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国際特許分類[A47B25/00]の内容

国際特許分類[A47B25/00]に分類される特許

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【課題】一台で、様々なゲームを多人数で行えると共に、食事、会議等ができる多機能型電子テーブルを得る。
【解決手段】
天板Dは楕円型の八角形状で中央部に大型ディスプレイAを備え、この大型ディスプレイAを八角形状の強化ガラスHで覆う。そして、天板Dの平板部材Gの下には、八角形状の第1の側板Jがネジ等によって固着可能にする。また、第1の側板Jの周囲には、所定間隔に設けられた操作部Cを10個設け、さらに、1個の司会者の操作部Coを設ける。この操作部Coの前の平板部材Gには、司会者用の液晶モニタBを設け、液晶モニタBの上には強化ガラスBoを設ける。さらに、天板の下側には、モニタB及び大型液晶ディスプレイAを制御並びに各種ゲーム、各種の情報を提供するための制御部1を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来のテーブルは、テーブル本来の目的を達成するものであり、テーブル自体で、遊ぶ・楽しむ・という目的はなかった。
【解決手段】テーブルの天板面に、ゲーム等ができたり、絵等が描け、かつ容易に消すことができ、又、マグネット機能を持つ素材を埋め込むか貼り付ける。このことにより、テーブル本来の機能を損なわず、面白みを持ったテーブルにした。又、テーブル本体から脱着できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な卓球を手軽に行うことができるテーブルを提供する。
【解決手段】 上面を互いに略等しい2つの領域に分ける位置に、雑誌又は新聞等の仕切り物(3)が挿入され、該仕切り物の厚さと略等しい幅を有するスリット部(11)が形成された天板(10)と、スリット部に挿入された仕切り物と当接して、仕切り物の一部を天板の上面から突出させる受け部材(23)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、煙草の煙及び吸殻を自動的に吸引することができるバカラゲーム用テーブルを提供する。
【解決手段】
本発明のバカラゲーム用テーブルは、周縁部に複数の吸引口2が形成された天板3と、天板3の底部に設置され、各吸引口2の下部に連通する吸引管4とを有し、吸引管4に吸引装置6を取り付けて、煙草の煙及び吸殻を吸引口2から吸引管4を介して吸引する。天板3の吸引口2は、ゲームに参加する複数のユーザが着席する位置の近傍にそれぞれ形成されていてもよい。 (もっと読む)


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