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国際特許分類[A45D7/00]の内容

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【課題】時間をかけず、気軽にカールを髪にかけることを指カールで実現できる布を提供する。
【解決手段】指カール布はネット状または伸縮性のある布材、その他全ての布材を用い、その指カール布には多くの指孔を設け、頭部形状のキャップあるいはバンダナ形状に形成して頭部にかぶせて使用する。 (もっと読む)


【課題】ロッドに固定した毛髪をパーマの第1剤で処理している最中に、毛髪の軟化度合を客観的に確認することができる手段を提供すること。
【解決手段】透明性を有する基板と、該基板に表示された、パーマ毛髪の軟化度合を表すマークとを、有するパーマ毛髪軟化チェッカーであって、該パーマ毛髪の軟化度合を表すマークは、標準毛をロッドに巻いてパーマの第1剤を塗布した後、その標準毛が第2剤を作用させるのに適する軟化度合に達した時点でロッドを外した場合に、その標準毛が自然に示すカールの大きさを表すマークである、パーマ毛髪軟化チェッカー。 (もっと読む)


【課題】 損傷が十分に少ない脱色毛を得ることができる毛髪の脱色方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の脱色方法は、毛髪に、波長600〜1200nmのパルスレーザー光を、フルエンスが1×10−11〜0.1J/cm、且つ、エネルギー強度が50W/cm〜2GW/cmとなる条件で照射することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】加処理空気の吹出口、および吹出口の周辺構造を好適化して、加処理空気と髪との接触機会を増加し、整髪器具による髪処理効果を向上する。
【解決手段】本体部1とブラシ部2Aとを備えており、ブラシ部2Aの表面にブラシベース34と一群のブリッスル36を設ける。ブラシベース34の中央に、加処理空気の吹出口52を開口する。吹出口52の開口に突起体50を設ける。突起体50は、吹出口52を跨ぐ歯基部58と、歯基部58の外面に突設される複数の歯本体59とを備えており、ブラシベース34と一体に形成する。 (もっと読む)


【課題】タンク内の水が腐敗し難く、タンクや加湿手段の保守を容易に行うことができる加湿機能を備えたヘアードライヤを提供すること。
【解決手段】加湿手段を備えているヘアードライヤにおいて、加湿手段は、櫛型アタッチメント16に内に着脱自在に形成された水を保有する保水部材17bを収納した保水ユニット17からなり、保水ユニット17は、抗菌剤の収納室17cと、水タンク17aと、水タンク17aから水が供給される保水部材17bの収容室とを備え、抗菌剤の収納室17cと水タンク17aとの間で水が流通できるようになされている。 (もっと読む)


【課題】強固なクセ付けを効率良く実施し得るヘアカーラーを提供すること。
【解決手段】本発明のヘアカーラー1は、毛髪が巻き付けられる毛髪巻き付け具2と、毛髪巻き付け具2に対して着脱自在になされ、水蒸気を伴う熱を発生する蒸気温熱発生具3とを含んで構成される。蒸気温熱発生具3に、該蒸気温熱発生具3の毛髪巻き付け具2に対する着脱操作をする際に把持される把持部36が設けられている。把持部36は、発熱状態の蒸気温熱発生具3における把持部36を指で直接把持して前記着脱操作を実施できるように、把持部36の材質及び/又は配置位置が調整されている。 (もっと読む)


本発明は、毛髪処理装置(100、200、300)、及び対応する毛髪処理方法に関する。本発明は、毛髪を加熱するのに好適であり、開始温度まで加熱されて温度が温度制御によって調節される加熱要素(238、260)を有する毛髪処理装置に関し、毛髪処理装置は、毛髪の状態に基づくパラメータを生成することができるデータを測定するセンサ(270、272、274)を有し、パラメータは温度制御に影響を及ぼす。
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【課題】各種液剤の毛髪または表皮への浸透を促進することができる毛髪または表皮の処理装置の提供。
【解決手段】気体圧縮手段10と、水分除去手段11と、イオン発生手段12と、イオン噴出手段14とを有し、イオン噴出手段14におけるイオン流通路が液体供給孔を有する毛髪または表皮の処理装置。この装置は、例えば、毛髪および頭皮の洗浄、毛髪のパーマネントウェーブ処理、毛髪のカラーリング処理、美容など毛髪や肌の処理に用いるのに適している。 (もっと読む)


【課題】パーマネント施術によるカールKのかかり具合若しくはかけ具合すなわち、かかり強度を計測し、数字で客観的に表示することのできるカール計測用テスター10を提供すること。
【解決手段】毛髪の長さLを入力する毛髪長さ入力手段13,14と、カールKの径を計測して出力するカール径計測手段16,17と、入力された毛髪の長さLと計測されたカールKの径からカールKの巻数Nを算出する算出手段20と、計測されたカールKの径及び算出手段20により算出されたカールKの巻数Nを表示する表示手段12とを備える。
さらに、入力された毛髪の長さLを表示する表示手段20を備える。また、カールKの幅寸法Wと高さ寸法Hを計測するカール計測手段16,17と、計測されたカールの幅寸法Wと高さ寸法Hの比を算出する算出手段20と、算出手段20により算出されたカールKの幅寸法Wと高さ寸法Hの比H/wを表示する表示手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 第一剤で軟化した毛髪の軟化度合や伸び率の感触を定量化,定形化することにより、パーマネントウェーブ施術経験の少ない者であっても、毛髪の軟化度合や伸び率を自分の手で感触により実感することができる毛髪ではない指標体を提供すること。
【解決手段】 1〜9段階に分けられたパーマ液第一剤による毛髪の軟化度合を、ゴム硬度5〜80の硬度が異なる9本のゴム紐に対応させて毛髪の各軟化度合を示す指標体1〜9を形成し、各ゴム紐の指標体1〜9を手で引張り伸ばすことにより、前記1〜9段階の軟化度合にある毛髪の感触と伸びが得られるようにしたこと。 (もっと読む)


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