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国際特許分類[A47B96/14]の内容

国際特許分類[A47B96/14]に分類される特許

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【課題】 の発明は、皿穴が欠如したサポート部材を支柱に容易に固定できるサポート部材用の取り付け部材を提供することにある。
【解決手段】 この発明は、上下多段にスリット107を設けたサポート部材102に装着して用いられる取り付け部材2であって、取り付け部材2は、本体部20と、この本体部20に設けられたタップねじが差し込まれる皿穴21と、本体部20に設けられたスリット107に挿入される脚部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】縦仕切板部材の固定強度を向上し得るとともに施工性を向上し得る縦仕切板固定具及びこれを備えた収納装置を提供する。
【解決手段】収納空間2の後方側壁4に沿うように上下に配設される縦仕切板部材16の下端部17を固定する縦仕切板固定具30であって、前記収納空間の底面5に固定される固定片部31と、この固定片部から立ち上がるように設けられ、前記縦仕切板部材の下端部を厚さ方向両側から挟むように保持する一対の挟持片部33,35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】収納する物品の変更や、用途変更、部屋の模様替え、利用者の好みなど、様々な事情に応じて容易に収納部の配置変更や取り替えができるようにした物品収納装置を提供すること。
【解決手段】支柱と、該支柱に取り付けられ、物品を収納するための収納具とを備え、前記支柱は、伸縮自在となされると共に、上下方向に相対向する二つの面の間にその上下端を突っ張らせるようにして固定可能となされ、前記収納具は、前記支柱を挿通すると共に上下位置を調節可能に取り付けられた取付部と、該取付部に着脱自在となされ、物品を収納する収納部とを備えているようにした。 (もっと読む)


【課題】建築側への補強工事なしで強固なアイランドまたは対面型のキッチンを設置できる自立型キッチン構造を提供する。
【解決手段】垂直フレーム4上に建築躯体1bまで延長された連結フレーム5を有するフレームユニット2a,2b間に、複数の梁フレーム3,3,3を架設し、この梁フレーム3,3に、キッチン本体6,アッパーキャビネット7等のキッチン用設備類を設置して構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は壁面直付けにも棚柱を利用した取り付けにも共有することができるハンガーパイプ受けを提供することにある。
【解決手段】一定間隔で取付孔(5)が形成されている長尺の棚柱(4)を収納する棚柱収納溝(6)が背面に凹設され、前記棚柱収納溝(6)に合わせ且つ棚柱(4)の取付孔(5)に一致して穿設された固定孔(7)を有する取付プレート部(2)と、該取付プレート部(2)の前面に、上方及び前方に開口してハンガーパイプ(8)の端部(8a)が嵌め込まれる端部収納部(3)が形成されている端部収納部(3)とで構成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各メーカーはさまざまな突っ張り家具を販売しているが、斜め天井に対応するものは無い。市販の突っ張り棒を斜め天井に適応できるようにする。
【解決手段】斜め天井ストッパー部品Aの下方に揺動可能なようにボルト孔を開け、突っ張り家具パイプ用受け口Eを有する受け部品Bにネジ締めボルト通し穴Dを受け口の軸線に対し直角方向に設けて、概ボルト孔とネジ締めボルト穴を合わせた状態でボルトを通して、斜め天井ストッパ部品Aと受け部品Bが揺動可能に取り付ける。天井に接するストッパー面を天井の角度に合わせて揺動調整可能後、調整後ボルトを締めることで、耐震ジェルを貼付したストッパー面が天井に密着させ突っ張り家具を固定する。 (もっと読む)


【課題】使用勝手を向上させることができる突っ張り棒機能付きタオル掛けを提供する。
【解決手段】突っ張り棒機能付きタオル掛けTは、第1の端部と第2の端部を有し、長手方向に長い本体1と、前記第1の端部に回動自在に取り付けられた第1の吸盤2と、一部が前記第2の端部に設けられた開口部を介して本体1内に没入され、この没入されず残った残部が本体1外にあって、本体1に対して移動自在に設けられた筒体6と、本体1の外にある筒体6の端部に取り付けられた接続部材8と、この接続部材8に遊嵌して接続部材8の回動を許容すると共に、筒体6の長手方向の移動を許容するように取り付けられた移動部材9と、この移動部材9に回動自在に取り付けられた第2の吸盤2’とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 オフィスを空間的に区画し、多様な形態で使用できる執務空間構成什器を提供する。
【解決手段】 4本の支柱3の上部を連結杆4で連結した平面視方形の基本枠体1と、デスク等の作業平面構成什器18からなるベース什器2とから構成される執務空間構成什器であって、基本枠体1とベース什器2とを同一の左右幅とするとともに、ベース什器2の前後方向の中心間の離間距離L3と支柱3間の距離L4を同一にし、かつ各支柱3をベース什器2の左右端部に取付ける。 (もっと読む)


【課題】水切り棚本体の高さ調節が可能で、しかも脚の設置を簡単に行うようにする。
【解決手段】第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2の左右両側に脚3を設け、立設した脚3は縦型突っ張り棒からなる。第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2にそれぞれ連結部材10に掛け止め可能な第一のフック部21、第二のフック部35を設ける。シンクBの頂き面C上に脚2を簡単に立設できる。第一の水切り棚本体1、第二の水切り棚本体2を簡単に取り付け、取り外しすることができる。 (もっと読む)


【課題】壁などに傷をつけずに、簡単に移動及び設置の出来る棚板取り付け用の棚受けレール組み込みソケットと固定ライナー。
【解決手段】棚受けレール(1)を棚受けレール組み込み用ソケット(2)の溝に組み込み、二つの部材を一体にし、棚受けレール(1)並びに棚受けレール組み込み用ソケット(2)の上下2か所には石膏ボードに固定する穴が開いており、棚受けレール組み込みソケット固定ボードピン(5)にて棚を取り付けようとする壁側にピンを上下2か所打ち込み固定する。棚板(6)の固定は、固定ライナー(3)を棚受けレール組み込みソケット(2)に設置してある組み込みソケットガイドレール(7)のレールに差し込み、一体にした棚受けレール(1)と棚受けレール組み込みソケット(2)及び、棚板(8)との間に差し込み固定。不要になり、撤去移動した場合など固定ライナー(3)を抜き取れば、簡単に取り外し出来る。 (もっと読む)


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