説明

国際特許分類[A47B77/14]の内容

国際特許分類[A47B77/14]に分類される特許

21 - 30 / 114


【課題】 フライパンなどの把手がついた重量物を、使い勝手よく収納できるフライパンラックを提供する。
【解決手段】 引き出しに設置して、フライパンや片手鍋を保持・収納するためのフライパンラックであって、前記ラックは少なくともその一部が線材によって構成されており、前記ラック上面に可動する仕切り棒が設けられ、前記仕切り棒と前記ラック上面の間は嵌合部材によって接続されていることを特徴とするフライパンラックを提供する。 (もっと読む)


【課題】シンクの底面に載置して、シンク用小物の収納棚とまな板等の載置台を兼用できる支持具を提供する。
【解決手段】スポンジ・洗剤等を収納する、線材で形成された収納棚に、同じく線材で形成された折りたたみ可能なまな板等の載置台を取り付け、使わないときは載置台を2つ折れにして収納棚側に引き上げておくことにより他の作業の邪魔になることはない。 (もっと読む)


【課題】天板の下面に形成される狭い収納空間部内に物品を効率よく収納することができるキャビネットを提供すること。
【解決手段】天板8の下面に機能設備部9が設けられるとともに、本体2内部における機能設備部9と本体2側面との間に物品を収納可能な収納空間部11が設けられたキャビネット1であって、本体2側面における収納空間部11との対向位置に設けられた開口3を開閉可能であるとともに、キャビネット1の本体2に下端辺が回動自在に枢着された開閉扉6と、物品を収納可能な収納体4と、収納体4を、収納空間部11に収納される収納位置とキャビネット1の本体2外部の使用位置との間で前後方向に直線状にスライド移動案内するガイド手段13と、開閉扉6の開閉動作に連動して収納体4を収納位置と使用位置との間で移動させる連動機構16c,17aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増大させることなくシンク回りに収納部を形成し、当該収納部内のキッチン用具の隠蔽性を向上させるとともに、排水口蓋を同時にカバーすることのできる隠蔽部材を備えたシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】排水口28の後部に位置するシンク12外周面部分に凹み部20を設けて収納部21が形成されている。凹み部20の前部には、隠蔽部材として作用するカバー23が着脱自在に配置される。このカバー23は、立ち上がり部35と、これに連設された排水口蓋36とを含む。立ち上がり部35は、カバー23の装着状態において、収納部21内のキッチン用具Gの前面側を隠蔽し、排水口蓋36は、排水口28と連通する状態で排水口28をカバーするようになっている。 (もっと読む)


【課題】板本体が非磁性体であっても、磁石を有する収納ラックを取り付けることができる正面板を提供する。
【解決手段】物品を収納するキャビネットの正面に設けられ前記物品の収納及び取り出しの際に開閉される正面板1である。表面が化粧加工された非磁性体よりなる板本体2と、この板本体2の裏面2aのほぼ全域に取り付けられた磁性体板3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】流し台の前面で上部に設ける収納ケースの取付けが、流し台のキャビネット組立て工程と同時に行なえ、組み立て能率の向上を図ることができる流し台を提供する。
【解決手段】流し台1の前面で上部の位置に設けられる収納ケース6を、上記流し台1の基体を形成するキャビネットの対向する側板15、15の間隔に納まる長さに設定し、このキャビネットの両端部に複数のダボ16と、キャビネットの両側側板15、15にダボ孔17を設け、キャビネットの組立て時に、両側の側板15、15間に収納ケース6を位置させ、ダボ16とダボ孔17を嵌め合わせ、この状態で側板15、15を固定化することにより、側板15、15の対向立設と同時にその間に収納ケース6を取付ける。 (もっと読む)


【課題】安全性や使い勝ってをより良好にして品質を向上する。
【解決手段】筐体7に出し入れされる引出体8と該引出体の前面側に回動可能に軸支された蓋体9との間に設けた係止機構により該蓋体9を所定位置に保持可能にするラッチ装置1において、筐体7に対する引出体8の収納状態か非収納状態かを認識する認識手段61、及び該認識手段と連携されて係止機構を作動可能ないしは作動不能とする規制手段63からなる自動制御機構6を備えている。 (もっと読む)


【課題】前板と底板の隙間が生じたり、前板の裏面側で底板上方の収納部としてのスペースが狭くなったり、底板の取り付け作業が困難である等の問題を解消することのできる引き出しの底板を前板への取り付ける取り付け構造を実現とする
【解決手段】引き出し1の前板3に受け部材2を介して底板4が固定されており、この受け部材2は、前板3下端部の裏面に取り付けられ、底板4を水平方向に支持する上部受け片12と下部受け片11を有する銜え込み部6を備えており、受け部材2は、それ自体が収納部5となるとともに、その上方のスペースにおいて、前板3の裏面に別の収納部5材が取り付けられて収納空間として使用可能である。 (もっと読む)


【課題】高負荷荷重が加わっても、ラッチ機構そのものの破壊あるいは無理抜き等が未然に防止されるようにする。
【解決手段】固定体8もしくは移動体9の何れか一方にラッチ本体1を設けると共に、他方に該ラッチ本体1に係脱されるストライカ5を設け、移動体9を押込み操作により固定体8側に保持し、次の押込み操作により前記保持を解除するラッチ機構において、ラッチ本体1は、ストライカ5と異方向に摺動可能であると共に、該ストライカ5と係合して該ストライカの抜け方向への移動を阻止する係止部材2と、ストライカ5からの入力方向を変換して係止部材2に伝達するカム部材3とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンター等の側周面にタオル等の物品保持具を取付けるに際し、被取付体の隙間を利用して簡単に着脱できる物品保持具を提供する。
【解決手段】カウンター(2)の側周面に取り付けて使用される物品保持具であって、物品を保持する掛支部(11)と、被取付体に挿入固定する腕部(12)とを備え、該腕部先端に係止片(13)を設けるとともに、少なくとも前記腕部(12)の周囲の一部に溝(14)が形成され、該溝内にバネ体(15)と該バネ体(15)の押圧力で、被取付体の隙間(16)を押圧又は/及び被取付体を挟持する、摺動体(20)とを収容するものである。 (もっと読む)


21 - 30 / 114