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国際特許分類[A47B47/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 各要素からの組立てまたは分解が可能な形状を特徴とするキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (294)

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【課題】空間的形態を自由に変更できる架台と、その構成手段たる架台ユニットと、架台が脚柱構造体と一体化された脚柱付き架台とを提供する。
【解決手段】軸方向に一定の奥行き幅を持つ多角形の筒状構造を備え、当該多角形の各辺を構成する平板部には連結用の孔を備えた架台ユニット。この架台ユニットを任意の方向に連結して構成した組み立て架台。この組み立て架台の片側面又は両側面に沿って脚柱構造体を構成した脚柱付き組み立て架台。 (もっと読む)


【課題】棒状部材の強度を向上できる接合構造物を提供すること。
【解決手段】長手方向に沿って外周から内側に向かって複数本形成される棒状部材10の係合溝12に被係合部材21の挿入部21aが挿入される。挿入部21aの両側から突出される突出部21bを内側に臨みつつ、固定部材30に棒状部材10が挿着される。これにより固定部材30を棒状部材10に固定しつつ被係合部材21を接合できる。棒状部材10の端面にネジ穴が穿設されていないので、その分だけ係合溝12を深くできる。2本の棒状部材10に支持された被係合部材21に等分布荷重(面荷重)を加えると仮定すると、係合溝12を深くできる分だけ係合溝12の壁面に作用する垂直応力を小さくできる。即ち、棒状部材10の端面にネジ穴が穿設されないことによって、棒状部材10の強度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 本出願人の先出願の特願2006−299596及び特願2008−285927に記載の円形ラック体を横置きにすると、揺動して姿勢が不安定になる。
【解決手段】 透孔が穿設されたパーツ板1と、一体形成された連結凹部によりパーツ板に交叉連結されるパーツ柱3と、第1、第2リング部を一連一体形成してなる複連リング5と、透孔と第2リング部とに挿通固定してパーツ柱3を位置決めする位置決めピン6と、連結孔を設けたコ字形抱持翼を接合一体化し、パーツ板1を平面連結する連結具7と、両端面に凸部を持つ背面パーツ柱4と、支持脚が植設された底板8と、第3リング部が植設された脚板9とを具備し、パーツ板1を仕切り板として横に整列させ、透孔に背面パーツ柱4の凸部を挿入し、パーツ板1とパーツ柱3とを交叉連結し、接地位置のパーツ柱3に第3リング部を外嵌して脚板9を配し、底板8支持脚にて接地支持し、本立て型ラック体を形成。 (もっと読む)


【課題】組み立てや保管を容易にし、大きさを自由に変えられることができる組立て式構造体を提供すること。
【解決手段】複数の板状パネル12どうしを連結部材を用いて組立てる構造体であって、板状パネルの両端面の夫々には、凸部20が設けられた凸部領域と凸部がない空間領域Vとが板幅方向に沿って同じ数だけ並べられ、凸部領域及び空間領域に関する寸法が、中央の凸部領域と空間領域との境目Pを中心に対称とされており、凸部20は、板厚方向の一方の領域の一方凸部22−1と他方の領域の他方凸部24−1とからなり、一方凸部には他方の領域E2側に臨んだ溝部30が、他方凸部には一方の領域E1側に臨んだ溝部30が、凸部の突出方向の中央領域に形成され、連結部材は、複数の板状パネルの凸部の溝部30が集結して形成された貫通孔に挿入される棒状体である。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業を効率良く行うことができる組み立て式棚を提供すること。
【解決手段】一対の側面体を背面体に対して揺動自在に結合するヒンジ体4は、軸状部の係合ピン41hを有し背面体の背梁22に取着される第1ヒンジ体41と、係合ピン41hが回動自在かつ挿抜自在に挿入される係合穴42hを有し側面体の側梁32に取着される第2ヒンジ体42とを備えている。よって、第1ヒンジ体41の係合ピン41hは第2ヒンジ体42の係合穴42hに対して着脱自在に構成されるので、組み立て前(背梁22と側梁32との結合前)において、背面体と側面体とは互いに結合されていない。従って、組み立て式棚が大型化し、背面体や一対の側面体が重量化した場合であっても、背面体と一対の側面体と別々に持ち運びできるので、組み立て作業の効率化を図れる。 (もっと読む)


【課題】今迄の家具は、固定形状の商品が多く、自由がなくて夢がなかった。この発明により、今迄出来なかった、下穴付きで素人でも簡単に組立てられ、単体でも使用でき、部屋と好みに合せて色々な組み合わせパターンも楽しめる家具要素を提供する。
【解決手段】短辺の二倍の長さの長辺を持つ側板1を二枚、側板の半分の寸法の天板2および地板2により、□字型ワクを、これに天板2を加えて日の字の箱を構成し、側板1および天板(地板)2にあけられた、蝶番用穴、引出し桟穴、棚下地穴、連結下地穴を利用して、盲建具、ガラス入り建具、引出し、棚板等を取り付け、さらに色々なパターンに組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】中間棚部材の位置変更を、他の棚部材はそのままで、当該中間棚部材のみの解体及び組み付けのみで行なうことができる組付棚を提供すること。
【解決手段】2つの主支柱11と主支柱11を連結する連結部12からなる、支柱軸を中心とした対称形状であって、主支柱11の両側面で且つ長手方向に所定のピッチで複数の横溝13が形成された支柱1の4本と、横溝13に係合する突起部25を有し且つ支柱の側面に当接する第1係合部と棚部材3に係合する第2係合部24を有し、支柱1の短手方向の1/2の領域を利用して、支柱1を両側から挟持するように取り付けられる一対の結合部材2と、第2係合部24に係合する第3係合部31が略四隅に形成された棚部材3と、を組み付けてなるものであり、1本の支柱において、一対の結合部材2と棚部材3は、支柱1の短手方向における1/2の領域に配置される組立棚10。 (もっと読む)


【課題】同じ形状の棚板の組合わせにより、4角形・5角形・6角形と様々な形状の棚を作る事が可能となった。
【解決手段】棚板▲1▼と棚板▲1▼の接合部分の断面を半円とし、ボルト▲3▼で緊結し、軸回転する構造とした。
背板▲2▼を溝▲4▼に挟み固定され堅固な物となる。 (もっと読む)


【課題】パイプ製組立棚を配置替えなどのために動かす必要が生じた場合、パイプ製組立棚を傾けることなくベース部と床面との貼着部を簡単に剥すことができるようにしたパイプ製組立棚の耐震装置を提供する。
【解決手段】上部前面にパイプ固定具2を備え、下部に上下方向に向く互いに平行な貫通溝3a,3cが左右に形成された金属製の可動板1と、この可動板1の下部背面に重なる立ち上がり板部5と、この立ち上がり板部5の下端に前面側に折れ曲がって一体に繋がる水平板部6とからなる金属製のL型のベース部4とを備え、このベース部4の立ち上がり板部5の前面における上端近傍には左右に位置する貫通溝3a,3cを上下方向に摺動するように貫通溝3a,3cを前後に貫通する軸部7aと、締め付け用の頭部7bを備えた締め付けねじ7が螺入して取り付けられており、前記ベース部4の水平板部6の裏面には粘着シート10が装着されている。 (もっと読む)


【課題】使用者の好みで組立て方を変えられ、且つ極めて簡単な構造で、手工具を使用せず組立てられる組立て式収納ボックスを提供する。
【解決手段】複数の矩形板10と、複数のジョイント部材20と、複数の連結具30とを備え、矩形板10の対向両端面に複数の挿入孔11が設けられ、矩形板10は収容空間を有する中空筺体を構成し、ジョイント部材20は隣接する2つの矩形板10の間に設置され、その一面における矩形板10の挿入孔11と対応する位置に、相対する2つの面と連通する複数のコ字形の凹溝21が形成され、凹溝21と対向する面に凹溝21に連通する貫通孔22が形成され、連結具30は、係合片と挿入片の部材で、その交差部が凹溝21に嵌め込まれ、挿入片は、矩形板10の挿入孔11に挿入、係合片はジョイント部材20の貫通孔22に係合する。 (もっと読む)


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