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国際特許分類[A47B19/10]の内容

国際特許分類[A47B19/10]に分類される特許

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【課題】音源を入力でき、ミキシングを行った後、演者が音声を演台から効果的に出力できる演台を提供する。
【解決手段】スピーカー11を有するフロントカバー10の背面に上方から順にトップテーブル20、メインテーブル30、ボトムテーブル40、脚部フレーム50を配置した演台。メインテーブル30の下方部に収納ボックス90を付属したPAコントロールセクション80(パブリックアドレス操作部)を引き出し可能に取り付ける。上方から下方に右下がりに斜めに延びる斜行サイドフレーム60を設け、トップテーブル20、メインテーブル30、ボトムテーブル40および脚部フレーム50を接合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、講演者自身がマイクロホンと書見板を、講演台にある手元スイッチ操作により自分の好む所定の位置に設定し、話しやすい環境を整え、講演の内容をより充実させ、音声を明瞭に聴衆に提供できる講演台を提供することを目的とした。
【解決手段】 本発明は、それを具体化するために、講演台ボックス部内にマイクロホン上下昇降駆動装置にマイクロホンをセットし、書見板上下昇降駆動装置には書見板を取り付けて、各各を講演台にある手元スイッチおよび遠隔操作スイッチ盤で自在に操作して、好む位置にマイクロホンと書見板を設定できることを可能にしたマイクロホンと書見板上下昇降式講演台である。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、薄型の主部を立設保持できると共に、収納時には嵩張らないようにする。
【解決手段】メインボード10に突設された突設ステイ67にリンクアーム70が回動自在に連結され、リンクアーム70の自由端部70bは、脚部60Aの中間ステイ61に、回動自在に連結される。脚部60Aの上端部60bには係合凹部63が形成される。メインボード10に取り付けられた金具66には、係合部66aが設けられる。係合凹部63を係合部66aに係合させると共に、脚部60の下端部60aを接地させることで、メインボード10が立設状態になる一方、係合部66aと係合凹部63との係合を解き、脚部60をメインボード10に平行に近接させることで、脚部60及びリンクアーム70が折り畳み状態となる。 (もっと読む)


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