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国際特許分類[A45D42/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 手鏡,懐中鏡またはひげそり用鏡 (32)

国際特許分類[A45D42/00]の下位に属する分類

棒口紅またはパウダーパットを有する鏡
懐中鏡またはハンドバッグ用の鏡 (1)
腕鏡;指に付ける手段を有する鏡
ひげそり用鏡 (1)
種々の反射鏡 (1)
金属鏡
可撓性鏡

国際特許分類[A45D42/00]に分類される特許

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【課題】鏡に映るお客が希望のカラーリングイメージを明確に持て、カラーの仕上がりを様々なシチュエーションにおいても確認できる光源付ミラーを提供する。
【解決手段】光源付ミラー10において、それぞれに鏡11を備えた折りたたみ可能な枠体12と、枠体12に設けられ異なる色に発光する少なくとも二つのチップを備えてなる複数のLED22と、枠体12に設けられる色温度感知センサー37と、枠体12に設けられ少なくとも昼間、夜間、室内の複数のシーン別切替接点25を有するシーン切替スイッチ24と、枠体12に収容され色温度感知センサー37の検出値に基づきシーン切替スイッチ24による切替シーンに応じてLED22を調色する制御部32と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】一つの鏡で顔を普通に見る事と、拡大として見る事の出来る鏡を提供する。
【解決手段】鏡の一部に拡大レンズを取り付けることによりキ−ポイントを拡大して見る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】鏡を見ながら化粧をしても、反転しているせいもあり、眉毛の高さが左右で異なって仕上がったり、自分の目では左右のバランスをとることが難かった。
本発明は、左右バランスよく化粧する助けとなる化粧時に鏡に貼り付けて使う線入りシートを提供する。
【解決手段】化粧用鏡に貼るのに適当な大きさの透明のシートに縦基準線と横基準線を引き、この縦横の基準線を中心に各々上下左右に複数本の補助線を入れ、これらの補助線と補助線の交点に小さな目安孔をあけたことを特徴とする化粧時に鏡に貼り付けて使う線入りシート。 (もっと読む)


【課題】顔の一部分のみを見る時には見やすく、且つ、顔全体や顔と他の箇所を一緒に見る時にはより広い範囲を見ることができる手鏡を提供する。
【解決手段】本発明に係る手鏡は、平面鏡111と、平面鏡111の鏡面上に着脱可能な凹レンズ121と、を有する。この手鏡では、顔の一部分のみを見る時には、凹レンズ121が鏡面に装着されていない状態で使用することにより、通常の手鏡と同様の像を見ることができる。また、顔全体や顔と他の箇所を一緒に見る時には凹レンズ121を鏡面に装着することにより、人や物からの光が凹レンズ121を通過することによって縮小された像が形成されるため、凹レンズ121が装着されていない場合よりも広い範囲のものが平面鏡111に映し出される。 (もっと読む)


【課題】平面鏡の一部を凹面鏡に変化させることができる性能の優れた鏡を提供する。
【解決手段】
平面鏡の一部に凹面鏡に変化させる部分を設けたものであって、平面を有し該平面
内に設けられた窪み部3を有すると共に、窪み部3内に前記凹面鏡に変化させる部分4に相当する段差部4を備えた基部2平面に、曲率変化可能な鏡面シート7を気密状態に張設して鏡面シート7と窪み部3及び段差部とによる気密空間Sを形成し、前記基部2に気密空間に連通する孔8を設け、該孔8から減圧装置により空気を抜いたり戻したりするようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平面鏡、凹面鏡に変化させることができる性能の優れた鏡を提供する。
【解決手段】
浅皿状のベース1と、ここに回動自在に収まり螺合によってベースに対して出没するミラーホルダー2とからなり、該記ミラーホルダー2にはそれぞれ曲率変化が可能な鏡面シート12と背面シート13とを間隔をおいてかつ両シート間の空間を気密状態に保持し、さらに前記背面シート13はその中心位置に一端が固定され他の一端がベース部に回動可能に固定されたシートテンション部材14によって保持し、前記ミラーホルダー2の出没による背面シート13の変形によって前記気密状態の空間の圧力を変え鏡面の曲率を変化させるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 像を反転する鏡でありながら、薄くて持ち運びに便利でコンパクトな鏡を提供する。
【解決手段】 第1の方向の断面では物体面と反対側に凸面を向けた非球面であり、前記第1の方向に直交する第2の方向の断面では平面である透過光学素子と、前記透過光学素子に対して物体面と反対側に配置した反射光学素子と、を有し、前記物体面から出射した光束は、前記透過光学素子を経て、前記反射光学素子で反射され、前記反射光学素子側から前記透過光学素子を通過し、瞳で結像することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】頭髪の染色時等に用いるバックミラーを不使用時に保管スペースをとらないようにする。
【解決手段】顔の正面側を除いて、後頭部を囲む背面側、頭頂部を囲む上面側、頭部の左右両側を囲む側面側を平面状または円弧状に囲むミラー本体を備え、該ミラー本体を折り畳めるようにヒンジ部を介して複数に分割して構成していることを特徴とする頭髪用バックミラーを提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来の全身鏡は、大型で重量がある平面鏡のため移動や携行が困難で、屋外や全身鏡の無い部屋では全身を映す事ができなく、また多数の人が同時に見る事もできなかった。
【解決手段】 凸面鏡により小型軽量を図り、平面の顔面鏡とも連結して携行に便利なものとした。芸能界の利用では、ドラマなどのロケ現場で大勢の出演者が同時に全身を見る事ができるようにした。また、多様化を図って顔面鏡及び全身鏡を化粧用具と組み合わせて、全身の整飾もできるようにし、世界中の女性がハンドバッグに入れて持ち歩くようにした。 (もっと読む)


【課題】耳等を正面から、十分な大きさで、簡単に、観察する組み合わせ鏡を提供すること。
【解決手段】複数の鏡1,2と、これらの鏡の面同士を一定または可変の角度でそれぞれの鏡の片側で保持する保持部より成り、かつ隣合う鏡を平面上に展開したときのそれぞれの任意の位置同士の距離が10cm以上30cm以下となる位置関係を含むべく構成され、該保持部に対して該隣合う鏡の面同士を結ぶ空間側が開いていることを特徴としている。また、耳たぶ掃除用具25は、ティッシュペーパー等の紙または布状の衛生用品を先端部を覆って使用する様に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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