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国際特許分類[A47B85/00]の内容

国際特許分類[A47B85/00]の下位に属する分類

製図机へ変換できるテーブル
いすに変換できるテーブル (3)
その他に変換できるテーブル (7)
変換戸棚 (2)

国際特許分類[A47B85/00]に分類される特許

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【課題】高齢化社会で増加する老人福祉施設とその入所者に対し、双方に利点があり効率的に使用できる家具兼用棺を提供する。
【解決手段】特別な工具や技術を必要とせず収納家具を、廃棄物を出さずそれ自体の構成物で棺へと変化させる事ができる。これにより棺に対する費用、保管場所を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 軽量、低コスト、且つ、単一の部材でも現実的に家具として使用することができ、さらに、子どもが大きくなった際にも家具として使用することができる組立て家具ユニットを提供する。
【解決手段】 同じ幅を有し、その長さの比が2対1である薄板状のペーパーハニカムから成る長方形状の横材と正方形状の縦材とがコの字型となるように該横材の両端に該縦材を直角に固定し、且つ、前記横材の四隅部及び前記縦材の開放側の二隅部に結合穴を形成したことを特徴とする組立て家具。 (もっと読む)


【課題】家具の機能を変化させることができるようにする。
【解決手段】多目的家具は、それぞれがほぼ平面上に形成されて、それぞれの一つの端縁部が単一の仮想軸心16に平行かつ近接するよう配置される複数の主部材11−14と、上記軸心16に沿った視線で見て、各主部材11−14同士の交角を変更できるようこれら各主部材11−14を互いに連結可能とする連結具17とを備る。交角の変更により、機能が互いに相違する家具4が得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】 組立て・設置が容易であり、収納するAV機器などの物品の収納レイアウトを自由に変更することができると共に、美観にも優れた収納キャビネットを提供する。
【解決手段】 収納部14が任意の高さにて側板12どうしを繋ぐようにしている、つまり側板12の上下方向における収納部14の取付け位置を所望の位置(高さ)に設定することができるので、AV機器などの物品の収納レイアウトを自由に変更することができる。また、このように左右一対の側板12が収納部14で架設されているので、下地工事が不要な自立式の収納キャビネット10を得ることができる。さらに、背板16は釘やビスなどの固定手段34を介してその表面に重量物を固定することができるので、背板16表面の所望の位置に壁掛け式の大画面薄型テレビや棚板36などを固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の収納間仕切家具や収納ユニットは、基本的には床面に固定するために、限られた空間を複数の用途にすることは想定していなかった。そこで、ホームオフィス用の家具としては使い勝手が良いとは言えなかった。
【解決手段】 大型の収納棚とデスクを兼ねたキャビネットKとこのキャビネットKの前面を覆う折戸Dとから構成したマルチファーニチュアFであって、キャビネットKと折戸Dに夫々キャスタ1、18を設けて移動自在とし、折戸Dは複数にて構成し、開閉自在とすることでオフィス空間とリビングに切り替え可能とした。 (もっと読む)


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