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国際特許分類[A45D34/00]の内容

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【解決手段】 本発明によるチューブ型化粧品容器によると、チューブ容器が加圧されて化粧品が排出口から排出されるチューブ型化粧品容器において、前記チューブ容器の先端に挟まれ、中心部には固定軸が形成され、上端から中央部まで螺旋形の螺旋溝が形成される固定体と、中心部が貫通されて化粧品が排出され、前記固定軸に挿入される吐出口が形成され、外周面に前記螺旋溝と結合される突起が形成されて前記突起の回転運動によって上昇・下降されるノズルと、上端には前記ノズルが出入される貫通孔が貫通形成され、内部には前記突起と結合される垂直ガイド溝が形成され、前記固定体の外周面に挟まれて回転運動によって前記突起が上昇・下降される回転キャップを含む。 (もっと読む)


【課題】内容物によるヒートシール層の劣化を抑え、内容物の品質に影響を与えない包装袋を得ることができる積層体を提供する。
【解決手段】 ポリエステル系樹脂フィルム(A)の一方の面に、バリア層(B)を設け、該バリア層(B)の面にポリエステル系樹脂フィルム(C)を設け、該ポリエステル系樹脂フィルム(C)上に厚さ10〜100μmのヒートシール層(D)を設けてなる積層体であって、該ヒートシール層(D)が、25℃での40質量%シクロヘキサノン溶液粘度が5〜100ポイズのヒートシール性ポリエステル系樹脂溶液をヒートシールする部分のみにスクリーン印刷方式で塗布してなることを特徴とする積層体。 (もっと読む)


【課題】物質を気密封止された状態で複数回分吐出器内に蓄蔵し、片手で行える簡単な操作で所要分量だけ吐出させる。
【手段】吐出器の筐体内に可変容積蓄蔵室を形成し、更にピストン及び一方向弁を実装しまた圧縮室を形成し、可変容積蓄蔵室はピストン及び圧縮室を介して一方向弁へと通流可能につなぐ。ピストン及び一方向弁の一方を基準とし一方又は双方をマニュアル押下することによって、(i)可変容積蓄蔵室から圧縮室内へと吐出対象物質が流れるようピストンの少なくとも一部が圧縮室外に出ている第1位置と、(ii)ピストンの少なくとも一部が圧縮室内に入っておりこのピストンにより圧縮室内の吐出対象物質が一方向弁の開弁圧以上まで加圧されその一方向弁ひいては吐出器から吐出される第2位置と、を切り替える。 (もっと読む)


非円形の容器本体(4)とキャップ閉鎖部(14)とを備える化粧品用の広口瓶(2)が提供される。容器本体(4)が、底パネル(8)によって画定された閉鎖端部(6)と口部(12)によって画定された開放端部とを特徴としている。外面にある底パネル(8)には、三日月形の対称的に配設された突き出た脚部(66)が設けられている。キャップ閉鎖部(14)は、口部(12)のまわりに係合可能な、容器本体(4)上に支持される取付け具(16)を含んでいる。蓋(18)は取付け具(16)に蝶番連結され、ドーム状の上面を有する屋根パネル(20)によって画定される。上面は、屋根パネル(20)の両縁部に沿って互いに対称的に形成された1対の三日月形の窪み部(24、26)を含んでいる。三日月形の窪み部(24、26)は、広口瓶を充分に安定した状態で積み重ねることを可能にする。ドーム状の(湾曲した)屋根パネル(20)は、力を(積み重ねられた瓶から)キャップ閉鎖部(14)に沿ってより均等に分配する。これによって広口瓶の壁厚を縮小することができ、プラスチックの重量を低減することができる。
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【目的】 希釈液が外気へ揮発したり、誤って外部へ流出してしまったりせず、無駄なく使用できると共に、外部へ流出における皮膚への接触による人的危険性を回避する高揮発性液体収容容器を提供する。
【構成】 本発明は、容器内壁に周状当接し、容器内を、開口部を備える使用液収容室と、使用溶液の溶剤を収容する溶剤収容室とに区画する隔壁に、溶剤収容室から使用液収容室への液の流動は許容するが使用液収容室から溶剤収容室への液の移動は遮断する逆止弁を配置すると共に、該隔壁を容器の外に露出した操作部の操作に連動して溶剤収容室を縮小するように移動可能となし、この隔壁の移動によって溶剤収容室から使用液収容室へ溶剤を供給するようになした液収容容器とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、液状乃至ゲル状の流動性を有する化粧料、特に油分を含んでなる化粧料を収容する容器に適した化粧料用容器のパッキンを提供せんとするものである。
【解決手段】
化粧料を収容する容器に使用されるパッキンであって、該パッキンが、過酸化物架橋NBR系の成形材料を成形することによって構成されたものであることを特徴とする。
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【課題】備前焼から発生する遠赤外線を初めとした未知の放射線の、様々な液体や生命体に対する良好な作用は従来から知られていたが、その作用を化粧品に活用する方法としては、容器としての備前焼に液体を封入・保存する方法でしか活用され得なかった。
しかしながら、以上の技術によれば、大量かつ規格的に備前焼容器を製造することは甚だ困難であり、また、携帯性・耐衝撃性を鑑みても実用的ではない。
【解決手段】プラスチック等の合成樹脂あるいは金属で作られた容器本体1内に、焼き締めた備前焼片を配置する。例えばこの備前焼片は、球状に焼き締められた備前焼片2である。 (もっと読む)


【課題】 本願発明の技術課題は、マニキュア容器のような揮発成分を含む内容物を収納し、キャップを取外した状態で長い時間使用することの多い容器において、簡易的に口筒部に蓋ができる構成を見出すことにある。
【解決手段】 胴部の上端に口筒部を起立設した有底筒状の容器本体と、口筒部に密閉状に組付き固定するキャップ体を有する容器において、容器本体に組付き固定する固定部を介して可動蓋部を、口筒部の上端部近傍高さ位置に配設される蝶番部を基端軸として起立姿勢と倒伏姿勢間を移動可能に付設し、キャップ体を口筒部に組付け固定した状態で、可動蓋部をキャップ体の外面の上下方向に沿って起立姿勢にし、キャップ体を取外した状態で、可動蓋部を倒伏姿勢として口筒部の開口部を閉状態とするように構成する。 (もっと読む)


【課題】輸送時等に化粧料が外部に漏出することのない化粧料容器を提供する。
【解決手段】クリーム2が収容された有底筒状の容器本体1と、上記容器本体1の上部に着脱自在に外嵌固定される蓋体3と、上記容器本体1と蓋体3との間に配設され閉蓋状態で上記容器本体1の上端面に当接して上記容器本体1と蓋体3との間をシールするための密封用シート材14とを備えている。そして、上記容器本体1の上端開口部にシール材13を、その外周部を上記容器本体1の上端開口部の内周部に液密状に当接させた状態で接合している。 (もっと読む)


【課題】人体に有用な効果・効能が期待される原材料のみで構成して、防腐剤を用いない安全な化粧品及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】この発明の化粧品は、酸素及び/又は水蒸気の透過度が少ないプラスチックで形成された、1回の使用量を充填するに足る容量の小型容器10に、無菌状態に保持された状態で、防腐剤を含有しない液状の化粧液が、無菌充填され、且つ小型容器10の開口部の周囲において、無菌状態に保持された蓋材102をシールされて、小型容器の開口部を密封されている。 (もっと読む)


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