端部に食い込むようにする。 (もっと読む)


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