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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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【課題】把手の破れを防止した手提げ袋を提供すること、さらに、安定した自立性を有する手提げ袋の提供を図る。
【解決手段】袋を構成するシートに、手を挿通するための把手孔17を形成した、合成樹脂シート製の手提げ袋である。前記シートは、袋の収納部を構成する本体シート11と、把手孔17を備えた把手シート14とを備える。本体シート11は、収納部20の前面を構成する前側本体シート12と、後面を構成する後側本体シート13とを備え、把手シート14は本体シート11の上部に接着されると共に、本体シート11よりも上方に伸ばされたものである。把手シート14の引っ張り伸び率を、本体シート11の引っ張り伸び率よりも大きいものとすることにより、把手の破断を防止する。 (もっと読む)


【課題】サックパックスタイルのシンプルさと実用性を兼ね備え、着用者の肩にストラップを保持する装置を提供する。
【解決手段】バックパックアセンブリ10は、着用者の背部に着用できる袋(パック)12、袋に係合され、着用者の胸部に延長するストラップ20、ストラップ保持具30とから構成される。ストラップ保持具は、第1の側部に閉ループと、第2の側部に開ループとを有する。第1のサイドストラップは閉ループ内にスライド自在に保持され、第2のサイドストラップは開ループ内にスライド自在に保持される。閉ループは第2のサイドストラップの挿入および取り外しを可能とする側部開口部を有する。 (もっと読む)


【課題】 提げ紐の長さが調節可能であるバッグを提供する。特に、バッグの開閉を行うことによって提げ紐の長さが調節可能であるバッグを提供する。
【解決手段】
展開可能な鞄地1と、鞄地1の外縁に沿って紐渡し区間を隔ててそれぞれ設けられた3以上の紐通し穴21と、全ての紐通し穴21に順に挿通された開閉紐3と、互いに異なる紐渡し区間において開閉紐3に係合され、紐通し穴21を通過できない形状からなる2個の提げ具4と、提げ具4とは異なる紐渡し区間において、開閉紐3に対しスライド可能に取り付けられ、開閉紐3上の任意の2点を連結させる開閉具5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 幼児を抱っこする際、使用者が立ったままの状態で幼児を支えながら幼児の背中を支える背当て部材を首や肩に掛ける作業は容易ではない。又、バッグとして使用する際、小物等を収納するための十分大きな収納スペースが確保されない。
本発明は使用者が立ったままの状態で装着および取り外しが素早く容易にでき、バッグとして使用する際、バッグの中に小物等を収納するための十分大きな収納スペースが確保されたバッグ兼抱っこ補助具を提供する。
【解決手段】 ループ状に連結してなる肩掛けベルト及び、前記肩掛けベルトに分岐して一端が縫合されたバッグで構成されており、バッグの他端は前記肩掛けベルトの特定の2箇所に連結することができ、連結箇所を変えることによりバッグから抱っこ補助具へ素早く切替えられ、また、十分な収納スペースがあることを特徴とするバッグ兼抱っこ補助具。 (もっと読む)


【課題】かぶせを開けた状態で収納物の出し入れができる箱型鞄を提供する。
【解決手段】マチ12が広く横幅Wが高さHより長い箱型鞄10において、矩形のかぶせ14を一のマチ12aの上部から延出させて設ける。かぶせ14の2つの長辺に係合部16a、16bを備え、前記係合部16a、16bをそれぞれ係合させる被係合部18a、18bを箱型鞄10の前身頃10aと後見頃10bの裏面上部に備える。係合部と被係合部18a、18bとをかみ合せ又離して、かぶせ14を開閉する。また、かぶせ14を開けるとき、かぶせ14を一のマチ12aの上部に巻き取る。箱型鞄10において、マチ12aにかぶせ14を巻き取ることにより、取り出し口を全開にでき、収納物の出し入れを容易にできる。 (もっと読む)


【課題】防水性と吸水性といった相互に相反する素材で表地と裏地とを構成し、さらに、リバーシブルに構成することにより、種々の使い勝手に対応するようにしたリバーシブルポーチを提供する
【解決手段】表裏反転可能なリバーシブルポーチ1において、内側の収納部Sに物を出し入れするための開口部Kを有する袋状のポーチ本体10と、開口部Kを開閉するファスナー20とを備え、ポーチ本体10は、相互に相反する特性(防水性と吸水性)のシート状の表地11と裏地12とを有するとともに、表地11と裏地12とが、ファスナー20を開けて開口部Kを介して表裏反転される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実用性とファッション性とを兼ね備えたバッグを提供する。
【解決手段】バッグ1は、透明又は半透明な窓部12Aが設けられた正面部12aと、正面部12aの内面に沿って窓部12Aを覆うように設けられた隔壁18と、正面部12aに取り付けられた布ずれ防止用のベルト状部材19とを備えている。使用者の好みの絵柄の風呂敷20の一端を正面部12aとベルト状部材19との間を通過させて底壁11の近傍まで挿入し、風呂敷20の他端を隔壁18とベルト状部材19との間を通過させて底壁11の近傍まで挿入する。風呂敷20が、正面部12aとベルト状部材19とで挟持され、隔壁18とベルト状部材19とで挟持されるため、風呂敷20の位置ずれが抑制される。また、風呂敷20が窓部12Aを介して外部から視認されるため、バッグの外観が変化する。バッグの使用中に持ち運ぶ物品が増加した場合でも、風呂敷20を取り外して対処することができる。 (もっと読む)


【課題】主収容部に入りきらない比較的大型の荷物等を容易に収容可能であるとともに使用しない場合でも邪魔になることのない補助収容部をバッグに形成すること。
【解決手段】補助収容部の形成方法は、バッグにおける補助収容部を取り付ける取付面2に、補助収容部の正面板となる正面シート3の下方部分を取り付け、正面シート3の反取付面側において、一対のマチ片4を、それぞれが対向する側に向けて倒れた状態から起立した状態に変化自在になるように、取付面2に、間隔を置いて、互いに対向する側が自由端になるようにして一側を取り付け、一対のマチ片4を紐状の連通手段6によって連通することを特徴としており、バッグ21は、主収容部22と補助収容部1とを備え、補助収容部1を前記の方法により形成したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】鞄に重い物を入れて吊り下げ、肩に掛けて持ち運ぶ場合に、肩への負担を軽減するための肩掛けベルトとそれを用いた肩掛けベルト付きの鞄を提供する。
【解決手段】布地、皮革、合成樹脂等から成る一本の帯状体の二か所を折り返し、重ね合わせて帯状体の全体が二重に形成されたベルト本体を構成し、折り返し部分に係止具を取り付けて鞄を吊り下げ、ベルト本体を両肩に振り分けて掛けることにより、肩への荷重を分散させることを特徴とする肩掛けベルトとそれを用いた肩掛けベルト付きの鞄を構成する。 (もっと読む)


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