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国際特許分類[A47C11/00]の内容

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教会用ベンチ;ざんげ用ベンチ

国際特許分類[A47C11/00]に分類される特許

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【課題】平常時には快適な長椅子として使用でき、緊急時には速やかに2台の担架として使用できるように臨機応変な機能を備えた担架兼用長椅子を提供すること。
【解決手段】 本発明の上記課題を解決するための第1の手段は、地震・火災・人命救助等の緊急使用時に担架として使用できる背もたれ部9及び、同様に地震・火災・人命救助等の緊急使用時に担架として使用できる座面部10とを長椅子本体としての袖部2,3、第1横架部材4,第2横架部材5及び第3横架部材6に対して着脱可能としたことを特徴とする担架兼用長椅子である。上記の構成により、救急時には背もたれ部及び座面部を長椅子本体から取り外し、即座に2台の担架として使用できるとともに、分解・組立ても容易であり、災害等の緊急時に間髪を入れずに対応が可能な担架兼用長椅子となっている。 (もっと読む)


【課題】手足等をぶつけても、痛めてしまうのを極力防止することができるベンチを提供する。
【解決手段】断面を略矩形状となし、幅方向に列設された複数の板材22と、前面に係止部31を形成し、最前列の前記板材22の前側側面221に長手方向に取付けられたレール部材3と、上面壁41から下面壁42に至る前面壁43が断面略半円形状に湾曲されると共に後部に係合部44を形成し、該係合部44に前記レール部材3に形成された係止部31が係合されて、前記レール部材3の前面に取付けられたカバー部材4とを有して形成される座部2が備えられ、すなわち、レール部材3を介して最前列の前記板材22の前側側面221にカバー部材4の取付けているので、該カバー部材4の取付けが容易であると共に、手足等をぶつけた場合であっても、痛めるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】心地よい座り心地を実現しつつ、外見及び構造を簡素化をも実現することができる椅子を提供する。
【解決手段】椅子Aは、着座部A21及びこの着座部A21の両側部から連続して左右に垂下させた左右の垂下部A22を有する弾性変形し得る板材から構成された座と、この座の左右を直接支持する座支持部A12を有する脚構造体A1とを有し、当該脚構造体A1に支持されていない座の中央と脚構造体A1との間に前記座の弾性変形を許容する変形許容空間Sが形成されている椅子Aであって、垂下部A22の下端A22aが、脚構造体A1における座支持部A12よりも下方に位置付けられている。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した際に鍵や備品等をスムーズに取り出して利用することができるロック装置の提供。
【解決手段】閉止状態において施錠可能位置と解錠位置との間で作動するロック体41と、外部から操作力が加えられた場合に反発力を蓄積しその操作力が解除された状態で反発力によりロック体41を解錠位置方向に付勢する付勢手段42と、付勢手段を反発力を蓄積した状態で拘束する拘束手段43と、拘束手段の拘束状態を所定の機器から発信させる災害発生信号を受け付けた際に解除するアクチュエータ44とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】園芸、農作業などで歩行にじゃまにならず、持ったり肩に掛けることなく使いたい場所で座れるスツールを提供する。
【解決手段】外側脚1と内側脚2をピン接合した脚ピン部3を設け、外側脚1、内側脚2の最上部に天布4を設け、外側脚1の脚ピン部3上部にバンド保持部5を左右同位置に設け、バンド保持部5に弾性バンド6を設け、内側脚2の脚ピン部3下部に、使用時開脚するための開脚取手部7を設けたことを特徴とするガーデナースツール。 (もっと読む)


【課題】ベンチ設置面に不陸があった場合でも、互いに隣り合う座の位置を平均化してベンチの外観品質を高く維持することにある。
【解決手段】互いに独立した複数の座1と、前記複数の座を横並びに整列させて支持する脚2とを具え、前記脚2が、前記複数の座の列の両端にそれぞれ位置する座の下面の左右方向側部のうち隣の座から遠い側の何れかの側部に固定される上端部3aと、前記座の前後方向および上下方向へ延在する中間部3bと、ベンチ設置面Sに固定される下端部3cとを一体に有する板状の二つの列端脚3と、前記複数の座の列の隣り合う座の下面の隣り合う左右方向側部にそれぞれ固定される二つの上端部4aと、前記座の前後方向および上下方向へそれぞれ延在する二つの中間部4bと、ベンチ設置面Sに固定される一つの下端部4cとを一体に有する板状の少なくとも一つの中間脚4とからなる、座独立型ベンチである。 (もっと読む)


【課題】座板部を取り外して担架として使用可能なベンチにおいて、救急時に担架として迅速に利用するのに適したベンチを提供すること。
【解決手段】全体として長矩形状とされ、座面21およびこの座面21とは反対側の底面を有する座板部2と、この座板部2を支持する脚部1とを備え、座板部2は、脚部1に対して係止手段3を介して取り外し可能に取り付けられたベンチAであって、座面21は、短手方向Y1,Y2において中央が窪む湾曲状とされている。 (もっと読む)


【課題】夏季には蒸れにくく、かつ冬季には寒さを感じにくいように、取り外し可能または収納可能な被覆材により通気度をコントロールすることができる、快適性に優れる薄型座席を提供する。
【解決手段】織編物の少なくとも片面に被覆材を積層してなる積層構造物を含む薄型座席であって、織編物は、少なくとも経糸または緯糸のいずれか一方に、熱可塑性弾性樹脂からなるモノフィラメントを一部に配してなり、被覆材は、125Paの圧力で通気した際の通気度が50cc/cm・sec以下であり、かつ取り外しまたは座席内に収納が可能であり、積層構造物は、フレームに張設固定され、座席の裏面側に被覆材が配置されてなることを特徴とする薄型座席。 (もっと読む)


回転式腰掛付テーブルシステムは、腰当て部を形成する第1の形態と、第2の格納形態との間で折り畳まる第1の組み立て部を備える。第2の組み立て部は、テーブルを形成する第1の形態と、腰当て部に対となる背当て部を形成する第2の形態との間で可動する。フレームは、第1、第2の組み立て部を支持する第1、第2の直立フレーム部を短手方向に離間する。フレーム底部は、第1、第2の直立フレーム部各々よりも外側となる第1、第2の側に向かって延出されている第1、第2の側部を備えて短手方向外側に各々延出されている。第1のリンク構造は、第1の組み立て部を折り曲げ、第1の形態の腰当て部を支える脚部を備え、第2の格納形態ではその脚部を持ち上げ回転させる。第2のリンク構造は、第2の組み立て部を折り曲げ、第1の形態のテーブルを支える脚部を備え、脚部の下端が上端よりも短手方向外側となる形態にまでその脚部を動かす。 (もっと読む)


【課題】座体の後端部に、背凭れを強固に、かつ体裁よく連結しうるようにした座体と背凭れとの連結構造を提供する。
【解決手段】座体5の座フレーム7の後端部に、上面が背凭れにおける背フレーム21の下面に当接する背凭れ取付部材8を固着し、背凭れ取付部材8の上面に設けた嵌合孔18、19に、背フレーム21の下面に突設した嵌合突部27を嵌合し、かつ座フレーム7と背凭れ取付部材8と背フレーム21とを、締付手段35、38をもって締着する。 (もっと読む)


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