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国際特許分類[A47C3/029]の内容

国際特許分類[A47C3/029]に分類される特許

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【課題】 この発明は下記を防止し 床、リビングフロアー等に傷付を防ぐ方法に関するものである。
従来のロッキングチェアーは床、リビングフロアーとの接触は木材どうしあるいは木材対金属が多く、まれには間にゴム等のクッション材を取り付けている。
ゴム等のクッション材を使用した場合は使用中の局圧により伸び等により取り付けがはずれる。
また木材対木材あるいは木材対金属の場合はロッキングチェアーを使用中リビングフロアー等に対し傷をつける。
【解決手段】 ロッキングチェアーを使用中ロッキングにより 床、リビングフロアー等に擦り傷、引っ掻き傷等が随所につく。
これらを防止する為にチェアーの床接面部に引っ張り負荷に対し延率の低い、また微小な伸びに対しては局部的に吸収する構造にする緩衝材を貼り付け目的を達する。 (もっと読む)


【課題】 堅牢で製造容易な普通の椅子と揺り椅子との製造転用が容易な椅子の提供。
【解決手段】本発明は、同形の2本のリングを、互いのリングの中心点が一致するように近接させ、互いのリングの円形面がX字状に交差するように組んで脚部としたことを特徴とする。
又、本発明は、X字状に組まれた2本のリングにおいて、接地側の2つのリングの下部側弧部を揺動脚としたことを特徴とする。
又、本発明は、2つのリングの下部側弧部の各々両端側に揺動を阻止する揺動阻止部を設けて揺動範囲を規制したことを特徴とする。
又、本発明は、2つのリングの下部側弧部の各々両端側に設けられる揺動阻止部は、
各々の弧部の両端側或いは一端側において、当該弧部の延在方向に摺動自在に構成して接地する弧部の長さを調整可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、テレビや本を楽しみながら簡単に腹筋運動が出来る座椅子を提供する。
【手段】 座部の後端に所要角度の腰当部を設け、座部両横端に前方が所要長さの直線で後方が所要形状の上方に弧状形成された脚部を設ける。 (もっと読む)


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