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国際特許分類[A47B21/013]の内容

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国際特許分類[A47B21/013]に分類される特許

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【課題】第1部材に対し、それに外嵌した第2部材を、軽い力で容易に、かつ強固に固定しうるようにした2部材の連結装置を提供する。
【解決手段】第1部材12の連結片15に外嵌される第2部材の被連結片21に、後向U字状の切欠き溝25を設け、この切欠き溝25により囲まれた部分を弾性片26として、この両弾性片26を締付ハンドル37により第1部材12の連結片15の外側面に圧接させるようにする。 (もっと読む)


【課題】特に扉を上方へ持ち上げて開けると、主台が連動して上昇するパソコンデスクの開閉装置を提供する。
【解決手段】ベース10と、主動部材組20と、従動部材組30と、シリンダ40とを有し、ベース10は、両側に夫々設けられるサイドプレート13と、各サイドプレートの内面の対向する位置に夫々形成される摺動溝16とを備え、主動部材組20は、ベース板21と、ベース板21の両側に夫々設けられるアーム22と、アーム22を貫通するように、ベース10のサイドプレート13に枢設される軸23とを備え、従動部材組30は、一側が主動部材組20のアーム22に枢設されると共に、他側がベース10の摺動溝16に摺動可能に設置される従動板31を備え、シリンダ40は、一端がベース10に取り付けられる円筒部41と、円筒部41の他端に設けられると共に、伸縮可能に従動板31の底面に連結される伸縮軸42とを備える。 (もっと読む)


【課題】物品を載置可能とし、執務者の使い勝手を良好とするカート装置を提供する。
【解決手段】カート装置1は、床面F上を走行可能とされたベース部11と、ベース部11の前後方向略中央より後方から立設された支持基体21と、支持基体21の上端に設けられた天板31と、天板31から後方に突設された操作ハンドル部41と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から前方に突出するように設けられた第一物品載置部61と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から後方に突出するように設けられた第二物品載置部71とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】支持基体が伸縮可能に構成されたカート装置において、内側支柱のスライドを案内するスライド案内機構が支持基体の内部に設けられる場合でも、支持基体の前後方向に向かって前方または後方に設けられる収納部材について高い収容能力を確保する。
【解決手段】本発明に係るカート装置は、ベース部に固定されて上方へ延びる外側支柱18と、外側支柱18に対する相対位置を上下方向へ調整可能に設けられた内側支柱19と、外側支柱18の外側面における前後方向に向かって前方側または後方側に設けられた収納部材とを備え、内側支柱19が外側支柱18の内部空洞Kに挿入可能に形成され、内側支柱18の外側面における前後方向に向かって側方部に、回転可能なガイドローラ28が設けられるとともに、外側支柱19の内側面における前後方向に向かって側方部に、ガイドローラ28を上下方向へ案内するローラ案内溝225が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は特に、ディーリングルームで使用されるデスクに関するものであり、簡単な構造で、使用状況(電子機器の大きさ、電子機器の収納数、移動キャビネットの使用有無、使用者の下肢空間の確保)に応じて対応できるデスクを提供することを課題とする。
【解決手段】デスク本体と、後フレームからなり、デスク本体は、天板と、左右脚体と、横フレームと、左右扉体を有し、左右扉体と後フレーム間を電子機器収納部となし、天板下方の左右扉体前方を下肢空間としたデスクにおいて、左右小扉の何れか一方は、左右大扉の何れかに連結される状態と、横フレームに着脱自在に取付けられる縦仕切り柱に、着脱自在で回動可能に、何れか一方の左右大扉の後方に位置して取付けられる状態が、選択可能に構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】 天板を変位させる際の前方への突出量を小さくすることができる天板ユニットおよび当該天板ユニットを備える机を提供する。
【解決手段】 天板保持部15は、上側天板11に固定される第1リンクベース21およびスライドレール23と、下側天板13に固定される第2リンクベース25と、ロッドリンク27と、スライドリンク29と、を備える。第1リンクベース21には第1軸部材31が取り付けられている。第2リンクベース25は、第2軸部材41および第3軸部材43が取り付けられている。ロッドリンク27は、その一端が第1軸部材31に対して回動可能に連結されており、他端が第2軸部材41に対して回動可能に連結されている。スライドリンク29は、第3軸部材43を中心として回動可能となるように第2リンクベース25に連結され、スライドレール23と摺動可能に係合している。 (もっと読む)


【目的】 病気や身体の疾患等で、ベッドの上での生活を余儀なくされている人達の限られたスペースの範囲で、ノート型パソコンやテレビ等を自分の望む位置や角度で使用できるようにするため、伸縮が容易であり角度を選べかつ仰ぎ角も選択できるノート型パソコン台を提供することを目的とする。
【構成】 台座部背面板と固定側取付板を2対の井桁状ステーに接続し台座部の位置を前後に動かすことが出来ると同時に、2列の井桁状ステーの長さを変えることにより台座部分の向きを変えることが出来る、また台座平板と台座部背面板を台座部固定鎖の長さを変えることにより台座平板が直角から任意の仰ぎ角度に変えることが出来るノート型パソコン台であり、ベッドの横桟にクランプを差し込み固定することにより、ベッドの上でパソコンの入力や検索等の作業が出来る。 (もっと読む)


回転伸縮支柱であって、複数の内側カムを有する外側スリーブ7と、外側スリーブ7の内側に位置し、対応する数の外側スロット15を有する、伸縮スリーブ11と、なお、外側スリーブ7のカムは、伸縮スリーブ11のスロット15に挟まるように設計されており、それによって、伸縮スリーブが外側スリーブに対して回ることを防止し、係止クランプ機構であって、外側スリーブ7に取り付けられ、伸縮スリーブ11を把持し、かつ、外側スリーブに対して選択された位置に伸縮スリーブがある場合に伸縮スリーブを外側スリーブに係止させるように設計されている、係止クランプ機構と、伸縮スリーブ11の内側に位置し、伸縮スリーブ11に対して回転可能である、軸10とを備える、回転伸縮支柱。 (もっと読む)


本発明は、テーブルトップ用の取付手段であって、該テーブルトップ1に組み込まれる形材7を含む取付手段に関する。形材は、テーブルトップに鋳込むことができるか、又はテーブルトップを形材の周りに積層することができる。形材は、複数の長手方向溝11,12を有する貫通孔10を含む。シャフト15が孔10を通して方向付けられるように構成されている。スリーブ18がシャフト15の一端部で終端部を成し、また、取付手段がシャフトの他端部で終端部を成している。スリーブは、溝11,12に係合するように構成された複数の係合ラグ19、20を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを操作使用後、通電状態及びコネクタの差し替え無しの状態でパソコンを立掛けることにより机上で使用していたパソコン専用部分の空間が確保出来、他の作業が同一机上で可能になることの物品を提供する。
【解決手段】 収納箱1は、固定底板2と蝶番3で接続されており調整板6は組ネジ穴8が開けられ、机の長さに応じ固定底板2と共に組ネジ取付穴7でネジ止めする。
調整板6は机の両袖側又は背面側にアジャスターボルト9等で机に固定する。
収納箱1には、パソコン20及びケーブル類を収容することが出来、パソコン20を乗せた滑らし板15を収納箱1から手前に引出して操作しやすい位置でパソコンを開き使用する。
使用後は、パソコンを閉じ、パソコンを乗せた滑らし板15を収納箱1に滑り込ませた後、収納した状態で立掛け、固定底板2に取付け済の転倒防止金具製等のあおり止め4で収容箱1に引掛けて転倒を完全に防いでいる。 (もっと読む)


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