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国際特許分類[A47B67/02]の内容

国際特許分類[A47B67/02]に分類される特許

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【課題】バリエーションに富んだ収納スペースを確保することができる洗面所を提供することを目的とする。
【解決手段】対向する内壁1a,1bの一方の壁に一端部が接するよう洗面台10が設置され、この洗面台10の他端部に、この洗面台10の奥行きと略同じ幅の収納家具30が設置され、この収納家具30の天板31または棚板33,34,35が前記対向する内壁1a,1bの少なくとも一方に延出して設置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体の収納部を使用する際にはその収納部を簡便に照らすことができ、収納部を使用しない時には使用者を照らすことができるミラーキャビネットを提供する。
【解決手段】前面側に収納部9を有したキャビネット本体8に、収納部9を塞ぐ位置と塞がない位置との間で開閉自在に横並びに並設された複数の鏡10と、各鏡10の間に上下方向に亘って取着された照明装置20と、を備える。照明装置20は、鏡10を閉じた状態では前方を照らし、鏡10を開いた状態では該開いた鏡10に対応する収納部9を照らすように上下方向の軸廻りに回転自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】使用者の顔及び洗面ボウルを低コストで照らすことができる洗面化粧台を提供する。
【解決手段】洗面ボウル2と、この洗面ボウル2の後方に横並びに立設配置された複数の鏡10と、これらの鏡10間で鏡10の上端側から下端側にかけて延出する形で配設されて前面方向を照射する照明装置20と、を備えた洗面化粧台1である。照明装置20は、鏡10の上端側に配設される光源21と、鏡10の上端側から下端側にかけて延出し光源21からの光を導出して前面方向へ照射する導光部30と、この導光部30の下端側に配設されて洗面ボウル2の中心側に集光させる端部カバー40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】収納する物の大きさに応じて収納スペースを区切ることができ、しかも小物を取り出しやすい状態に効率よく収納できる収納部材を提供する。
【解決手段】収納ケース5の収納空間S内を間仕切ることのできる移動可能な仕切板7、および仕切板7に小物収納用の箱状トレイ8を一体化させてたもの、あるいは仕切板7に筒状トレイ9を一体化させたもの等を用いて、収納空間を収容物の大きさに応じて区切り、小物も効率よく収納する。 (もっと読む)


【課題】背の低い照明器を設ける場合と、背の高い照明器を設ける場合で、同一高さ寸法のミラーキャビネット本体を用いて上端高さを揃えることができるミラーキャビネットを提供する。
【解決手段】ミラーキャビネット本体4の上部に背の低い照明器5を設ける場合は、ミラーキャビネット本体4の下方に別体の収納棚6を設けて設置し、一方でミラーキャビネット本体4の上部に背の高い照明器を設ける場合は、収納棚6を無くすことで、照明器5,8に影響されることなくミラーキャビネットの上端高さを同一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】良好な意匠性を呈してキャビネットに上下反転させて取り付けできる収納トレイを提供する。
【解決手段】深い収納面P1と浅い収納面P2が裏表に形成され、左右側面には、キャビネット側の溝に差し込み固定するための左右の突起6,6が形成されてなる収納トレイ1であって、左右の突起6,6は、収納トレイの前板2の高さ方向中央部に形成されて、上下反転させて取り付ける際に、キャビネット側と前板2間に隙間等が生ずることのないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】居住者の髪・襟などの後ろ姿を容易に確認することができる洗面所を提供することを目的とする。
【解決手段】洗面台1がその背面を壁面10A1に接して設けられた洗面所100において、前記洗面台1の上方に棚2が設けられ、この棚2が洗面台1の側方に延在して設けられ、この棚2の前面側20に左右方向にスライド可能な第1の鏡3Aが設けられ、前記壁面10A1に対向する間仕切4A,4Bに第2の鏡3Bが設けられ、前記第1の鏡3Aをスライドさせて、前記第1の鏡3Aと前記第2の鏡3Bとを対向させて合わせ鏡になる。 (もっと読む)


【課題】ミラーキャビネットの前面部やその周辺を効果的に照らしつつ、ミラーキャビネットの前面部からの突出寸法を極力少ないものとして見栄えを向上することができる照明付き洗面化粧台を提供する。
【解決手段】板状の導光部材の端部に光源を設け且つ光源からの光を出射させる出射部を設けて成る照明装置Aが洗面化粧台7aに設けられている。洗面化粧台7aは、洗面ボウル72の上部にミラーキャビネット74を備えている。照明装置Aは、ミラーキャビネット74の上部に、導光部材の板面が上下に向いた状態で配設され、出射部のみがミラーキャビネット74の前面部から前方へ突出している。 (もっと読む)


【課題】水気を含んだタオルやバスマット等を乾燥させる用途としても利用できるキャビネットの扉構造を提案すること。
【解決手段】本発明のキャビネットの扉構造は、キャビネット1の前面の扉2を、扉本体3と、扉本体3の外枠を成すフレーム部材4とで形成し、扉本体3とフレーム部材4のそれぞれを、キャビネット1に対して開閉自在に取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蝶番の真上に配置される収納容器の深さを深くすることのできるキャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット2の前面上部に、蝶番7を介し、起立状態から上端側が前方へ開口可能な幕板5が設けられ、この幕板5の裏側に収納容器6が取り付けられてなるキャビネット2であって、蝶番7は、収納容器6の下の横桟10に埋め込み状に設けられている。 (もっと読む)


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