説明

国際特許分類[A47C7/62]の内容

国際特許分類[A47C7/62]の下位に属する分類

国際特許分類[A47C7/62]に分類される特許

1 - 10 / 512



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】テーブルを利用して棒状部材を保持する。
【解決手段】車両用テーブル装置10では、テーブル12の格納位置における上壁を構成する側壁16Aに第1開口孔22が設けられており、第1開口孔22は傘70の柄72を挿入可能かつ保持可能に構成されている。このため、この第1開口孔22に傘70の柄72を挿入することで、傘70が第1開口孔22の第1保持部22Aに引っ掛かり保持される。このため、テーブル12を利用して傘70を保持できる。 (もっと読む)


【課題】呼吸センサからの出力信号を安定させることが課題である。
【解決手段】車両用シート12は、シートバック18のクッション層を構成する軟質ウレタンフォーム22と、フィルム状の圧力センサとされ、シートバック18におけるシート幅方向中央部であって着座乗員の胸郭60に対応する高さに配置されると共に、軟質ウレタンフォーム22のシート前側に設けられた呼吸センサ26と、軟質ウレタンフォーム22よりも硬質とされ、呼吸センサ26の全体をシート前側から覆う硬質ウレタンフォーム28と、硬質ウレタンフォーム28よりも軟質とされ、硬質ウレタンフォーム28の全体をシート前側から覆うスラブウレタンフォーム30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】信頼性を向上し得る座席装置を提案する。
【解決手段】クッションパッド8及び着座センサを備える座席装置である。このクッションパッド8は、クッションパッド8の下面の少なくとも一部に対してインサート成形により設けられる基材65を有している。一方、着座センサは、クッションパッド8の座面に加えられる荷重を検知する少なくとも1つの感圧スイッチSW1を有し、クッションパッド8に設けられる基材65に対して直接的又は間接的に固定されている。 (もっと読む)


【課題】シートクッションの下側に設けられる荷物入れの利便性を向上させることができる車両用シートを得る。
【解決手段】車両用シート10は、シートクッション12の下側に格納可能なカーゴボックス18を備えている。このカーゴボックス18では、シートクッション12がチップアップされると、当該チップアップに連動してボックス本体46がシート前方側へスライドすると共に、ボックス本体46にリンク機構48を介して連結されたトレー50がボックス本体46に対して下降する。これにより、カーゴボックス18の容積が増加される。 (もっと読む)


【課題】 誤検知を低減し得る座席装置を提案する。
【解決手段】 本発明の座席装置1は、クッションパッド8及び当該クッションパッド8の座面から加えられる荷重を検知する少なくとも1つの感圧スイッチSW1を有する着座センサ7を備える。このクッションパッド8の下面には、感圧スイッチの上方を含む位置に凹部61,62が形成され、着座センサ7は、凹部62の底よりも下方に配置され、感圧スイッチSW1の上方にあたる凹部62の底部分と着座センサ7との間には間隙GPが形成され、感圧スイッチの上方にあたる凹部62の底部分以外のクッションパッド8の下面の少なくとも一部に着座センサ7が直接的又は間接的に固定される。 (もっと読む)


【課題】来客用の椅子として、移動する車椅子として、歩行器として使用でき、且つ、移動に際しての旋回性が良く、来客用として通常はキャスターがロックされ、移動の時にだけ全キャスターのロックが解除され、且つ、一括して同時にロック及びロック解除操作をことができる歩行器兼用移動椅子を提供する。
【解決手段】基礎部11の前後それぞれに1対の旋回可能なキャスター4c、4dを設けた歩行器兼用移動椅子であって、脚基部11には椅子部12と歩行器部14を設けて、該椅子部の背面に歩行器用の把持部15、16を配置し、該把持部15、16は椅子部12のほぼ全幅に亘って把持棒を両側部に掛け渡し、該把持部15、16の近傍に全キャスターを一括して同時にロック及びロック解除操作を行うキャスター操作レバー21を設けた歩行器兼用移動椅子。 (もっと読む)


【課題】動作規制機構に手指や衣服を挟んでしまうという不具合の発生を招くことなく、第2の部材を第1の部材に対して回転動作及びスライド動作可能にしたいという要望を解決できる部材回転支持装置を提供する。
【解決手段】第1の部材と、この第1の部材に回転動作可能かつスライド動作可能に支持された第2の部材と、この第2の部材又は前記第1の部材により隠された部位に配設され前記回転動作及びスライド動作の範囲を規定する動作規定機構9とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】使用姿勢においてメモ台本体に下から外力が作用するとそのメモ台本体が不意に跳ね上げられてしまうものという不具合を解消する。
【解決手段】椅子本体2と、この椅子本体2に保持機構7を介してメモ台本体8を支持させてなるメモ台3とを具備してなる椅子1であって、前記保持機構7が、メモ台本体8の少なくとも回転動作を利用して当該メモ台本体8を使用姿勢(A)と格納姿勢との間で作動させ得るように構成されたものであり、外部から加えられる操作に応じて使用姿勢(A)においてメモ台本体8の回転動作を制限するための跳ね上げ制限機構9を備えている。 (もっと読む)


1 - 10 / 512