説明

国際特許分類[A47B77/06]の内容

国際特許分類[A47B77/06]に分類される特許

1 - 10 / 345



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 従来は、まな板の使用前後のまな板の設置、まな板の水切り、まな板の収納作業を人力により行っていた。しかし、力の衰えた高齢者や身体障害者の自立を援護する社会情勢の推進の近年、もっと労力の省力化が必要となってきているほか、調理の質の向上の観点からまな板を肉の切断時の使用面、野菜切断時の使用面との使い分を行う主婦も増えてきていることからまな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来る構造を持つシステムキッチンの開発が求められている。
【解決手段】 本発明は、前記目的を達成するために、電動で設置、収納が出来るまな板設置作業台を提供し、更にまな板設置作業台とまな板部を分離する構造により、まな板使用時の労力の省力化と多機能なまな板利用が出来るシステムキッチンを達成する。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において下端部を回動軸として開閉し開いた位置で停止する幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くことにより前方へ移動可能な包丁収納部と、前記包丁収納部を前方へ移動させ、前記移動に連動して前記包丁の柄を上方へ持ち上げる連動機構部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れすることができるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において開閉可能に設けられた幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くと前方へ移動可能であって前記シンクの前方に前記包丁の柄を露出させる包丁収納部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】シンクに於いて食器類を洗浄する際、汚れた水滴が飛散し作業者の衣服を汚すため一般的にはエプロンや前掛けなどでその防止策をとる必要があった。
本発明は、シンクに於いて洗浄作業者がエプロンや前掛けなどを使用する必要のない、水滴飛散防止仕切り板を提供する。
【解決手段】食器等洗浄の際、エプロンや前掛け等を使用しなくても、水滴飛散防止仕切り板をシンク前部の上部に乗せるだけで、水滴の飛散を食い止めて衣服を汚さないことを特徴とした水滴飛散防止具。 (もっと読む)


【課題】重ねた状態でも互いに位置ずれを起こさずにスライド可能であり、優れた作業環境を確保することができるシンク用プレートおよびそれを備えたシンクユニットを提供する。
【解決手段】シンクユニット2のシンク本体100における前後の内壁面100a,100bの深さ方向中途の位置に設けられた、水平方向に沿って延びる一対の案内面112a,112bを設ける。これら案内面112a,112bにスライド可能に載置されるプレート41,42それぞれは、互いに係合してシンク本体100の左右方向にずれないように両プレートを結合させる移動規制部(保護キャップ300の突出部301,切り欠き部302)を有する。 (もっと読む)


【課題】嵩高物品や小物物品などの種々の収納物品を、単一の抽斗内で、収納容積効率を高めて、かつ区分して収納し得るとともに、各々の物品の出し入れ性を向上し得る収納家具装置を提供する。
【解決手段】収納家具装置1は、収納家具本体10と、この収納家具本体に前後に出し入れ自在に支持された主抽斗20と、この主抽斗に対してレール41を介して前後にスライド自在に支持された副抽斗30と、を備えており、前記副抽斗が前記主抽斗に対して最前方位置とされた際に、前記主抽斗の収納空間3の左右方向の一部分を上下に区画するように配設されて、該副抽斗の左右の少なくともいずれか一方側に嵩高収納空間4が形成される。 (もっと読む)


【課題】洗剤かごなどの汎用の付設部材を容易に吸着固定できる樹脂製シンクを提供すること。
【解決手段】排水部11aが設けられた底面部11と、この底面部11の外周縁から上方へ起立する内周面部12とが形成された樹脂製シンク1であって、前記内周面部12の裏面には磁石M1が配設され、前記磁石M1と吸着可能な付設部材Dが前記内周面部12の表面に着脱自在とされている樹脂製シンク1とする。 (もっと読む)


【課題】省スペースで保管できると共に、単体で多目的な用途に使用できる調理ユニットを提供する。
【解決手段】左右の側板1a,1bと、背板3と、棚板2a〜2bと、上部背面板4を備る、棚板2a〜2bは、左右端部に外側に突出する突部7を有し、突部7には、上下に貫通又は下向き凹状をなす被係合部22が設けてある、上部背面板4は、給水手段を取り付けできる給水孔9が設けてある。側板1a,1bは、上下に間隔をあけた複数の箇所に、棚板2a〜2bの突部7が遊嵌自在に挿入される孔部又は凹部状をなす棚板支持部5,5aと、その内周側下部に該突部7が係合する係合部23が設けてある。側板1a,1bの後側上部には、切欠部6が設けてあり、その切欠部6には、背板3との間に上部背面板4を係脱自在に係合し、側板1a,1bの棚板支持部5,5aと、棚板2a〜2bの突部7は、それぞれ一枚の板材から切り出して形成してある。 (もっと読む)


【課題】スムーズに出し入れできるキャスター付き引出しを備えたキャビネット構造を提供する。
【解決手段】キャビネット本体2の底側に収納される閉位置からキャビネット本体2の前方へ引き出される開位置に亘り、前後方向に移動可能にキャスター7付きの引出し6を設け、キャスター付きの引出し6の前後方向移動をガイドし、かつ閉位置において引出し6の前板6aと当接し、開位置では引出し6のクッション11と当接して、ストッパーとなる車輪10を備えたガイド部材を、キャビネット本体2の底側横フレーム2cに固設して構成する。 (もっと読む)


1 - 10 / 345