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国際特許分類[A45B23/00]の内容

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国際特許分類[A45B23/00]に分類される特許

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【課題】降雨時に屋外で自動車に乗る場合、運転者又は助手席の人(以下「運転者」という。)は手持ち傘を差しながら乗車するが、自動車のドアを開けた時車内に降り込む雨と、車内に持ち込んだ手持ち傘の水滴によって、衣服や車内が濡れて不愉快な思いをしていた。また降雨時に屋外で自動車から降りる場合、運転者は自動車のドアを開けて、手持ち傘を開いてから降車するが、自動車のドアを開けた時車内に降り込む雨によって、衣服や車内が濡れて不愉快な思いをしていた。
【解決手段】本発明の「自動車乗り降り時の濡れを防止する拡縮式雨除け傘」は、扇のように拡張収縮する“傘骨材”と、一般の雨傘のシートと同様の防水性能を有する、“傘シート材”を主要部材とする扇状の雨除け傘であり、これを自動車の運転者席または助手席の屋根部に取り付け、ドアとの間の上部に拡張し雨除け傘として機能する。 (もっと読む)


【課題】傘の、骨を比較的軽量な部材にすることを可能にし、ろくろ部、骨の支持部を必要としない、より単純な構造の傘を提供する。
【解決手段】傘の骨1を弾性部材とし、これをパイプ状の柄2に通したナイロン等の糸5、6を接着し、引き輪3にもう一端を接着する。この引き輪3を引くと、糸5,6が連動して、骨1が湾曲し傘を開く。弾性部材に金属を用いないことにより、従来の傘より軽量化が可能であり、ろくろ部、骨の支持部を必要としないため、構造も単純化できる。 (もっと読む)


【課題】短い距離を繰り返し何度も使うときに使いやすく、構造がシンプルで洗ったり干したりしやすい収納付き傘の提供。
【解決手段】電球型すべり本体3に6本同時に伸縮し球の弧にそって移動する傘骨4を取り付けて上下蓋付中空ケース2に収納することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、傘に無理な負担をかけない構造で、ファッション的に優れた外観を有し、消費者に対して購買意欲をわかせて産業の発達に寄与することができる傘骨構造を提供することを目的とする。本発明はこの目的を達成するために、親骨やロクロなどの傘を構成する各部品において、たとえば所定の親骨の長さが他の所定の親骨の長さと異なるようにした。本発明によれば、傘に無理な負担をかけない構造で、ファッション的に優れた外観を有し、消費者に対して購買意欲をわかせて産業の発達に寄与する傘を提供することができる。
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【課題】 顔にできるシミ、しわの要因である紫外線を遮蔽する、紫外線遮蔽補助布つき傘を提供する。
【解決手段】 紫外線遮蔽性能を持つ傘天幕の内側に取り付ける、紫外線遮蔽効果を補うための補助布(1)であって、全体を略筒状にて形成し、上縁側を開口して天幕内側への取り付け部分(2)とし、側面の一部を、人の上半身(前身頃)が隠れる程の開口部(5)となし、略閉じた下部(4)において、傘の柄が通る穴(3)を設け、該補助布中央に挿通し、該傘天幕内側へ着脱可能としたことを特徴とする、紫外線遮蔽補助布つき傘。 (もっと読む)


【課題】 蒸し暑い時には、涼しさと雨に対する備えが必要になるが、その両方を兼ね備えたものを提供する。
【解決手段】 従来からあるうちわ型扇子の柄を折畳み式にして、うちわに開いた時には団扇面の骨の数を少なくする事で円錐形に形成して、団扇面には防水を施して、扇ぎ具から簡易な雨具としても利用できる。これに専用の包装袋を手元から中心部まで覆って組合せれば更に防滴機能が増す。収納する時は包装袋を裏返して袋部分に滴を溜めるように包めば、他への濡れを防げるのでどこにでも仕舞う事ができる。 (もっと読む)


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