説明

国際特許分類[A46B9/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台への毛の配列 (349) | ブラシ台の表面に関しての毛の定置または配列,例.傾斜,列,群をなしたもの (324)

国際特許分類[A46B9/02]の下位に属する分類

国際特許分類[A46B9/02]に分類される特許

51 - 60 / 97


【課題】 ブラシ素材を熔解と同時に成形し、軸又は、ハンドルに巻き付け製造する一個体ブラシを提供する。
【解決手段】 ブラシ素材を熔解した際に軟化する状態を利用し、成形すると同時に、軸部分に作られた適正個数の凹部にブラシ素材を流し込み凝固してブラシ部を軸に固定する。 (もっと読む)


【課題】ワークに発生したバリの切削等の表面処理を、良好な生産能率を維持して行うことができるブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ1のブラシ毛2は、毛先のエッジ73の向きが正回転方向t1及び逆回転方向ht1に夫々向くエッジ正回転方向向きブラシ毛2a及びエッジ逆回転方向向きブラシ毛2bからなっている。エッジ正回転方向向きブラシ毛2a及びエッジ逆回転方向向きブラシ毛2bは、夫々、全体の約60%、約40%とされている。ブラシ1が正回転方向t1に回転することにより、エッジ正回転方向向きブラシ毛2aのエッジ73が、左側バリについて確実に切削し、続いて行うブラシ1の逆回転方向ht1の回転により、正回転方向t1の回転時の切削で一部残されている右側バリを切削する。このため、1つのブラシ1でワークのバリを適切に切削して除去することができ、生産能率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な加工工程を省略することによって、コストダウンを図ることができると共に、所定の強度を確保することができる加工用ブラシを提供する。
【解決手段】加工用ブラシ1は、略円柱状の台座2の上面に固定手段3によって、チャンネルブラシ4が固定されているものであり、このチャンネルブラシ4は、ブラシ片4aが芯線4b及び帯状体4cにて挟みつけられた長尺な1本のチャンネルブラシ4を渦巻き状に形成した後、固定手段3によって、台座2の上面に固定されているのである。尚、チャンネルブラシ4は、芯線4bが無い、ブラシ片4aと帯状体4cにて構成されたものを適用することも可能である。 (もっと読む)


本体部(10a、10b)と、そこから突出し実質的に平行な、軟質ブラスチック材料から形成される複数の可撓性のブラシ毛(12a、12b)とを備え、ブラシ毛と相対的に短いブラシ毛が、ブラシ毛エリアの少なくとも一部にわたって散りばめられるように、前記ブラシ毛エリアの少なくとも一部にわたって、前記ブラシ毛のいつくかが相対的に短い長さを有するように、前記ブラシ毛が配置される、毛髪をほぐすために使用されるヘアケア装置。
(もっと読む)


【課題】 微細な固形粉体化粧料がブラシ部の先端面に略均一に移行して、且つ、該化粧料が該ブラシ部から飛散せず、そして、皮膚に塗布された該化粧料が肌に略均一に付着されると共に、該化粧料により凹凸が強調されないように塗布できる化粧料塗布具を提供する。
【解決手段】 柄部と該柄部に毛素材が植毛されたブラシ部から成る微細な粉体を含む粉体化粧料を塗布する化粧料塗布具であって、前記ブラシ部の毛素材が前記柄部から上方に延び、その先端が前記柄部に対して水平の形状の外周縁が形成されると共に、その外周縁からブラシ部の中央軸に向かって徐々に窪む形状に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異物の形状にバラツキがあっても、一つのブラシで異物を除去し、且つ、除去された異物を容易にブラシから遊離する基板洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】基板洗浄ブラシ100の洗浄ブラシの毛20は、植毛される植毛面30に対し、所定の角度で傾斜して植毛され、基板洗浄ブラシ100は、洗浄ブラシの毛の毛先の部分が被洗浄基板の基板面30に接触し、且つ、被洗浄基板35が搬送される方向を示す第1の方向線と、所定の角度で植毛された洗浄ブラシの毛20の植毛の方向を示す第2の方向線とが鋭角α2となるよう超音波基板洗浄装置200に装着される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、凹凸を有する処理対象に関しても均一な表面処理を行うとともに、材料の無駄を省くことができる表面処理用のブラシを提供する。
【解決手段】回転ブラシ50Aのローラ56の表面には、多数のブラシ体58が間欠的に配置されている。前記ローラ56には、該ローラ56の軸方向に対して傾斜した略リング状の凹部56Aと凸部56Bが複数形成されており、前記ブラシ体58は、前記凹部56Aに形成された溝56Cに、細帯状のサンドペーパー59を、紐60などで固定することで形成される。凹部58Aの側面は、サンドペーパー59の根元を把持する鍔部として作用する。傾いたブラシ体58を間欠的に配置することで、ブラシ体58をローラ56全面に設けることなく、凹凸を含む処理対象についても均一に表面処理を施すとともに、ブラシ体58を部分的に交換して材料の無駄を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】 ブラシ部の引張強度が高い上に、リサイクル性が良く、また衛生上、安全上の性能が高く、製造コストも安くできる平歯ブラシを提供する。
【解決手段】 樹脂糸を束ねた所定本数の糸束2を溶融させることにより、ブラシ台座部11を一体成形する。ブラシ台座部11を、前記樹脂糸と同系統の樹脂からなる柄本体13と溶着接合して、平歯ブラシとなす。 (もっと読む)


【課題】ブラシ部を有する染毛用具において、毛髪の根元も含めて毛髪全体に染毛剤を容易に塗布できるようにし、また、櫛歯列を形成した成型体にブラシ毛を直接的に植毛できるようにする。
【解決手段】染毛用具1Aが、ブラシ毛31の植毛部32の列と、該植毛部32の列に並設された櫛歯33の列からなるブラシ部30Aを有する。ブラシ部30Aのブラシ毛31の高さを櫛歯33の高さよりも高くする。 (もっと読む)


【課題】 網目の寄りや損傷などを生ずることなく、網戸に付着している汚れを効率よく確実に払拭して網戸を清掃できる網戸清掃具の提供。
【解決手段】 ブラシ部材及び取手付き本体を備え、前記ブラシ部材が、長さ方向に沿って立毛を設けた立毛線状体から形成された所定長を有するブラシ部材の前記所定の長さにわたって外方に立毛が突出している有毛部材であり、前記取手付き本体が、ブラシ部材をブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸として回転させるための回転用保持手段を有し、ブラシ部材が、取手付き本体の前記回転用保持手段によって、ブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸にして回転可能に取手付き本体に保持されている網戸清掃具。 (もっと読む)


51 - 60 / 97