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国際特許分類[A46B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台;ブラシ製品と一体の柄 (287)

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【課題】歯の裏側を効果的に磨く、専用歯ブラシ。
【解決手段】 1.ブラシ部を柄に対し大きく曲げた、横型の小歯ブラシを考案した。(曲り横型歯ブラシ) 2.この曲り横型歯ブラシを通常の歯ブラシの柄の先端に子ブラシとして一体加工した。(一体型親子歯ブラシ) 3.この曲り横型歯ブラシを、はめ込み型の子ブラシ・ユニットとし、親ブラシとする通常の歯ブラシにはめ込み、使用する形状とした。(分離型親子歯ブラシ)4.親子両ブラシに統一規格の接続部を持たせユニット化し、共通の接続部を持つ柄にはめ込み使用する形状とした。(両歯ブラシ) 5.親ブラシ、子ブラシを、同一箇所で回転により切り換える形状とした。(自在歯ブラシ) (もっと読む)


【課題】 幼児のどんな握り方にも対応でき、手首をひねらないブラッシングができ、更に歯肉を痛めないやわらか感触の歯ブラシを提供
【解決手段】 ハンドルを六角形にすることにより、握りやすく、手の中で向きを自由に変えてブラッシングができ手首に負担がかからなくなる。更に2列植毛にすることにより、毛のしなりでやわらかさを増し、歯肉を痛める危険性をすくなくする (もっと読む)


【目的】歯ブラシと歯磨き関連商品、たとえば歯ブラシと歯間ブラシを一体にして保管、携行できるようにし、歯磨き関連商品の汚染、紛失をなくす。
【構成】図1の歯ブラシの柄部1Aに、開口部1Gを設け、その開口部に歯磨き関連商品の一部または全部を格納する。このようにして、歯ブラシと歯磨き関連商品が一体に保管、携行できるようになり、目的を達成できる。 (もっと読む)


【目的】 歯磨きの際、歯ブラシのブラシ部が歯列から受ける応力(ブラシ部の歯に対する押圧力)が設定値以上に高まると、ブラシ部が柄部に対して屈折して歯列への押圧力を解き、口腔内における再設定により再び一定圧で歯磨きができるようにした。
【構成】 歯ブラシ1をブラシ部2と柄部3とに分離し、両者間を連結止めする中継部材4を、前記ブラシ部2に所定値以上の圧力が加わると前記ブラシ部2が柄部3に対して屈折するように構成し、さらに前記中継部材7に屈折を誘起させる圧力設定値を多段に切換えられる手段5を付与した定圧歯ブラシである。 (もっと読む)


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