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国際特許分類[A45D34/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 液体状化粧料,例.香水,用容器または付属品 (1,139)

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【課題】タンパク質由来の綿状の化粧原料の酸化を防止可能に構成した化粧料を提供する。
【解決手段】本発明に係る化粧料では、容器本体の上部開口をフィルム体で密閉したポーション容器の内部に、綿球状の化粧用原料を収容することとした。また、前記容器本体は、底壁の周縁より斜め外方へ向けて延設した斜面部と、同斜面部の上端縁より立設した周壁部と、同周壁部の上端縁より外方へ向けて水平に延設したフランジ部とよりなり、前記周壁部の上下方向中途部には、上部側を外方に拡径させる段差部が周方向に沿って形成されていることにも特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 容器本体内の化粧品を掬い取るスパチュラを備えた化粧品容器であって、不使用には塵埃等の付着を防止した状態でスパチュラを衛生的に収納しておくことができ、使用時にはスパチュラを取り出して化粧品の掬い取りが円滑に行えるようにする。
【解決手段】 開口端を着脱自在な中蓋2によって閉止している化粧品を収容した容器本体1とこの容器本体1の口頸部1aに螺合している外蓋3とからなる化粧品容器において、外蓋3はスパチュラ6を収納した収納器体4と、この収納器体4に開閉自在に枢着している蓋体5とから構成し、化粧時には、容器本体1から外蓋3を取り外して中蓋2を開蓋すると共に外蓋3の蓋体5を開いて収納器体4内からスパチュラ6を取り出したのち、蓋体5により収納器体4を閉止して化粧中における塵埃等の侵入を防止した状態にすることができるように構成している。 (もっと読む)



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手動式のノンエアゾールタイプのディスペンサ(25)により生成された所望の泡状組成物を与える、比較的粘度の高いパーソナルケア組成物と組み合わせて使用される、手動式のノンエアゾールタイプのディスペンサ(25)。
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【解決手段】ガラス製容器の外面の一部もしくは全面にシリコーンゴムを被装したことを特徴とする化粧品用ガラス製容器。
【効果】本発明の化粧品用ガラス製容器は、母材ガラス容器の外面の一部もしくは全面をシリコーンゴムで被装することにより、柔らかく滑りにくい高級感のある表面に仕上げることができる。また、本発明の化粧品用ガラス製容器の製造方法は、未加硫シリコーンゴム組成物からなる塗工液をコーティングすることで非常に複雑な形状であってもシリコーンゴムで被装することができ、塗工液には意匠性を向上させる様々な添加剤も配合でき、高度な意匠性を付与することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】手延ばし時に転相感が良好な高内水相油中水型毛髪処理剤の提供。
【解決手段】シリコーン3次元架橋物、ポリエーテル変性シリコーン架橋物、ポリエーテル変性シリコーン、シリコーン油及び水が配合された高内水相油中水型毛髪処理剤。 (もっと読む)


本発明は、全般的には、ヒト又は動物による使用を目的とする少なくとも部分的に透明な組成物に関し、またそのような組成物のパッケージに関する。本発明の一実施形態は、少なくとも部分的に透明な水性アルコール性組成物を含有する少なくとも部分的に透明な容器に関する。この容器は、組成物中に存在する液晶を可視化する少なくとも1つの偏光子を含む。 (もっと読む)


身体障害者用化粧道具セットが、化粧品を付けるために、指が挿入される化粧道具(110)と、
前記化粧道具(110)が装填されるシート切欠き(122)を具備する固定ケース(120)と、を備える。身体障害者は、目の化粧、唇の化粧、及び頬の化粧等の化粧のために色付き化粧品を付けるべく化粧道具を容易に保持することができるとともに、化粧道具を固定した状態に容易に収容することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単に何処へでも持ち歩きながら出先で手軽に使用できる芳香剤入りの気泡シートを提供する。
【解決手段】 方形状の台紙の表面に液体の芳香剤を複数並べ、各々の芳香剤を密閉するように表面を柔軟な薄い薄膜フイルム被覆したことを特徴とする芳香剤入りシート。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本体側に特別な構成を要せず、キャップ側の構成のみによって、片手でも簡単な操作で嵌合状態を解除できるキャップを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、本体と嵌合するキャップにおいて、キャップを、内周に嵌合部を持つ筒部、筒部の後方に所定の間隙を持って配置された環部、前記筒部の外周と前記環部の外周とをつなぐ縦断面略円弧状の操作体、によって構成し、操作体をキャップの軸心に向けて押圧することにより、操作体を弾性変形させ、該弾性変形によって、前端側基部を前方へ移動させる力、及び後端側基部を後方へ移動させる力を同時に発生させ、筒部と環部とを互いに乖離する方向に移動させることで、キャップの軸本体に対する装着を解除することを特徴とするキャップである。 (もっと読む)


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