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国際特許分類[A47C3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 構造を特徴とするいす;回転または垂直に調節可能な座席をもついすまたは腰かけ (665)

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【課題】椅子の身体支持部を衛生的に保ち、且つ身体を安定的に保持できる椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ部と、座部3と、フットレスト2に夫々身体支持部31,41を有する椅子において、前記椅子は、前記背凭れ部4とフットレスト2が座部3に対して回動することで、前記身体支持部31,41が収納される収納状態と、前記背凭れ部4とフットレスト2の少なくとも一方が座部3に対して回動することで、身体支持部31,41が使用可能となる展開状態とを有しており、前記収納状態は、前記フットレスト2が座部3を支持し、前記座部3が背凭れ部4を支持し、前記背凭れ部4の身体支持部31,41と座部3の身体支持部31,41が当接した状態であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】下部収納部を置物の載置台や腰掛部などの用途として安全に使用できる収納キャビネットを提供する。
【解決手段】上部収納部10と、上部収納部10よりも前方へ突出した下部収納部20とを有した収納キャビネット1であって、上部収納部10は壁Wに固定され、下方に上部収納部10とは分離した下方空間1bが形成されている一方、下部収納部20は床F上に移動自在に支持されて、下方空間1bから前後出し入れ自在となっており、下部収納部20を下方空間1bに収容したときに形成される下部収納部20の突出部分を腰掛部23として構成している。 (もっと読む)


【課題】本体フレームがシートフレームから外れ難い構成を備えるシートを提供する。
【解決手段】乗物用シートであって、シートフレーム9と、シートフレーム9に当接される本体フレーム2と、本体フレーム2に張設される張設部材3と、本体フレーム2から延出する帯状の延出部材3cと、延出部材3cの端部3c1に取付けられかつシートフレーム9に掛止されるフック15とを有する。 (もっと読む)


【課題】フットレストを使用しない収納状態においては、大幅に設置スペースを小さくすることができる椅子を提供する。
【解決手段】床面Fに置かれ使用者の脚部を収容するフットレスト2と、前記フットレスト2に連結され、少なくとも使用者の臀部を支持する身体受け部3とを備えた椅子1である。前記身体受け部3は、使用者の身体を置くための載置面14を有し、該載置面14が前記フットレスト2の上部に位置する収納状態から該載置面14が上向きに露出する展開状態へ状態変更可能となるように、前記フットレスト2に回動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】使用者の姿勢や身体的特徴に関わらず、使用者に不快感を与える事態を防止すること。
【解決手段】人が着座する座本体30の後部上方域に背凭れ120を配置する背凭れ支持体110を備え、背凭れ120は、上部背凭れ121と、この上部背凭れ121よりも下方に設けた下部背凭れ122とを備えた椅子の背凭れ装置において、上部背凭れ121を背凭れ支持体110に対して上下方向に移動可能に配設するとともに、下部背凭れ122を背凭れ支持体110に対して上下方向に移動可能に配設した。 (もっと読む)


【課題】簡便な組付けを実現しながらも、着座者が着座姿勢から容易に操作し得る操作部を有する椅子を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る椅子Cは、作動機構を操作するための操作力を受け付ける操作部52と、当該操作部52を組み付け得るとともに操作力を作動機構へ伝達し得るワイヤケーブル6の一端部を操作力を伝達し得る状態で位置決めし得るワイヤカバー止め514を有するカバー部51とを具備する操作体5を、肘3の座面側方における外側方及び下方に開放した箇所に取り付けてなることを特徴とする。
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【課題】位置決めが簡単になって作業効率の良い、かつ使用するネジの数が少なくても横方向の力に対して堅固となるパイプ椅子を提供する。
【解決手段】脚パイプと座支持パイプとで構成される椅子フレーム本体10と、座支持パイプの上に載置される座体20とを備えたパイプ椅子10において、半環状パイプの複数箇所に貫通孔を開け、座体の前記半環状パイプの貫通孔に当接する部位に突起を形成し、その突起を貫通孔に挿入し、かつ座体に膨出部21dを形成し、膨出部21dに立設パイプ貫通穴21eを形成し、立設パイプ貫通穴21eに立設パイプ11を貫通させるようにした。 (もっと読む)


【課題】一人一人の着座者に対して、好適な座り心地やふさわしい着座姿勢を提供し得る椅子を提供する。
【解決手段】本発明に係る椅子Aは、座面ss下に配された座側流体袋1と、背凭れ面bs後方に配された背側流体袋2と、座側流体袋1と背側流体袋2とを連通し、これら流体袋間で流体を流動させることによって座面ssの変位と背凭れ面bsの変位とを同時惹起するための流路たる背座連通流路33とを具備することを特徴とする。
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【課題】使用者の着座中の動作にも着目した上で、快適な使用感を与え得る椅子の座を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る椅子Aの座Sは、座面ssを支持する複数個の流体袋を有する座側流体袋1を座面ss下に配し、各流体袋を流路たる座側流路31に連通したものとしている。そして、前後の流体袋間で流動する流体の単位時間当たりの流量を、左右の流体袋間で流動する流体の単位時間当たりの流量よりも大きく設定していることを特徴としている。
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【課題】通常の観客が他の椅子と同様に利用でき、車椅子との間での移乗時は椅子の利用者が容易に移乗でき、そして車椅子から移乗した当該椅子の利用者の着座中もその利用者を椅子本体で安全に保持できる可動椅子をもたらすことにある。
【課題手段】少なくとも座5cおよび背5bを有する椅子本体5と、床3に固定されて、前記椅子本体5を隣の椅子2から離隔した移乗位置と隣の椅子に隣接した使用位置との間で移動可能に支持する椅子本体移動支持部6と、その椅子本体移動支持部6に設けられて、椅子本体5を隣の椅子2と同じ方向へ向く前向きとその前向きから回動した移乗用向きとの間で所定鉛直軸線AX周りに回動可能に支持する椅子本体回動支持部7と、を具えてなる可動椅子1である。 (もっと読む)


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