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国際特許分類[A47C7/00]の内容

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【課題】来客用の椅子として、移動する車椅子として、歩行器として使用でき、且つ、移動に際しての旋回性が良く、来客用として通常はキャスターがロックされ、移動の時にだけ全キャスターのロックが解除され、且つ、一括して同時にロック及びロック解除操作をことができる歩行器兼用移動椅子を提供する。
【解決手段】基礎部11の前後それぞれに1対の旋回可能なキャスター4c、4dを設けた歩行器兼用移動椅子であって、脚基部11には椅子部12と歩行器部14を設けて、該椅子部の背面に歩行器用の把持部15、16を配置し、該把持部15、16は椅子部12のほぼ全幅に亘って把持棒を両側部に掛け渡し、該把持部15、16の近傍に全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー21を設けた歩行器兼用移動椅子。 (もっと読む)


【課題】組み立てが簡単で微調整も容易な椅子用レバー装置を提供する。
【解決手段】ロック用レバー装置23は、座アウターシェル10も設けている。ロック用レバー装置23は回動式のレバー25を有しており、レバー25は座アウターシェル10に向けて開口した袋状部31を有する。袋状部31にはテコ部材29が配置されており、ケーブル28の一端はボール28aを介してテコ部材29に係止されている。袋状部31とテコ部材29とは嵌まり合っており、一体に回動する。レバー25は、回動支持部32を支点にして回動するようにアウターシェル10で支持されている。更に、レバー25は回動支持部32と同心の規制部33を設けており、規制部が抜け止め部材26で上から覆われている。抜け止め部材26は係合爪49によってアウターシェル10に装着されている。 (もっと読む)


【課題】
脚部に立設した脚柱の内部に設けたガスシリンダーを座部に設けた操作レバーを操作して座部の高さを調節可能とした椅子において、操作レバーの取付けが簡単であるとともに、部品点数が少なく、金属部分に追加加工を施す必要がなく、また組立時に操作レバーが脱落することもなく、コスト低減化に寄与する椅子の操作レバー取付装置を提供する。
【解決手段】
操作レバーは、1本の金属棒から回動可能に支持される軸部32と、軸部の基部側にハンドル部33と先端側に作用部34とをクランク状に屈曲して形成し、座部を構成する合成樹脂製の座アウターの裏面に形成した垂下壁23に沿った内側に、軸部を回動可能に嵌合して保持する軸受部36を一体形成し、軸受部の近傍の垂下壁には内外に通じる開口37を形成し、開口にハンドル部を通し、軸部を軸受部に回動可能に嵌着する。 (もっと読む)


【課題】バックフレームにバックシートが取り付けられた背もたれにおいて、取り付け強度の向上や美観アップ等を図る。
【解決手段】背もたれ5は、バックフレーム16とこれにインサート成形で取り付けられたバックシート17とを有する。バックシート17の外周部は、バックフレーム16のメンバーを包み込む抱持部24になっている。このため取り付け強度に優れると共に、デザイン的な統一性を高めて美観をアップできる。バックフレーム16は、背フレームへの取り付けのため又はハンガーの取り付けのため複数の露出部を有する。この露出部を理由して金型にセットすることにより、インサート成形を安定的に行える。 (もっと読む)


【課題】椅子の交換作業を施行する上でアンカーボルトの取り外し作業や取り付け作業無くして椅子の交換作業を行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】設置面に固定されるベースシャフト305に嵌合される第1の嵌合部104bと、椅子の座部を支持する支持シャフト406と嵌合し、前記第1の嵌合部104bの反対側に位置する第2の嵌合部102と、この第2の嵌合部102及び前記第1の嵌合部104bを接続する接続部104aと、を備えるジョイントアダプタ100、を有する椅子であって、前記ジョイントアダプター100は、前記ベースシャフト305及び前記支持シャフト406に対して着脱自在であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家具を利用して該家具に付属する付属物品の施工性を向上させることができるソファーユニットを提供する。
【解決手段】脚部及び固定板からなる脚部材10は、座部11に固定するための固定孔と、ソファー2a、2bやローテーブル3等の使用に関連して使用される付属物品であるコンセントバー6や仕切板4を座部11に取り付けるための取付孔と、を備えることで、固定板に、脚部材10を座部11に固定するための固定孔とは別個に、付属物品を取り付けるための取付孔が設けられていることで、コンセントバー6や仕切板4等の付属物品を、強度が高い固定板に安定的に、かつ、床面Yと座部11の下面との間に形成される空間を利用して体裁よく取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 張材を強く引き締めて枠体に張設することができるだけでなく、張材の張設時に、張材に損傷を与えることがなく、張材の張設作業が簡単であり、しかも複雑で高価な金型を用いることなく、枠体を安価に製造することができるようにした張材の張設方法、および張材の張設構造を提供する。
【解決手段】主枠材6の表面の一部に、側部補助枠材10を、張材2の引張方向に移動可能として装着し、側部補助枠材10と主枠材6との間に設けた内方を向く凹溝13に、張材2の外周縁部を外側から内側に向かって差し込み、主枠材6に設けたボルト19とナット20により、側部補助枠材10を、張材2の引張方向に引き寄せて、張材2を主枠材6の表面に張設する。 (もっと読む)


【課題】着座作業において、身体の保持・保温の作用で、快適作業と健康維持が誰にでも簡単に出来る、腹当部の取付装置・調整装置・補助用具を提供する。
【解決手段】今使っている、作業台Aの前・後を挟んで、両方を継ぎ固定した前後取付装置Bに腹当部Dを装着して、今使っている椅子Eに座るだけで、腹もたれが誰にでも簡単にでき、身体の保持・保温の作用を体感することができる。また、ヒーター内蔵の斜傾尻当てマット&腰当Gとヒーター内蔵の斜傾足当マット用具Hで、心地よい座りができる。 (もっと読む)


【課題】シート部品点数の増加を抑えつつシート性能を変更することにある。
【解決手段】カバー部材10を、シート構成部材の着座側に配置しつつ、面状部位24f(24s)を乗員に当接可能に配置するとともに、一対の支持部位22f,22sの離間寸法を調整機構30にて変更することで、面状部位24f(24s)が、シート構成部材の着座側を被覆する第一状態と、第一状態よりもシート構成部材の着座側に向かって凸状に湾曲可能な第二状態との間で変位可能である。 (もっと読む)


【課題】クッション材の支持性能をより向上させることにある。
【解決手段】着座側とは異なるクッション材4Pの裏面側を、クッション材4Pよりも伸長性に劣る裏打材50にて被覆する構成とし、クッション材4Pの裏面側が、一対の支持部材11によって、一対の支持部材11の間に配置する中央部位20と、中央部位20の両側に配置する一対の側方部位30とに区画され、中央部位20と側方部位30が、各々、クッション材の裏面側から突出する半円筒状の外形形状を有するとともに、中央部位20の外形部と各側方部位30の外形部によって、着座側に向かって凹む配置部位41を形成することにより、支持部材11を沈み込み状に配置可能とした。 (もっと読む)


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