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国際特許分類[A45B11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) |  (1,022) | 形状または付属品により特徴づけられた傘 (67)

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国際特許分類[A45B11/00]に分類される特許

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【課題】
本発明は、閉じられた傘を開かないようにして、盗難を予防する。
【解決手段】
閉じられた傘1の傘生地5中間部にはめられた囲繞体2と,一端部は該囲繞体2に繋ぎ、他端部は傘1の下ロクロ7の骨 7aに繋いだ係留体3と,該係留体3の中間部には前記囲繞体2を傘1の先端部9への移行の引き留めと、傘1の露先部8への移行を突支いして阻止する支柱の支柱部材4を備えてあり、尚且つ該支柱部材4には、前記囲繞体2を分合可能な連結部4cの円筒部材 4aと円柱部材 4bとを連結して施錠する施錠部6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】歯型回転式開閉機構によって扇状に開閉し、弓状の張り骨を傘柄と共に収納する傘を提供する。
【解決手段】小幅棒板状の3本の傘布張り用の張り骨1,2,3を弓状に形成し、3層に重ねるように束ね、各張り骨の左右両端は、閉じ合わせた要において歯型回転式開閉機構15の構成部分としてジョイントする。主張り骨1の内側に、弓状の天中点から片端の要の少し手前の位置までスライド溝条を設け、傘柄22の先端部をスライド溝条に嵌め込むように形成し、天中点に位置するスライド溝条天中端には、傘柄先端をネジ止め式に固定する傘柄固定部を設ける。傘を閉じたら傘柄の先端部を傘柄固定部から外し、スライド溝条末端にスライド移動させ、弓の弦のように折り畳む。 (もっと読む)


【課題】傘の柄に手荷物を引っ掛けることで傘と手荷物を片手で保持でき、かつ、傘をさしているときにしっかり保持できることを可能にし、合わせて、自分の傘を容易に判別できるようにすること、及び個性やファッション性の追求に応えることを可能にした傘、傘の柄およびこれに備えられる係止部材を提供する。
【解決手段】中棒を固定するとともに中棒軸心方向に設けられた溝又は穴を有する本体と、前記溝又は穴に差し込み抜き出し自在で、差し込まれた状態で本体から出っ張る係止部を備えた係止部材とを有する傘の柄、当該傘の柄を有する傘、および当該傘の柄に備えられる係止部材を提供する。 (もっと読む)


【課題】様々な太さの柄の傘に対応することが可能な傘ホルダーを提供する。
【解決手段】適宜箇所に接した状態に維持されるようにした本体1と、2つの腕21,22の間に傘の柄4を挟持するようにした挟持具2からなり、挟持具2を分離可能とし、複数のサイズの挟持具2のうちから傘の柄の太さに適合する挟持具2を選択して装着できるようにしている。本体1に回動可能に連結された連結部3を設け、この連結部3に挟持具2を着脱するようにしており、連結部3を立ち上げた状態で傘の柄を挟持できるようにし、さらに、連結部3を立ち上げた状態から元の状態に復帰させる付勢手段を設けたり、傘の柄4を通す輪状部材を設けたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】僅かな傘の面積をフルに活用する傘を提供する。
【解決手段】傘の中央に人を配置させるために、傘の中心にある中棒1を、中央に配置した人の邪魔にならない位置に移動させる。これには傘の機能である開いたり閉じたりを損なわないようにするには、受け骨3と上下のロクロ9はそのままにして、親骨2の長さを変える。短くなる方の親骨と長くなる方の親骨の湾曲が異なってくるので、それぞれの親骨2の補強骨4で修整するか材質や太さで傘の形状を保てるように調整を施す。長い方の親骨は手元に被さる程度として、短い方の親骨の方向に手元の曲がり先を傘の中心より移動した中棒1に固定して、ハンドネームで束ねると、持ち歩くにも手元で引っ掛けて吊るすにも、通常の傘とは変わりなく使用ができる。 (もっと読む)


【課題】傘の傘爪が顔に触れた場合の障害度を軽くすることと、傘糸の解けを無くす傘爪覆い用具を提供する。
【解決手段】傘爪覆い用具Aは後辺B2、B3の間から傘爪Eを傘爪部屋E3に収容し、傘布Hの上面下面を傘爪覆い用具Aではさんで、のり又は縫い付けて接着し、筒Dで顔に触れた場合の障害度を、直接傘爪Eで触れるより軽くすることと、縫い糸Fが傘の度重なる開閉でも解けることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】地面からの照り返しや斜め上からの紫外線を少なくする遮光シート付き傘を提供する。
【解決手段】放射状に親骨が展開される傘において、複数の親骨先端に設けられる露先と傘軸の下部で支持される遮光シートが、近接する露先を結んだ形状を多角形の底面に、傘軸での支持部を頂点とする逆向きの略多角錐形状の側面の一部で形成され、側面での遮光シートのない部分が開口部にされて上半身を前から覆うことで、照り返しと斜め上からの紫外線を遮り、上半身を保護する。 (もっと読む)


【目的】(1)ユーザーが自宅から外出するときに傘を忘れてしまうことを防止することができる、(2)ユーザーが店の前に置かれた傘立てに傘を置いたまま、置き忘れてしまうことを防止することができる、(3)ユーザーが店の前に置かれた傘立てに置いた傘を他人が不法に持ち去ってしまうことを防止することができる、傘及び傘カバーを提供する。
【構成】外部からの天候情報を受信するための天候情報受信手段と、ユーザーが傘の前方を移動している又は傘の近傍に存在していることを検出するためのユーザー検出手段と、前記天候情報受信手段からの天候情報により傘が必要な日又は時間帯に、前記ユーザー検出手段によりユーザーの移動又は存在が検出されたとき、ユーザーに傘の存在を知らせるためのアラーム発生手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】足下に雨だれがかからない傘の提供。
【解決手段】形状を逆形状傘1にすることにより、雨水を傘の中心部に集め、パイプ柄中を通し、パイプ柄底部に設けたチューブ管2にて排出する。 (もっと読む)


【課題】幼児や障害者の歩行や、車いすや二輪車に乗る時や屋外観覧施設等、これまで一般的な傘が補足しきれなかった状況にも対応できる、前方視界を確保し、両手を自由に使える折り畳み笠を提供することを課題とする。
【解決手段】復元力のある弾性体で出来た棒材を配したシートにより、体の上部を覆う状態を構成し、その上部に開口部又は窓を具備し、その弾性体を変形させることにより折り畳み、その復元力により広がる構造の笠を構成する。 (もっと読む)


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